中田青渚さんは魅力的。
2019夏の下北沢かーその場にいたはずなのに、もう夢の中だったような気がするよ。
このクオリティが毎度のことなのが凄い。でもまたこれで一年以上待つのか?!
3話のあとに4話を鋭意製作するのは特報ではない!
端的に言えば起こっていることはThe階級の再生産なんだけれども、過程や個人の心情をリーズナブルに描いており、強く共感できる。
丁寧に作られた良作。
なんとも評価の難しい…でも観たいと思ってらっしゃる方の意欲を削ぎたくないのでこれくらいで。
いまどきこんなに素朴で単純な映画が公開されるというのが凄い。
かなり展開に無理があるんだけど、それはあの主人公があの手の洗脳をされるタイプとは思えないことが大きいと思う。黙らせるには声をあげることに慣れすぎている。
ラストは出たー男が大好きな自己満足!って感じ。
舘ひろし格好いいなあ。最後のとこはもっと痩せるべきだったが。市原隼人はいい役をもらっていて良かった。
粗筋が同じでももっと面白くできたと思う。
でもミシェル・ウィリアムズを観るのが目的だったからまあいいや!
意外とこういう恋愛映画は日本では珍しいかも。
清原果耶ちゃん出まくってるね!いいね、もっともっとあなたが観たい!
西川監督は天才。
太賀の瞳の演技が良い。この世界は素晴らしいはずだ素晴らしいはずだと、誰よりも彼が望み、素晴らしさの欠片を希求している。
デヴ・パテルが好きなので観に行ったけれど、中途半端に原作の知識があるので、「??」って感じだった…。
舞台で映える演出なのかなあ。
映画でしか出来ないことを詰め込みました!って感じ。誇りをもって作られたのだろう。
ん?と思うところはあったものの、軽やかに勢いがあって良い映画だった。
しかし良い男だなあ。
原作をちゃんと読んでいたのは将軍暗殺篇までなので、「最終章こう言う話だったんだ…」と思いながら見てた。作画はあんまり安定してなかったね。
最後まで銀魂らしく終わって良かった。お疲れ様でした。
映画としてはもうちょっとカメラワークとか演出とか頑張って欲しかったけど、とにかく圧倒的に話が面白い。
物語の醜さと面白さ。
これ以上はないのではないかと思うほど巧みに原作を再構成した脚本がまず素晴らしい。あと犯人グループのキャスティングが上手い。名前までは無理でも、初見で全員モブとは見分けが付く個性があるので話にスムーズに>>続きを読む
こういう話かー!と思った。まさに「日本人妻による子どもの連れ去り」だなあ。
でもこういう浅慮で頭の良くない若者こそ、地域コミュニティの中で上手く使ってやるのがいいのでは…。
いやーとても良かった。ラストシーンが素晴らしい。
みっつの時間軸が存在して分かりにくいところはあったな。
本国で上映出来なかったとは!
闘いは終わらないし、戦い続けるしかないんだよなあ…。
「十分恵まれてるだろ甘えんな」みたいなことを言う馬鹿と私も戦うからな…と思った。色々思い出してキツいな。
これ結末は原作と同じなんだろうか?
チーム長が後半の方が似合う格好をしていて、わかる…ってな>>続きを読む
題材が良いので、もっと面白くできただろ!とは思った。
こういう映画が作られて、世界的に評価されるというのは安心するな。
秋元康のことが嫌いなので、彼女たちのパフォーマンスはそれこそ紅白くらいでしか観たことがなかった。そこでは素朴に「センターの子凄いな!」という認識。久し振りに映画館で音楽を聞きたいという動機で観た。
こ>>続きを読む
清原さん、とても上手で可愛いんだけど、やっぱり中三にはちょっと見えないかな…。