映像はめちゃ楽しかった。
ただ、セリフが半分くらい理解できない。完全においてかれた。
しかも途中から腹痛がすごくて、最後20分はトイレに行って中座してしまいました、、、
できたら他の作品を見てみたい>>続きを読む
美しき仕事のオマージュは、逆に比べちゃっていまいちかも(笑)
ロケーションとか最高なのにどうしてこうなった?という感じが否めない。
ドクトルが逃げるというプロットまでは必要にしても映像として必要だっ>>続きを読む
よかったです。
フィルメックスでは、視聴環境の悪さと上映時間のために見送りましたがようやく拝見。
僕はそれなりの数、長い映画を見てきたつもりですが、長い映画の評価の仕方がよくわからないので、「(思っ>>続きを読む
単純に駄作。
点数はすべてアリシアに捧げるわ。
てか脚本がひどい。
恋愛要素一ミリも要らなかった。
ほんとに申し訳ないけど、なに満足げに泣いてるんだよって気分になってしまった。
決して映像表現を拡張するものではないけれど、脚本の素敵な映画。
日本もそろそろこういうラブコメ作ろうよ、
案の定ですが。我慢できずに見てしまう。はァ。
白ける設定とシーンが多い。
みんなでお茶飲んでるところとかギャグとしてやってるのかなんなのか、、、。
少年漫画もだけど、何でもありは、よくないよねーほん>>続きを読む
フォロワーさん達の感想になるほどーと思った、っていう以外の感想があんまりでてこない(笑)
序盤は好きだったけどなー。
アサイヤスは見れば見るほどよくわからない、、、一種の器用貧乏なのか?
エンドロールの曲からしてそうですが、くどすぎない?
百歩譲って不幸のたたき売りはいいけど、結末そこ?
前半は吟遊詩人っていう存在を久しぶりに認識し(パラジャーノフかなんかで見て以来久々に触れた気が。)、そして異国の歌を楽しむくらいの気持ちで見てたんだけど話自体が途中から崩壊しちゃって残念。
あれなの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今年の東京国際映画祭、評価の高い作品が例年以上にほとんど聞こえてこない気がするのは気のせい、、、?
私としてはようやく好きな作品に出会えました。
まず導入から笑ってしまう。
景色もいいしそれをふまえ>>続きを読む
あまりにプロットが機能してなさすぎてひいた。
いろんな宗教のひとが信仰についてただ90分語る映画の方がよっぽど面白いと思う。
というかこういうのはどうだろう。
この映画の主人公のようなキャラクターの>>続きを読む
憎い、、、。
ラブディアス×SFってはなから地雷臭しかしないよねと思いつつ、しかしやはり捨てがたく、結局見てきました。
僕が見るのは四作目。
結論からいうと、サイエンスの要素はゼロだった。
ばかり>>続きを読む
ギャグ映画ってことでいいんだよね?
毒を以て毒を制す
っていう内容の映画、たぶん。
ただ、個人的にはネオナチという設定がどうしてもしっくりこず。
わざわざもってくる設定のわりにさらっとしてるとい>>続きを読む
三浦春馬が好きになれなさすぎる男を演じててすごく好感。キラキラしてないじゃん。すごい。
嫌いな伊坂幸太郎臭をさしひけば、やはり監督らしさが残るなァ。
ドラマを見ようと思った。
たぶんドラマの方が好みだ。
ディストラクションベイビーズの方が断然好きです。
アランロブグリエなのに面白かった。びっくり。
照明バッキバキ
話はまあ、あれだけど、これはあれなのかしら一般的には男の妄想でしたって感じなのかしら?
