栗松さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

栗松

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カンフー・パンダ3(2016年製作の映画)

3.7

二作目で深く語られなかった本当のお父さんが登場してくる展開は熱い。
ポーは最初はあんなに竜の戦士っぽくなかったのに、色々な経験をして少しづつ指導者としても成長していく様子が最高によかった。

ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ(2014年製作の映画)

3.4

ゾンビの口から出てくる可燃性のガスで車を動かすとかいうとち狂った設定が最高に好き。
ゾンビ映画としてはかなりのB級映画にあたるから、ちゃんとしたゾンビ映画が好きな人にはお勧めしない。

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

3.9

前作も面白かったけど、今作も最高に面白くて笑えた。
今作には恋愛要素もあったし、前作に比べると少しシリアス要素もあったけど最後のオチが個人的にお気に入り。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.2

正直長いと感じたけど、アクションはすごかった。
個人的には一作目の方が好き、一作目に比べるとアクション要素が強くなって謎解き要素が少し薄くなったと感じる。

ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

3.8

ソニックの映画代二弾
ゲームでもおなじみのテイルスが登場しるし、ナックルズも出てきて激熱展開でよかった。

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

3.3

食育が目的で教室で豚を飼う話。
小学生の食育にしてはなかなかハードな話だとは思うけど、かなり貴重な体験だと思う。終盤の食べるか食べない論争はぐっとくるものがあった。

シルバラード(1985年製作の映画)

3.7

西部の町シルバラードで四人組のガンマンが悪人を一掃する最高にかっこいい映画。
ネットフリックスでなんとなく視聴したけどこれは大当たり

X エックス(2022年製作の映画)

3.3

ポルノ映画を撮りに田舎に来た若者が襲われるという内容の映画
ポルノ狂いクレイジーサイコ婆さんに襲われんのは流石に笑う。人によってはなかなかきついシーンも多いから人は選ぶ。
エッチなシーンが多いから見る
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悪魔のいけにえ3/レザーフェイス逆襲(1989年製作の映画)

3.0

時系列は一作目が終わってすぐの話らしい
2作目はまだ未鑑賞だけど見てみた。
今回もなかなか暴れてて良かった。

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.2

傲慢な社長がある事故でネコになってしまう、社長は猫から自分の体に戻れるかというのがあらすじ。
主人公がネコの体になることで今までの行いを反省して成長していく様子がいい。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.7

本物のレーサーに憧れてずっとレースゲームをしていた主人公が本物のレーサーになるお話。
この話が実話ベースで作られてるっていうのが一番すごい。

ハロウィン4 ブギーマン復活(1988年製作の映画)

3.2

流石に普通2であれだけの爆発に巻き込まれたのに死なないのはジェイソン並みに体が丈夫すぎる。
最後の展開はよく分からなかった。

世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

3.2

息子を連れてチェンという中国人がフィンランドにある人物を探してシルカの店にやってきて、フィンランドの人たちと調理を通じて成長していく物語。
フィンランドの景色がきれいすぎてそれだけで最高。

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

4.0

高層ビルでの火事の恐怖を描いた作品
これに関しては人災といっても過言んではないと思う、いい加減な設計に、いい加減な資金運営、いい加減な施工すべてが重なってこれが起きたから、建築は何ひとついい加減なもの
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.5

連絡が取れないお父さんを探しに行ったら、ワニに囲まれて大ピンチ。
モンスターパニックものははずれがそこそこあるから良策で良かった。

ハロウィン III(1982年製作の映画)

3.0

ハロウィンの名前を使ってるけどマイケル出てこないし、内容が関係なさ過ぎて別物。
ハロウィンンお名前をつかわずにまた別の名前で作ったらそれなりによかったかもしれない。

ハロウィンII/ブギーマン(1981年製作の映画)

3.2

前作でリボルバーで死んだと思ったマイケルが死んでいなくて今度は病院内で殺し合わないといけなくなる。
ジェイソンとかフレディに関してはもう人間じゃない設定だから納得できるけど、マイケルに関しては人間なの
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エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

3.6

家族間での宗教観の違いや政治戦争などの歴史関係によってぎすぎすしていた家族を料理を使って仲良くさせる話。
エイブが健気でかわいい

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(2008年製作の映画)

