このレビューはネタバレを含みます
環境・しがらみ・苦悩・
育ってきた環境は違えど
不器用ながらに、裸足で砂浜を駆けていくように
包み隠さず、声を音に乗せて
綺麗に色んな想いを鳴らしてくれる--
素人でもわかる、楽曲一つ一つの素晴ら>>続きを読む
シンプルコメディ
時々グサッとハートウォーミング
かたじけない絵のタッチに
とのさまん口調の4歳児が大人びた台詞で
グサグサとアパートの住民を含めて
周囲の人に刺さる言葉を放っていく。
主題歌で>>続きを読む
友人から読ませてもらった電子書籍版から早数年、いい感じに忘れててとても愉しめました🎶
ほんとに週間アニメの
クオリティーを遥かに超えている--
(※キャラクターの線を少しだけ太く描く手法は
他の>>続きを読む
いやぁ〜〜、一気見しちゃいました。
やっぱりいいですね、一気見は。
ここぞとばかりに、色んな側面が揃って
ガツンとハマり、綺麗にもってかれる。
(職場の昼休憩中に「天泣」の演奏シーンは見るもんじゃな>>続きを読む
いいですね〜
「お琴」じゃなくて「御箏」と
言いたくなってしまう。
今作もずっと書店で見かけては
絵が綺麗だなぁ〜、と気になってたやつでした。
既に音楽青春モノでは外せない
「四月は君の嘘」という>>続きを読む
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気になってたやつです!!
やばい!えぐい!思ってたよりも!!
大義をもって、死を是と融通するその様相。
展開も早く、主要人物と思われる早々の死も相まって疑うまでもなく良作と言える。
検察としての動>>続きを読む
男は騒げ!夏に騒げ!海で騒げ!
"男たるもの"こうであってくれ!!に
極振りした。
いや、し過ぎたといっても過言ではないくらい
馬鹿馬鹿しい最高のサマーバケーションキャンパスライフ!!
男友達って>>続きを読む
登場人物の静かなモノローグで始まり
今から紡いでいく糸のように音が鳴り
極端ではなくあくまでも、現(弦)実と寄り添う。
この感じの語らいで始まる物語は
好みでしかないのかもしれない。
湊を始めと>>続きを読む
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いいタイトルでした〜〜。
ずっと観たかった作品が思いっきり
当たりで嬉しい限りです。
人と妖夢、人と異界師、妖夢と異界師
そして、冒頭とラスト:神原と栗山さん。
色んな境目が見て取れる。
黒と白と>>続きを読む
コッテコテのコメディテンポ
ながらにしてSF要素が交わって
タイトルが< 神様になった日 >とキテる。
良い意味で全く想像もつかない、予想が効かない
全知全能の神であるが故に、あの手この手の展開を面>>続きを読む
ぶっ飛んだ設定なのを解って
気兼ねなく見始めたけど、すぐO.A.に追いつきました!
面白い!案外(?)大人向けなんじゃないか!?
「そそるぜぇ、これはぁ。」
もう正にこれ〜これ〜!この一言待ってま>>続きを読む
たまにしますが
描写の美しさとタイトルだけで決めた作品が
自分の中で当たると凄く嬉しい。
色 魔法 ちっぽけ ほのぼの
人 写真 しょっぱい きらきら
ちょっと違うけど ちょっとだけ同じ。
足して>>続きを読む