サメ映画と言えばB級みたいなイメージがあったけど全然そんな事無かった。
結末が分かりきってて終始つらい。
この手の対応はどうするのが正解なんだろう。
T.M.RevolutionのHOT LIMITの衣装もゴルチエですか??
自由にさせてもらえるのがいかに幸せなことか、ギルバートを見て学ぼう。
アカデミー賞音響賞を受賞するのも納得。
もしサブスク等で観ようと思ってる人がいるなら、今すぐ画面を閉じ劇場の音響環境で観なさい。
自分が仕事着の人を見るとカッコイイなと感じるのは“現実“を着ているからかと納得。山本耀司の言葉で言語化してくれると説得力が違う。
自分はこの映画に対し内容云々より、タイガーストライプとしてのイメージの方が大きい。
リチャード・D・ジョンソン氏によるカテゴライズ、ジョン・ウェインパターン。
初っ端から感じる“癖が強そうだな“という感覚のまま最後まで貫いてくれます。
内容はとにかく酷い
このレビューはネタバレを含みます
小説では無くせっかくの映画なんだから、もっと“星“を見せて欲しかったと思うのは傲慢でしょうか。
プラネタリウムのシーンでしっかり10秒目を瞑って開けたら、星空を見るところか観客が映し出され萎えてしまい>>続きを読む