かおるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かおる

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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.0

後半のアクション映画
ちょこちょこ剣心陣営のしょぼさ感じた

21ブリッジ(2019年製作の映画)

4.5

表情で感情を表す天才(特に哀しい、相手の苦しみを感じる時)

また何度でも観て観るたびいつまでも正義の心を持っててください

モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.8

内容は次の日には覚えてないけど絵と音迫力で楽しかった

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.0

1人で見て良かったなあと感じた。
4月から社会人で生き方とかと向き合うタイミングとして3/31に見たのは影響も大きかったかも

ハムレット(1948年製作の映画)

4.2

オリヴィエ監督のハムレット

オフィーリア役のジーンシモンズが18歳にしてあの表現力をもってるのは驚いた

To be, or not to beでナイフを持つシーンは圧巻

1949の映画なのに面白
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囚われた国家(2019年製作の映画)

1.0

退屈。
いらないシーンが多かった。
レビューみないと意味わからんシーン多すぎた。残念

エリザベス(1998年製作の映画)

4.6

課題として鑑賞したが、かなり面白かった


・全体を通じて暗さと明るさの差が激しかった

・恋に落ちたシェイクスピアと類似した衣装でプロローグのダンスに妖艶さを感じた

・エリザベス嬢のいるお城がカー
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恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

3.8

講義課題のため箇条書き

・エリザベス朝などの歴史的背景について予備知識があればより移入できる。

・キングスマンのハリーハート(ガラハット)のイメージがあるコリンファースが演じるこの映画でのキャラク
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

時間こじ開けてみるシリーズのマイリストに入ったまま一歩踏み出してなかったやつ。

前半ハラハラする場面多かったけどほんとに少しずつ穏やかさを持っていく感じ素敵だった

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後、なぜ次元を超越したのを見た後にキャサリンに謝罪の念が出たのかまでが力及ばず分からなかった

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.7

おもろい。常に人を疑いながら観る習慣が嫌でもつく

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.0

今まで見た中で一番終わった後疲れた。
難しいとワクワク

アラジン(2019年製作の映画)

4.1

街の雰囲気とかがモロ、アニメで想像してた通りのアラビアンな雰囲気でワクワクした


ウィルジーニーがジャムを取ってくるって命令を嬉しそうに拒否したところが印象的

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.6

面白かった。至る所で慣れ親しんでるスパイダーマンの日本語だからか、違和感なくあえて吹き替えでみれた

白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々(2005年製作の映画)

3.5

コメント見てるとそんなにキリスト教って宗教にフォーカス当てて映画見てる人いないんだなあと思った

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.6

死体とか傷の描写がやけにリアルだったから目を背けそうになったけど
脱出して終了じゃなくてちゃんと話が続いててよかった。
ああ!そういえばこのシーンもこの映画か!ってなるくらい間の無人島でのもがきが印象
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

5.0

最高に素敵な作品、最初のキスだけが持ちうるすべてのロマンティック思考回路を用いても解せんかったけど傑作

同居人、音楽で成功はしなかったけど真っ直ぐなリアムギャラガーに見えすぎる

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

ずっとオススメされてたけど長すぎて時間とれなくてやっと見たやつ。もっと早く見ときゃよかった。書ききれん

イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的には大好きな一作。
こういう結末によく湧いてくる、"主人公の二人が幸せだったらいいの?私は捨てられた彼のことを考えるとハッピエンドとは思えません。"みたいなことじゃなくて
そもそも恋愛に焦点当て
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

世界一弱くて強い力を持った悪のカリスマ誕生プロセス

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

3.8

カメラのレンズに血が飛ぶシーンの現実と映画の交錯、カットを長い尺で撮る観賞する人を深く感じさせる演出が多かった

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.1

やっとテスト期間終えてみた一作。
アメリカの覇国感すげえけど
邦題のチャーチルが救ったって視点ってよりは
たしかにイギリス視点ではあるけど
イギリス視点でみたナチ党の脅威をわかりやすく表現してた気がす
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.5

話がもうごちゃごちゃやけど派手で楽しい
もう誰が死んでもまた出てくるやろみたいな命の軽視は否めない