個人的には妄想というよりも欲の話なのかなと思った>>続きを読む
明るいリンチってのは言いえて妙。(って書いてたけどその言葉はガールアスリープのことだったらしい。)
序盤はさすがに話がわからなさすぎる中、映像だけがテンション高くて厳しかったけど、七面鳥くらいからよか>>続きを読む
一人だけを追いかけるのじゃないコラージュ的だからこそたどりつけたとこがあるよねー。
あとは、これを下敷きにして舞台にでもしたら文句なしのエモさだとおもう。
映像って難しい。
色々思うとこはあるけど、>>続きを読む
内容が王道すぎとかはどうでもいいんだけど、最後の最後焦っていきなりおとすのが好きになれない。信じれないもん。上映時間も短いんだしもうちょい我慢できなかったものか、、、。
クロサワはクロサワでも清の方が好きなんですが、というかなんなら明は苦手なんですが
めちゃくちゃめちゃくちゃ面白かったです。
影武者より全然面白かった。
見終わってすぐだけどもう一回見れるわ。
1分た>>続きを読む
六時間見るのはつらいから、四時間の総集編をみて、見たことにしようと思ったのに、びっくりするようなはしょりかたするから機会があれば完全版で見なければ、、、という気持ちになって逆効果でした。
戦争シーン>>続きを読む
年末に韓国で見たけど面白かった。
アイドル使って、ミュージカルというたてつけでこの作品とこのラストが出てくるのはお国柄と言いますかなんと言いますか。
普通におすすめできるエンタメ作品。
子供演技うますぎ。
撮り方とかはこだわりまではないんだなーと思いつつもはずさないので安心してみてられる。
一方、脚本にはちょっと気になる点も。
裁判っていう一個大きいフィクションを取り入れたなら、も>>続きを読む
今までエンタメを語っていたところが、今作はエンタメの装いとはいえ私小説的な語りになっているのかもしれないですね。逆にいうとトイ・ストーリーの枠を必ずしも使わなくてもよかったとは思う。
けど、そうした内>>続きを読む
少年が走るシーンに顕著だけど、ほんとに凡庸。
父母の演技で最後まで見れはする。
少年は、役者のせいじゃないのだけど、ものわかりがよすぎてこわい。
ただ、脚本が各人物に深みがなくて、示さんとしてるこ>>続きを読む
こういうのはダイナーにアジール性がないとなんにもおもしろくないでしょうよ。
役者にかんしては
どいつもこいつもあれだったけど(本来ディレクションしきらない監督が悪い)、
土屋アンナ(ともちろん藤原竜>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本田翼って、舌が短いんだろうな。
もうちょっと雨が降ることを真面目に捉えてほしかったわ。そこらへんしか障害がないプロットなんだから。
あと、最後の一言なんだけどさ
僕たちは、本当に、大丈夫なのか>>続きを読む
いろいろさむくてむりでした。
superorganism感含めきついわ、まじで。
びっくりするくらいなにも語られなくて虚無
吹き抜け構図は健在ながらも、ちょっとおさえぎみ?
ポイントに絞ってて個人的にはだいぶ効果的になった印象。
イーダから変わらず話は薄味。
なんというか1から10まで堅実。
そういう意味ではかなり安心し>>続きを読む
次くらいで心のそこから叫びたくなる傑作をうみそうな勢い。
恐ろしい量の現代的な呪詛が溢れかえる、湿度85%くらいの青春映画。
海もー山もーぜんぶぜんぶーと叫んでいたコマツナナ女史とは対照的。
どっち>>続きを読む
ぐぬぬとなって、海外レビュー読みましたけど、やはり変わらず悩ましい作品。
ドキュメンタリー出身の監督らしく、話のつかみなんかはほんとにストレートで、脚本のお手本のような感じ。
そこと、ドキュメンタリ>>続きを読む
単純によかったやで。
4℃なら「タワーを覆いつくす諦め」と闘いだしそうとかアホなことを思いながら見ましたけど。
けど、みんな抗ってきたんだよなぁとしみじみ。物語のスパンが異様にながい。ひいおじいちゃ>>続きを読む
今年は寅さんで話題を提供してくれている自称国際映画祭の去年のグランプリ。
悪くない映画だった(特に序盤はちゃんとしてた)んだけどグランプリじゃだめでしょうあなた。
テロあたりから作り手の適当さがもろ>>続きを読む
存在意義はすごいあるし
スマホの画質の向上がすごすきるし
当事者が撮って一本の作品にできる時代という意味でも考えさせられるものがあるし
森達也みたいな監督のモノローグパートもぐっとくるものがあるし>>続きを読む