かおるさんの映画レビュー・感想・評価

かおる

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シング・フォー・ミー、ライル(2022年製作の映画)

4.2

気の毒になるくらい、ルールに煩いお爺さん視点で見た時のルールぶち壊し笑
ご愁傷様です。

ライルは珍しい動物屋で踊ってるところから  
最後でずーっと心優しく、面白い
もっと書きたいこと思い出したら、
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.8

多少のミニサイズじゃなくて行くとこまで小さくなれば、宇宙スケールで物語描けるってなんか感動した

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.6

本質とはズレるけど嫁の思いやりのない残酷な自分を守るためだけの行動に終始腹たってた

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

5.0

美しい映像とはこのことを言うんだろうな
ネイティリ、ヒステリックなところ含めて可愛すぎる

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

出会った瞬間もだけど、何気なく放った良いことをしてレベルでも上げれば?が第二のトリガーになってる気がした。

認知が上がって状態の特定に向かったり、彼の一挙手一投足に注目が集まって、彼の視点から見た島
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アバター(2009年製作の映画)

5.0

動物も、高所落下も、グレースの死に方も全部意味があったんだなあと小学生の頃映画館で見た時は映像に心奪われたのみだったけど

何故かネイティリが可愛く見えてくる感覚は10年以上ぶりでも思い出した

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.9

ゲーム未プレイのため要った?ってメンバーもちらほら

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

面白かったけど、
共存重きおくならこそ、最後のシーンにほんとにイナゴだけでの問題は解決した?この後食物連鎖って崩れない?みたいな作中であった懸念をどうしても考えちゃう

あと、マルタ編(+白服のくだり
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

白黒のバトルシーンでも要所要所色彩あるのって際立って視線の行き先もらえるから取りこぼした気持ち抑えられるなあ

モービウス(2022年製作の映画)

4.0

言うほどつまらんか?とは思った

戦闘は終始アトラクション乗ってるような動きで前半と後半の作りの細かさに結構ギャップ?

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

3部見れば見るほど、あれ?公開当時見たなって微かな記憶から、あーこのシーンこんなこと思ってたなぁみたいな、感じる思いまで変わらず鑑賞しきった感じ

作品が普遍なのか、心に変化がないのか

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