魁人さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

驚いたーーー
真実が分かった後も何かが残ってて”連れがいるので”って言うシーンとかじーんときた
もっかい見よう

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

いちいち壮大ですごい！
デデデンデンデデデンデンデデデンデンデデデン
でも前作とかより敵キャラ設定ショボい感はあった

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

この結末に人生は美しいって題名つけるあたりに、自分の単純な考え方一旦崩された的なとこあった的な

百円の恋(2014年製作の映画)

振りかぶったパンチが当たってもその一撃で倒せるくらい人生は甘くなくて
でもその当たるまでの経た道に意味があり、物語があり密度があるんだなあ
素敵な話


安藤サクラすごい



2020.2.19 追>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

コナーに勇気づけられた
ただ少し展開うまくいきすぎ感
80年代ファッション(？)いい感じ

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

湖のシーンの美しさ凄かった
どうでもいいけど横腹痒いのはそこまで重要じゃなかったのね

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

スジンがチョルスのことを元彼と間違えて呼びさえしても、スジンの前では悲しみを見せないように1人で涙するチョルスの姿がとても切なかった
そしてふとしたきっかけでチョルスを思い出して泣き崩れるスジンもまた>>続きを読む

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

えーもうちょっと生きて

ゆれる(2006年製作の映画)

ちょっと難しかったから原作読も、、
オダギリジョーの眼光かっこよ

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

2人のマルコに対する愛情やマルコの素直な感情表現に心温まった
ゲイと障害児っていう難しい状況モリモリの中、愛と法律や偏見をぶつかり合わせてここまでのストーリーにしたのはすごく意味のあることだと思ったし>>続きを読む

素晴らしき哉、人生！(1946年製作の映画)

なんか多分人ってこういうので泣くように出来てるんじゃないかなと思った
ストーリーはこれといった凄い捻りがあるわけではないかもしれないんだけど
すごい良かった
鑑賞する機会があって良かった
いい出会い

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

涙したウィルを抱きしめるシーンがすごい好き。

共感し痛みを分け合う者同士の抱擁って
、あんなにも素晴らしいのか〜と
1人と1人の痛みが2人の痛みになったあのシーンが、他人と生きることの諸々を象徴して>>続きを読む

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

スッキリできた
中谷美紀の涙が良かった
ゴンちゃん最高

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

んん？
One more time,One more chanceのPV
承転結がわからなかった、、、

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

どこかで見たことある物の詰め合わせ
空を飛ぶシーンのCGも固すぎて目が疲れた

シンデレラ(2015年製作の映画)

可愛い〜
吹き替えで見たけど、高畑充希の声も合ってた可愛い〜
リリー・ジェームズ可愛い〜

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

ストーリー好き
憧れを持ちながら楽しめる所もあった
特にオチがとても好き
あと、作った側はそんなに期待してないかもだけどジャズに興味持った

美女と野獣(2017年製作の映画)

ディズニー映画すごーいて感じ
ファンタジー
でも、野獣のCG技術は見事だとは思ったけど、やっぱ不自然に見えちゃった
特殊メイクでも良かったんじゃないかなーと俺は思った
チューバッカ的な

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

たくさん笑えた
ブッ飛んでるそれぞれが強引さも感じさせず繋がってて気持ち良かった
そして色彩が好き