栗松さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

栗松

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ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士(2004年製作の映画)

3.3

ミッキー、ドナルド、グーフィーのズッコケ三人組がお姫様のミニーの危機に立ち上がるというのがあらすじで。
時間も短めでサクッと見れるし、面白くて良かった。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.6

他の人のレビューを見てると辛口な意見が目立つけど俺はそこまで嫌いじゃなかった。
ラルフが成長して依存から抜け出していく姿は良かったけど、全体的に話が重めではあったと思う。
最後のうさぎとネコのゲームの
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グーフィーの禁煙(1951年製作の映画)

3.2

グーフィーがヘビースモーカーのサラリーマンとして登場していて、禁煙しようとして失敗するという内容。
今じゃ絶対放送できない内容をしてて流石に笑った。グーフィーがたばこを連呼しながら走っていくとか完全に
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プロメテウス(2012年製作の映画)

3.3

エイリアンシリーズの前日譚
エイリアンはあんまり出てこないけど、エイリアンの誕生をみることができておもしろかった。
他のエイリアンシリーズに比べると見劣りするけどそれなりにおもしろかった。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.8

ティアナがいい子で可愛い
お金持ちで友達のシャーロット最初の言動とかでもしかしてこの子敵になるのかと思ってたらめっちゃいい子でこの子にも幸せになってほしいと思った。

エイリアン4(1997年製作の映画)

3.3

リプリーさすがに生き返らせられるのはかわいそう
今回のエイリアンは何種類か増えていてよかった、水を泳いだり、主産したり、人間により近いエイリアンが出てきたり新鮮ではあった。
ニューボーンの最後の扱いは
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くまのプーさん 完全保存版(1977年製作の映画)

3.8

100エーカーの森にすむクマのプーさんとその仲間たちのお話。
クマのプーさんの存在はさすがに知ってたけど本編はちゃんと見たことなかったので視聴。
色々と疲れているときに見たら次の日もがんばれそうな内容
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ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

3.7

色々えぐくてよかった。
殺され方結構ひどかった、燃やされるのはなかなかすごい。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

主人公は実験施設の清掃員をしていて、仕事中にアマゾンから来た半魚人みたいな謎の生物を見てしまう。彼女はその半魚人と段々仲良くなり、恋に落ちてしまうというのがあらすじ。
半魚人の見た目は結構よかった。
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.5

ユーフォー系というよりは未確認生物系で結構面白かった。
チンパンジーの下りはいるのかとは思った。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.1

派手な世界で歌手として活動していた主人公があることをきっかけに命を狙われることに。隠れ蓑として協会で生活する中聖歌隊の中で大きな変化を起こすというのがあらすじ。
最初はグダグダな聖歌隊がきれいに歌えて
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.4

リメイクのキングコングに対してサイズが大きすぎてあまり話が入ってこなかった。
ハリウッド版のゴジラと設定を合わせるためにある程度巨大化させてるとは言えこのサイズはさすがに無理あるだろ。
リメイク版がよ
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SECURITY/セキュリティ(2016年製作の映画)

3.3

エクスペンダブルズ3でアントニオバンデラスが気になったため視聴。
アクションはそこそこでまあ面白かった。
アントニオバンデラスのイメージはエクスペンダブルズンおせいでお茶らけきゃらだったから、堅物お父
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ドリヴン(2001年製作の映画)

2.8

シルヴェスタ・スタローンが登場していたため視聴した。
後半のレースのシーンでCGが多用され過ぎていたのを見て少し残念だった。特に事故現場の爆発に関しては距離的に仕方ないのかもしれないけどさすがにちゃち
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ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.5

ディズニーのプリンセスものの映画
部隊はアメリカが発見されたころで、イギリス人とネイティブアメリカンとの交流を描いた作品
正直絵はあんまり好みではなかったけれど、内容は面白かった。続きが気になる終わり
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101(1996年製作の映画)

3.5

101匹わんちゃんの実写版
クルエラ役の人が役ぴったりでしっかりはまってたと思う。

スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

3.3

喋れるネズミのスチュアートリトルが家族として馴染んでいくまでの物語。
この映画を見て、自分の体を一時的に小さくしておもちゃのヨットに乗ってみたいと思った。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.5

アメリカンサイコならぬジャパニーズサイコみたいな映画
アメリカンサイコのオマージュっぽい点が何箇所かあってレインコートを着たり元銀行員だったり。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.9

