はやみさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

はやみ

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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.5

小学校のバス遠足とかの車内で流れてそうな映画って言ったらどれくらいの人が共感してくれるかな。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

4.0

元いじめられっ子FBIと、方や元スクールカーストトップの冴えないサラリーマン。そんな人生のピークがスイッチしている二人のバディムービー。

ドゥウェインジョンソンとケヴィンハートって仲良いよね、ジュマ
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

大好きなロック様の映画。

今回は足が満足に動かなくても愛する子供たちのために大活躍。

ステイサムと同じく絶対的な信頼を寄せられる。

マイリトルゴート(2018年製作の映画)

3.5

モルカーはみてないけどみたよー

可愛いながらも、短編ながらもきちんとビックリしたり、ゾワっとするところがあってよかった。

アンダーテイルのキャラクター思い出しちゃった。

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.6

もっと魑魅魍魎が出て来るかと思いきや、作品根底にあるのは家族の温かさ、はたまた人の醜さだったりするから驚き。

ポスターのイメージからは想像もできない意外性のある映画だった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.3

もっと暴力的で感情を委ねられるものを期待していた。

その委ねきれず自分で考えられる余白に、多くの人が「自分も彼みたくなってしまいそう」な感覚を見出したのかも。

ダークナイトのジョーカーと比べてしま
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.3

こういうのが見たかったシリーズ。

バディムービーのような軽快さもありつつ、バカみたいな理由で人が死んでいく。

愛するべき映画。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.5

2年くらい前にすごい台風が来るってなって、窓も補強したり大騒ぎした時があったけど、その台風が上陸した日に見た。

あの時は今までで一番死を近くに感じた気がする。結局自分の周りでは大したことはなかった。
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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.5

名前だけどこかで聞いたことがあった本作。

しばらく前に見たのでどんな内容だったかは定かじゃないんだが、そういう意味でさっくり見られるいい作品だと思う。

デス・レース(2008年製作の映画)

3.8

こういう映画なんだよシリーズ。

マッドマックスみたいなキマってる車両に、殺人マリオカートと言わんばかりのコースギミック。

終始ワクワクしながら見られる良作。ステイサムだしね。

レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

3.7

これもジョーカー前に予習のため鑑賞。

可愛らしいキャラクターたちに、レゴブロックを使ってメカニックを組み立てるというこの世界観ならではの演出もいい。

そしてワーナーブラザーズのキャラクターも登場す
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.6

これも映画が好きって言い始める前に一度見ていた作品。

その時はジョーカーのかっこよさしかわからなかったけど、改めて見てとんでもない作品だということに気づいた。

ノーランのCGを使いたがらない撮影技
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バットマン オリジナル・ムービー(1966年製作の映画)

3.0

全然フィルマークでもレビュー数が少なくて、渋谷のTSUTAYAで見つけた時にこれはレアかも!と思った。

しかし田舎のホームセンターのDVDのワゴンセールに入っててすごく驚いた思い出。

バット梯子(
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バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲(1997年製作の映画)

3.0

これも俳優さんが意外でびっくりしちゃった。

バットマンはジョージクルーニー、悪役はシュワちゃん。

ジョージクルーニーかっこよかったけど、結婚しないって逸話が頭の中にこびりついててブルースウェインの
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バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.0

悪役の方が知ってる俳優が多いな、
トミーリージョーンズとかジムキャリーとか。

ジムキャリーのリドラーは別の作品だとナゾラーとか呼ばれてて面白い。

ニコール・キッドマン綺麗すぎるので一見の価値はすご
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バットマン(1989年製作の映画)

3.0

ジョーカーに備えて見た。

金ローでやってそうなヒーロー映画。

ジョーカー役はジャックニコルソン。
やっぱりいい俳優だよね、主役を食っちゃうよ。

ティムバートンらしい建物や像などの作り込みがファン
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.3

あの手この手でモブが死んでいく。ジョン・ウィック無双。

サタンタンゴじゃないけど、そういえばこのアクションシーンはいつから始まったんだっけ?
とハッとするくらいアクションシーンに時間が割かれている。
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KARATE KILL/カラテ・キル(2016年製作の映画)

4.1

こういう映画が見たくて映画を見てるんだよ!

