心情吐露か説明台詞かアクションか豪勢な映像か、ドラマ風な茶番。このどれかの連続。
佐藤監督はほんと才能がなさすぎる…
なんだこれ?
私は大友監督作はドラマを撮るというより、ただ出来事を撮影しているだけで、子供騙しの茶番に見えてしまう事が多く、全く面白いと思えない。
わたしにはこの映画の良さがわからない。
自己肯定感がない宮沢賢治氏。なぜそこまで自己肯定感がなく育ったのかが映し出されないのがかなりモヤモヤ😶🌫️
ザ・木村ひさし監督作!!
この映画は、70点以上の価値があるんですっ!! ビシッ‼️
イルミネーション作風×マリオ×モアナ以降のプリンセス像
メッセージ性とか、大人も納得の人間ドラマとか、そういうのは一旦横に置いといて、マリオの世界を味わいながら、ドタバタコメディを楽しむ映画
世の中に蔓延るステレオタイプと理解されない悲しみを集めて、映画の箱に詰めた感じ
繊細な映像は素晴らしい表現力だし、とても社会派なテーマが盛り込まれているが、怪物と人間系の話を見過ぎてしまっているせいで、かなり既視感が…
エンドロール中が1番恐ろしい。。。
この映画のラストが意味しているアレは末恐ろしすぎる…
まぁ、こういうことって、実際に起きるかもね。。。
あの体型、お見事ですね!!
教訓
・待ってても仕事は来ない
・目的達成のためには、ルールを破る行動も厭わない
・偉大なことを成し遂げるには反対を押し切る情熱と戦略が必要
前作までの流れや教訓はどうなった?
恐竜はもはや舞台僧装置
コミカルさ重視しているせいか、その分残虐性が際立つ。
このレビューはネタバレを含みます
原作とは別の作品を作ろうとしたのは分かるが、原作の『生きる』に新たな視点を追加して、イギリス風味で薄めた様な作品。
人生を謳歌するためにシリアスになり過ぎてしまうこともなく、老害が若い世代に「今のうち>>続きを読む
ジャズの良さはわかったが、素人には上手さはわからなかた。
Dolby Atmos の劇場で観たが、他の劇場との違いや良さも、いまいちわからなかった。
所々急展開が多いのは、原作がそうなっているからなの>>続きを読む
素晴らしすぎる人生賛美と社会風刺。
老人は新たな人生の誕生日を祝ってもらいながら階段を降り、若者は意気揚々と階段を駆け上がる。
ナレーションが早口で字幕が少々読み切れないが、ハイクラスのドキュメンタリーには間違いない
業界用語に詳しければもっと楽しめたのだろう。
とんでもねぇですなぁ…
2019年から企画・撮影が始動していたそうな。
とんでもない先見の明、吉田恵輔監督恐るべし…
吉田監督は傑作しか撮れない病なのか!?