ニールブロムカンプとスターウォーズをくっつけて2で割ったみたいな映画だった。
人間とロボットの違いが分からなくなるし、共存の難しさを感じた。ラストの後の展開も気になった。

アビス(1989年製作の映画)

3.7

ずっと前から見たかったからアマゾンプライムで出て最高にテンションが上がった。
海底に謎の生命体とかいうロマンの塊みたいな設定最高だった。

ムーラン(1998年製作の映画)

3.7

体が不自由な父親に代わって、いけないことと分かっていながらも父の代わりに戦争に行くムーランがいい子過ぎて泣ける。女の子で筋力では負けるけど頭では負けないのがかっこいい。

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.5

96時間シリーズ最終章
まさか初手で奥さんを殺すとは思わなかった、今まであれだけ無茶苦茶やっても周りの人間は死ななかったから最後まで無事なスタンスを貫くのかと思ってただけに結構衝撃的だった。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.5

なんというか毎回毎回不用心過ぎやしませんか
わざわざまた家族連れてヨーロッパに行くとか流石にあほ
でもアクション前作よりもパワーアップして良かった

トンソン荘事件の記録(2020年製作の映画)

3.2

トンソン荘で起きた殺人事件の真相を追うpov映画
サスペンスものだと思って何も知らずに見たらゴリゴリの心霊系ホラー映画で、割と憑依して攻撃してきて笑ってしまった。

ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊(2011年製作の映画)

3.5

前回よりもスケールがアップしたと思う
ダンスがまたペンギンを救う面白いアニメ

ハッピー フィート(2006年製作の映画)

3.3

ペンギンが踊るめっちゃ可愛いアニメ
人と動物との関係を考えさせられる映画でもあるのが良かった

長ぐつをはいたネコ(2011年製作の映画)

3.5

プスのあざとい顔が最高にかわいい。
ハンプティってあんな体してるのにバランス保ててるの普通にすごいと思う。

ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

3.4

火星に向けて出発した旅客宇宙船アニアーラ号は燃料トラブルによって操縦不能になってしまう、そこから無事枷につくことはできるのだろうかという話。
全体的に陰鬱でまったく救いのない構成で終始目が離せなかった
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リロ&スティッチ2(2005年製作の映画)

3.6

いい子になったスティッチが回路の故障でまた大暴れし始める。
スティッチもいい子になってるけど、心とは裏腹に体が勝手に動いてしまってすべてを台無しにしてしまう。リロはスティッチの話を聞かずに怒り、結局仲
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モンスター・ハウス(2006年製作の映画)

3.7

近所の家は生きている?
コミカルなシーンが多くてよかった。特に個人的にお気に入りのセリフは「俺は家に帰ってブレッセンサンドを食べる」という意味の分からないセリフを気に入ってしまった。
モンスターハウス
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96時間(2008年製作の映画)

3.9

ヨーロッパ旅行中の娘が犯罪組織にさらわれたから最強お父さんが取り返しに行く話。
リーアム・ニーソンが演じるお父さん強すぎだろ、一人で犯罪集団をつぶしつつ娘を連れ帰るんだから、コマンドー並みにやってるこ
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リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

3.8

スティッチがリロと家族になるまでの物語
最初は本能による破壊衝動を抑えられなかったけど、少しづつリロ達と接するにつれていい子になっていく過程がよかった。

ラマになった王様(2000年製作の映画)

3.8

主人公のクスコが最初はクズ過ぎる、ラマにされても仕方ないくらいには。
でもぱちゃとの冒険を通して少しづつ変わっていく様子がよかった。
正直シリアスな場面は全編を通してほぼ無に等しい、まあ面白くて結構好
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プレーンズ(2013年製作の映画)

3.4

カーズの飛行機版だけど、二番煎じ感は否めない。
カーズの世界観が深まる感じがしてそこまで嫌いではない。

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.2

ディズニープリンセスの中で一番変わってる知的なキャラだと思う。
ベルは人を見た目で判断しない清い心の持ち主というより、少しづつ慣れた結果好きになったというのがあってるのかも。
野獣も最初はキレてばっか
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.9

お父さんの気持ちもわかるけど途中少しやり過ぎな気がする。
最後は上手く行ってお父さんにも認めてもらえてすごいハッピーエンドで良かった。