と思わせてくれるくらい大好きな映画。

ざっくりしたストーリー、セクシーな女優(これは本当にセクシー女優がやってるけど…)、サクッと見れるボリューム等々…
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サタンタンゴ(1994年製作の映画)

-

映画の内容は余り覚えていないが、この映画を劇場で見れたのは本当によかった。付き合ってくれた友人に感謝したい。

見終わった後は二人で俺らは一体何を見たんだという気持ちになった。
だが、今改めて振り返る
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キャビン(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ホラー映画という舞台のセッティングするという点を映し出した特徴的な映画だったと思う。

我らがクリヘム兄さんも登場。あのとんでもない終わり方もびっくりして良かった。

後半に登場した魑魅魍魎ズいいよね
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ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.5

殺人ピタゴラスイッチ。

こういうフィクションでしかできない命の粗末な扱い方っていいよね。

他のシリーズも見たい。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

-

どんな映画だったっけなぁ…綺麗な映画だったことだけは覚えているんだが…

ちょっと覚えてないですね、、、有楽町の映画館で見た思い出。

サイコ(1960年製作の映画)

3.5

有名監督、ヒッチコックの作品を初視聴。

シャワーのシーンはどうやって取ってるんだろう…

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

タランティーノ大好きになった一本。

大好きマーゴットロビーが出てるだけでもう100点満点。

そこから減点要素もなく、いけすかない奴をぶっ飛ばしたり、燃やしたりしてディカプリオとブラピの二人が大暴れ
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.0

長い映画って得意じゃないんだよね…って事でずっと敬遠してた一本。

やっぱり難しいよなぁ…
歳を取るとまた違ってみれるのかなぁ…

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

-

大学生の頃、友人に勧められたので見た。

見たけどその時は全く話は分からず、ブラピがかっこいいくらいしか感想はなかった。

あれから有名じゃない映画もたくさん見た今、もう一度見た時感想は変わるだろうか
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アデルの恋の物語(1975年製作の映画)

3.0

かの大作家、ヴィクトル・ユーゴーの次女、アデルの恋物語。

全く知らなかったけど、イザベルアジャーニの美しさにうっとりしてしまう。

あまり話の方は得意ではなかったが、見れて良かった。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.3

大好きな漫画、ポンポさんで名前を見たので見てみた。


前半から後半にかけて、まさしくカタルシスを感じることができる。

最後のyeah!!!で終わるエンディングが最高!

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.5

こちらもポールフェイグ監督作品。

スパイなんかでコメディ調が得意なのかと思いきや、こんなおしゃれなミステリーも作れてしまう。

ピッチパーフェクトのアナケンドリックも出ていてそちらの筋でも楽しみにし
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21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.8

ポンコツ刑事のバディムービー。

バディムービーの良さは漫談のようなテンポの良いジョークの応酬にあると思う。

キャプテンマーベルを演じたブリーラーソンを見つけることができお得な気持ちになった。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.8

見たやつをきちんと記録つけていくぞ…。

おしゃれ監督、ポールフェイグ。
もともとゴーストバスターズのリブートで彼の存在を知った。

ゴーストバスターズが本当に好きだったことを友人に伝えたところ勧めて
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

今のところ唯一劇場で見られてるMCU作品。

エンドゲームでシーズンを締めるのが誰が考えてもいい形だったと思うが、MCUはそうはしなかった。

そして出した結果がこれ。本当にすごい。消化試合なんてもの
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氷の微笑(1992年製作の映画)

3.6

珍しく邦題が優秀につけられていると感じている本作。

とある殺人事件の捜査線上に浮かび上がった女性作家。彼女の作品には事件の殺しと全く手口を使われた作品が存在していた。魔性の彼女を調査していく内に彼女
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

オードリーヘップバーンの可愛さ全開。

ちょっと世間知らずな王女様と安月給の報道記者がひょんなことから巡り合ってそこから始まるロマンスが映画の軸。
これぞ映画というフィクションとロマンス、華やかさが詰
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.7

チューリングマシンは大学の授業で習いました。

授業でもよくわからなかったのでその授業の単位は落としたのですが、映画を見てもやっぱりわからなかったです。


物語が進行していくにつれて仲間と協力してエ
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.1

どこでも見られるからいつか見ようと思いずっと見てなかったのを今見た。

もーーー、マチルダが可愛いのなんの。なんであんな家庭崩壊している中で育っているのに、甲斐甲斐しくレオンの世話をやけるのか。

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