ミュンヘンにてドイツ語鑑賞。
言葉がわからなくても楽しめるのはさすが。
愛犬に会いたくて堪らなくなるね
神奈川の田舎って制服ダサいのにすずちゃんオシャレだなぁ。
美人姉妹だから成り立つ映画
名門校に現れる自由な教師。
『きっと、うまくいく』にも似た衝動で涙が止まらなくなった。
教育の大部分がこうあってくれたら。
それと同時に、自由は平和なもんじゃない。とも言われている気がする。自由は戦争>>続きを読む
ラブホで鑑賞するには良かった。雰囲気は。
でもSMっぽくするならもっと激しくしてよ。
穏やかな時の流れに人々の叫びが。
俺は言った
人生は美しい蒸気機関車だと
クソ!詩は叫びだ
人間など手綱を離せば
エロティックな獣だ
家庭環境の悪さに共感。ああ、わかる…。
オカマの人とレオ様が仲良くピアノ弾いて、彼がレオ様にキスするシーンは何とも言えなかった。レオ様のヘテロ感は「J・エドガー」でもひしひしと感じたなー。
階層理解が難しい…車、ホテル、雪山?
何度も観なきゃ。
最後の倒れそうで回り続けている駒、いいね。
憂鬱でしかなかった雨の新宿が、光り輝いて見える。短歌のやり取りにときめき。
観た後すぐに、大切な人に会う約束をしました。
1000回メールをしても心は1センチしか近づけない、ということがあるのだとしても、それでも会わずにいられない。
夢から覚めたら、何か大切なことを忘れてしまう。現実は、約束の場所のなくなった世界。
宇宙も夢を見る?
踏切ですれ違う「君の名は。」感(笑)
宙に浮いた世界観、好きだなあ。理解できるか否か、じゃなく。
細かいことに目を瞑れば普通に面白かった。ゾンビ撃ちまくりたいわ。(銃弾に制限ないんかいw)
小説でも映画でも、ダーシー最高。
「詩よりダンス」と好きな人に切り捨てられる孤独な舞踏会があったとしても、最後には包括的な愛で振り向かせたい。
南仏の景色に息を呑む。オープンカーで吹っ飛ばすシーンはコミカルでもあり心地良かった。
欠伸をした一瞬の間にキスが繰り広げられていて、びっくりした。これがフランス流なのか…。
屋根の上を駆け抜けたい。
あああああああ。これ。欲しかったのはこの世界観。
そして、いつかこの羨ましささえも満足いかないことに気づいて、永遠に旅をして、創作をしていきたくなるのだろう。
終着地でないにしても、雨のパリを歩きたい>>続きを読む
鮮やかにやられました。まさか、犯人そうきますか…。
切迫した尋問に見えたけれど、ポワロの結論好きです。一人一人に尋問するにも関わらず、非常にテンポがよくて飽きません。
2016/11/16
泣く。
「チョコレート・ドーナツ」に似てる。こちらも咽び泣いた。
2021/3/28
裁判と親権の話題ほんとに多いな。
完成間際のパズルのピースをぶちまけてしまった失望にも近い無の境地で、時間が過ぎていった。また観たい。
→二回目。これは、いい。時間と空間。
とくかく早くて速い。味方が一瞬でゾンビになるしあり得ないほどの血液がダバダバ。
閑散としたロンドンを駆け抜けたい。
後味の悪さまで最高。
どの場面を切り取っても美しいと言えてしまう怖さ。ヴィオレッタが可愛い、言葉が出ないほど。退廃的な瞳に殺されそうです。
「芸術」がどこまで通用するのか。母(?)の「愛してる」が痛い>>続きを読む
映し出される映画の断片。
こういうの好きだな。
ドイツ留学中、大学の広場で映画上映会をやっていた。ビール片手に野外で観るノリも飛び交う外国語も、もちろんストーリーも俳優もわからなかった。でも場の心地>>続きを読む
歴史そのものを消そうとする人もいる中で、この作品は生き続けなければならない。
インタビューに答えたくない人もいるのは当たり前だ。
ユダヤ人を大量処分しても死体処理が追いつかず、収容所の数百キロ先?まで>>続きを読む
コーヒー飲んで煙草吸ってうまいと言ってるだけの映画
と言われて観た。その通りだ。
コーヒー飲みたくなる。煙草を頂きたくなる。
青春のチクチクが感じられた。
エマワトソンかわいい。本当にどこから見てもかわいい。なよなよした主人公に代わってキスしたいよ。
…そうなった肝心の主人公の過去はだいぶわかりにくかった気がする。
えーと。これゾンビ??
人間やんけ。走る、喋る、情がある。そして死なない。最強。
コメディだな。怖い…!ってことは全然なかったし、期待とは違うけど不思議と後悔はしてない。
ラストそんなんでいいのかよ、>>続きを読む
エネルギッシュなボクシングシーンと真逆に、切ない音楽と共にこんな結末へと突き落とすなんて。
前半の躍動感と後半の圧倒的沈黙が痛々しい。どちらも違った意味で、心が締め付けられる。
遅ればせながら急遽観たこの映画でエンドロール終わっても立てないくらいイイなと思えたのは多分何も期待していなかったからで、
そういう適当さで接することができると、驚くほど素直に泣けた。だから、二人が時間>>続きを読む