はやみさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

はやみ

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シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

すごいぞ。SNSの時代のヒーローは力だってシェアできてしまう。

カタルシスっていう部分だと一般のヒーロー映画に比べると劣ってしまうかもしれないがシリアスな雰囲気のあるDCに新しい風を起こしてくれたの
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

工場で作ってた飲み物が美味しそうだなと思った。

MCUの為にみてみたけど先は長い…

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.8

打ち切りになったって聞いてたのでもしかしたらよっぽどなのかとも思ったりしていたが杞憂。面白い。

ガシャンガシャンメカが動きまくるのはいいなとは思ったが話はイマイチ入って来ず…

バンブルビー見るより
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特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.1

北欧の映画初鑑賞。

ダークな雰囲気漂うサスペンスです。
映画っていうより火サスのような2時間ドラマみたいな感覚でした。
続編もやってるみたいなので見ていってみたいと思います。

圧力室っていうチョイ
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.2

アマプラにて。
ニューシネマって呼ばれる映画初めて見たんだけど難しいですね…

当時の鬱屈としたアメリカのことをあまり知らなかったからボヤけて終わってしまった。勉強し直してもう一度見たいと思います。
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映画プリキュア ミラクルユニバース(2019年製作の映画)

3.0

大きいお友達デビューしました。
友人から前作が傑作だとの情報を受け見に行ってみることに。

戦闘シーンの作画は圧巻。男が見てても普通に胸が熱くなりました。
蛇足ですが後ろの方で観るとライトの明かりも綺
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.6

アマプラにて。
見る前と見た後はガラッとイメージが変わった。

密室サバイバルホラー?の原点と聞いた。
あのおもちゃが動く感じのCGなんて言うんだろうか。知りたい。

セブン(1995年製作の映画)

3.7

邦画にも似たようなのあるなーと思いつつ鑑賞。
裏の作り込まれている部分を知ると、さすがフィンチャーすごい!ってなった。

モーガンフリーマン最高にカッコいいな。
好みが分かれる映画だと思った。

七つ
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.5

よく出来た厨二病心くすぐる映画。
キャスティングが絶妙で天使悪魔はまさに適任。
ルシファーの堕天使感、ガブリエルの中性感がいちばんの見所かなと思った。

それ以外にもアクションもいいし悪魔退治グッズも
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.6

ヤバイ。

ストーリー構成、BGM、グラフィックのデザイン。何をとってもハイレベルでまとまっている。

見てない人に「みました?」ってついぞ聞く面倒な人になってしまうくらいに良い映画になっていました。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

何だかんだ劇場では見られなかった。
たしかに面白い。
伏線回収が絶妙すぎる映画。
売れたのも文句のつけようがない…

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ロックな映画。
うだつの上がらない少年達がバンドを組んで物語が動き出す。
ギグのシーンが最高。妄想だったとしても彼らの演奏はあれだけの人達の心を動かしていたと思う。
終わったらサントラヘビロテ間違いな
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.7

IMAX鑑賞。
この映画でなによりも好きなのはジェイソンモモアのビジュアル。
マキシマムザ亮君とかWANIMAのKO-SHINに似てるって思ったのは自分だけかな?
それがサイコーです。

アクションも
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.0

よかった。よかったけど広がらない気がする…
金ロー適性がすごいある映画です。

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly(2019年製作の映画)

2.8

二部作めとしては妥当かなという感じ。
バーサーカーとの戦闘シーンは迫力◎。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

相変わらずの池井戸潤ワールド。

日本人ならではの価値観とそこからくる組織で働くことの苦悩がとても濃く描かれている。
この日本人らしさは良くも悪くもあって…これは時代とか関係ないと感じた。

実際劇場
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.5

滑り込みで観に行けた。

前作から大好きなんだけど今回もやっぱりおもしろい。

というか今回のダーティに捻っている部分が前作よりも個人的なツボにバチバチ来た。

ネットのシステムのキャラクター化もすご
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サスペリア(2018年製作の映画)

2.3

ホラーと聞いていたが期待していた描写はそこまでなかった。

それに人物関係の複雑さで理解がイマイチ追いつかなかったのも残念だった。

難しいなっていうのが正直なところです。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

-

2019年の映画初めはコレでした。

公開されたのが50年前ってのが一番の驚き。一体どれだけの映画がコレに影響を受けたんだろうか。

キューブリックらしい構図の綺麗さもいい。

オーパーツみたいな映画
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

2.9

久しぶりの普通の劇場鑑賞。

正直よかったけどうーん…て感じだった。音楽映画として観たからどうしてもボヘミアンラプソディーと比べてしまった。

そうするとガガ様は元から歌うまくて当然だし…まぁ演技も上
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

4DXにて鑑賞。終始動きっぱなしで楽しい!これは大正解。

ブロリーは昔の映画もレンタルして観てたけど今作は結構扱われ方が違う。

これはもっと大きく見れる気がしてて超になってからの悪い所とも言えそう
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

IMAXにて鑑賞。大正解だった。

クイーンは有名な曲を数曲しか知らなかったが、最期20分ぐらいから涙が止まらなかった。それぐらい引き込まれて魅力的に映る。

この映画を観た後、SpotifyとかYo
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GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

3.3

待ちに待った完結編。

怪獣同士の対決という点では物足りなさはあるものの、世界観とか原作から落とし込んだキャラクターデザインとかいいポイントは多くある。

個人的に好きなのはこの映画の重低音。映画館だ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

ここでは記念すべき1本目。

「スパイダーマンのヴェノム」として見てはいけないという意味がわかった。マーベル版寄生獣。

酷評もちらほら聞いていたので少し心配していたが全くの杞憂だった。この映画にはこ
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