2.8

懐かしい映画
久しぶりに見てみたらちゃちかった、思い出補正は大きいと思う。

ゲゲゲの鬼太郎(2007年製作の映画)

3.0

小さい頃に見た覚えがある
猫娘役の人がキャラがあっててよかった覚えがある。

リトル・マーメイドII Return to The Sea(2006年製作の映画)

3.5

アリエルと王子の娘のメロディが城を抜け出して人魚になるために冒険する。アリエルがお父さんに反発したように、メロディもアリエルに反発するところはこういうのは繰り返しなんだなと思った。

ティンカー・ベルと輝く羽の秘密(2012年製作の映画)

3.3

ティンカーベルと双子の妖精が出会う話。
羽と羽を重ねると光るのはめっちゃきれいだった。

ティンカー・ベルと妖精の家(2010年製作の映画)

3.4

ティンカーベルと女の子とのやり取りが可愛い。
お父さん生物学者みたいだったから研究して学会に発表して有名になりたい気持ちもわかるから、ちゃんと抑えることできてよかったと思う。

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

3.4

次郎さんの寿司職人としての誇りやプロ意識には感服した
一人前の寿司職人になるには10年かかるといわれている理由がわかる気がする。料理人の中でも嗅覚や味覚の才能があるという話がお気に入り。

劇場版めんたいぴりり(2018年製作の映画)

3.5

舞台は戦後間もない貧しい昭和の時代、明太子をこよなく愛する主人公がいろんな人を巻き込みおいしい明太子を作り販売するというのがあらすじ。
なんというか見ていて暖かい気持ちになれる映画だった。
明太子が本
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シンデレラIII 戻された時計の針(2007年製作の映画)

3.5

時系列としては1と2の間の話
トレメイン夫人が魔法の杖を奪って王子様に会う前に時を戻してしまう。
アナスタシアは周りの人間に影響されやすい子なんだなと思った。

シンデレラⅡ(2001年製作の映画)

3.6

シンデレラが王女になった後の後日譚
アナスタシアは他の二人に比べたら大分まし

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

昔のアニメなのに作画がすごくてよかった。
正直内容が難しくてあんまりわからない部分も多かった、なんというかエヴァンゲリオンみたいに設定集とかを読んでから見て2回目を見たらより面白いと思う。
「さんをつ
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.3

プレデターシリーズの中の設定では少しいまいちではあるけど、アクションシーンはしっかりしてて迫力があったと思う。
親人間側のプレデターが人を躊躇なく殺しまくるから本当にこいつ仲良くしに来たのかよとは思っ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.3

ターミネーターの第6作目
時系列的にはターミネーター2の続編にあたる。
t2で審判の日を阻止した結果リージョンとかいう新しいAIがスカイネットに代わりに核戦争を起こすというなんというか設定がひどいと思
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バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

3.6

拉致されたレベッカをレオンとクリスが救出しに行くという内容。
途中の廊下での大量ゾンビを倒すシーンが最高にかっこいい。

バイオハザード ダムネーション(2012年製作の映画)

3.4

リッカーが仲間になる展開はどことなくターミネーター2を彷彿とさせて最高によかった。
ゲームでは憎たらしいのに仲間になるとかわいく見えるのは本当に不思議
タイラントがまじかっこいい

バイオハザード ディジェネレーション(2008年製作の映画)

3.2

バイオシリーズの3dCGアニメーション
内容的にはゲームの世界線と同じだから設定がおかしいことはなくてよかった。

藁の楯(2013年製作の映画)

3.3

藤原竜也が濃ゆすぎて役を食ってる感が否めない。
藤原竜也えぐいって、役がクズ過ぎる。

王様の剣(1963年製作の映画)

3.4

アーサー王が王様になるまでの物語。
シンデレラの男バージョンみたいな内容で面白かった。
やっぱり成り上がっていく物語は見ていて気分がいい。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.4

プロメテウスの続編
前作に比べエイリアンが結構出てきてうれしかった。完全に今作ではエイリアンの形になるシーンが出てここでゼノモーフが完成してよかった。