このレビューはネタバレを含みます
漫画のこの後の展開的に実写でするならショッピングモール編で終わるのが妥当だったなという感じ。
原作では人間同士の争いが結構面白かったのにそこが余り描写できてなくて残念。
ただ日本のゾンビ映画として>>続きを読む
松本大洋原作の映画。
最後の5分間に全てが集約されていた気がする。
ミッシェルの曲がこんなところで聴けるとは。最高だった。
特別ストーリーがある訳ではないが観た後のなんとも言えないやるせなさが残る>>続きを読む
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全部よかった！パリの街並みが綺麗。音楽も良かった。
あまり偉人に詳しくないけども楽しく観れた。
現代のパリと20年代のパリを行き来する男の話。
誰しもが思う「昔(過去)は良かった」と言う気持ちをうま>>続きを読む
軽い気持ちで見たけど普通におもろしろくて見入ってしまった。みみこかわええ、、
ギャグコメディシリアスが全部鬱陶しくない感じで配分されてて話の中だるみがなかったのが良かった。
原作読みたくなった。>>続きを読む
映画館で観たかった。もう2年前の作品なのか。
映像や音楽に庵野監督ぽさが出ていて良い意味で良かった。
当時のキャッチコピーの通り、正に「現実対虚構」という感じ。
最後のシーンも視聴者に考察させたが>>続きを読む
良かった。
現場の回想シーンなどがないおかげで、観ている人は演者達の主張を自分の想像で組み立てることが出来たと思う。
名前も知らない、最初はすぐに終わり名前も分からぬまま解散したであろう12人のこと>>続きを読む
田中真琴さんにリプライでおすすめしてもらった映画。
ただただ悲しい話であった。ハッピーエンドが好きなダウン症の子供とゲイカップルのバッドエンドの話。
「ゲイの場合何でもほぼ不可能よ」
という言葉が頭に>>続きを読む
普通の人の少しだけ普通じゃない話。
2時間強と長めの映画だったけど中だるみもなく観れた。ちょっと切なくて悲しいけどほっこりする話。
ラストの主題歌がアジカンなのにびっくりした。
こんな大学生活送りたか>>続きを読む
むずかしかった。ミートパスタが食べたくなる。
アレックスの最初の笑みと更生施設での笑みの質が変わっていて同じ表情をしているはずなのに嫌に怖くなった。
この時代の社会を風刺した映画だったので、現代を>>続きを読む
