かおるさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

かおる

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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

文句なし
これを映画館で観れる時代に生まれられて幸運
I love you 3000 times, thank you Avengers.

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.6

スコットランド舞台
ドラッグ、セックス、強盗と終始圧巻のクズっぷりでまともな人生の人に勧めたくないけどぶっ飛びすぎてカッコいい!
中盤のロンドンシーンとスパッドが裁判所から出たく時のレントンとのグータ
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キングダム(2019年製作の映画)

3.7

騰だけなんで要潤やったんやろ以外はかっこよかった

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

4.6

喧嘩もイカれすぎてるしロックンロールを言い訳にして好きなことしてるって言われそうだけどロックンロールをしてる
バカ親父を殺したいのも伝わった
もっかい組んでほしいとは言わんけどもう一度同じ舞台に上がっ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

みんな好きな映画だからこそもし刺さらんかったら怖くて見てなかった映画、これ観ても心に希望持てないやつは人間じゃない気がします

ザ・ビートルズの世界革命(2017年製作の映画)

3.0

60年代を知れるけど映画だと思ってみたらめちゃめちゃつまらん

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

予想と比較して驚くほど重たいはなし。途中で仲間の一人がそんなにキャラ立ってなかったけど色だったり悪夢だったりそれぞれの人間がそれぞれの理由で戦ってるみたいなセリフが頭に残った
流れ自体は予想しやすくて
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.5

いつものマーベル映画だと思って見てたら最初わけわからんかったけど後半に行くにつれて文句なしの面白さだった

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.6

理不尽な場にあっても、ドクみたいに気品とプライドを持ち続けられるような人間になりたい

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

レディーガガが普通な格好して人と同じような感情を持ってるのが不思議な感覚だった

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

3.5

終盤の急な展開が醍醐味の作品。妻の葛藤が無から徐々に大きくなって行く過程がリアルだった。老夫婦も年月が仲を取り持つんじゃなくて年月によって成長した尊敬が関係を結んでいることを知った。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

人喰ったり平気でするのに狂気に満ちたわけでもなく面白い掛け合いをしていた違和感が印象的だった。ボスのシンビオートが格上すぎる設定だったのに、押し負けてはいても圧倒的ではなかったのと、最期もあっけなくて>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

フレディーマーキュリーの壮絶な人生の再現。"スターだからな"で片付ければ片付いてしまう全てもよくみると常人に理解しがたい種の苦悩や感情が表現されていた。クイーンではなくフレディにフォーカスをあてている>>続きを読む

グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

4.0

最初はディズニーなのに戦争シーンまで写すんだとか考えとったけど、綺麗な物語やった

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

満点じゃないわけがない。
1日1本だけ字幕あったからrampageより内容わかりやすく観れた。終わってから質問めちゃくちゃ増えて友達と意見交わすのに適役すぎ

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.3

目で見ておもろかったけど英語何言っとるか全然わからんかった

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.8

実はってのがすごい
大まかなストーリーは単純で細かい関係性のやつ

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.7

ホラーみたいなビックリをさせながらほんとは人間とかエイリアンより怖いものを表そうとしてた

じゃっかん詰め込みすぎやろ