黒旗さんの映画レビュー・感想・評価

黒旗

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ザ・ウェイバック(2020年製作の映画)

3.2

驚愕の呑みっぷりw 尺の中でスポ根パートと主人公のヒューマン・ドラマのバランスを取るのは難しかったのではと想像。後者に重きを置いたのは正解だったと思う。ベン・アフレックさんは熱演。ラストはちょっと不満

ボルサリーノ(1970年製作の映画)

3.6

フランス人監督なのにテンポ良い。ヴァイオレンンス描写は近代作品に比べれば緩い部分もあるが、殴り合いの後に芽生える友情とか色々熱い。音楽もよくドロンさんがピアノでテーマを弾くとこは完璧!と思った。スーツ>>続きを読む

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.2

冒頭からの流れが良かったが、章分けはしなくても良かったのでは。ジョニー・デップさんのこういう役も観てみたかった。人生の悲運を皮肉とユーモアたっぷりに描く作品、増えてきた?自分ならどう受け止めるだろう…

17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン/キオスク(2018年製作の映画)

3.4

主人公の夢。ほぼ悪夢のようだがきっと将来への不安や恐れなのだろう。もう少し観ていたい作品だった。ブルーノ・ガンツさんの遺作と宣伝したいのも解る。ヒトラー役も演られたが、晩年のガンツさんに至極相応しい役>>続きを読む

愛欲の街角(2019年製作の映画)

2.8

遅かれ早かれやってくる人生あるある。原題は「30歳ブルース」で合ってるだろう。自分の夢は破れているかどうかもわからない。酒やドラッグ、セックスは本心をさらけ出す道具なのか逃避なのか。長い目で見れば人生>>続きを読む

ネバダ・スミス(1966年製作の映画)

3.4

若い主人公に36歳のマックイーンさんどーなの?って主張も散見されるが、無学で世間知らずというキャラクターに悪気の無い無愛想さが加わって不思議な魅力を醸してる。最後の仇は彼を気に入り強盗団に加えるので、>>続きを読む

ホット・ロック(1971年製作の映画)

3.3

近代の作品に比べると少しテンポが気になるかも。こういうのをいまリメイクすると面白そうな作品になりそうだけどなー。70年代のシークエンスはやっぱりクールだが。

2067(2020年製作の映画)

2.5

もしかするとストーリーはいいのかも知れないが伝え方が壊滅的にダメな作品に感じた。作中大した展開でもないのに、いちいち大げさに盛り上がる音楽もなんかイライラした(音楽単体は悪くない)

ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

2.8

マジメに生きてきた人たちの想像を絶する下ネタホント注意だからね!( *`ω´)
今の時代だから笑えるネタも満載

アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

4.0

異国の民の信頼を得るばかりか英雄視される…これ以上に心を震わせる冒険譚があるだろうか。オマー・シャリフさん演じるアリのキャラクターが漢だねぇ…。

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

3.2

いや俳優のギャラで制作費なくならなくて良かったな(;`ω´)悪くないがそこまで面白いシナリオでもなかった。ケビン・コスナーさん自分的に久々ってのもあったんだが、ダミ声で凶悪な男を演じてくれたの良かった

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

2.8

ツッコミどころ満載だなぁ~でもそれはそれで大好きないい時代だったよなぁ…

ワイルドバンチ(1969年製作の映画)

3.9

ストーリーの発展性もさることながら後半の機関銃連射と「撃つ・撃たれる」カットの凄まじいまでの連続差込に圧倒される。4年間干されていたサム・ペキンパー監督が放った傑作西部劇。そーいう状況から一転したとき>>続きを読む

トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.0

むー。今観ると「未来ではこうなってるぜ感」とか当時はショッキングに思えたVFXがちょっとがっかり。概ね忘れてたので2度楽しめたがw

ビギル勝利のホイッスル(2019年製作の映画)

3.2

ストーリーの中で、少しでも胸を熱くする部分があると、もう看過できないんだね。必ずそういうとこをめいっぱい盛り上げずにはいられないインド映画。だから尺が長くなっちゃうのも仕方ないよなあ…
邦題センスねぇ
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.0

大コケ作品らしいがそれほど悪くもない。普通に楽しめる娯楽作品よ。あの件以来、スミスさんの味方だからねっ( *`ω´)

マスク(1994年製作の映画)

2.8

よく考えると酷いシナリオ。主役とヒロインでなんとかなってる。やっぱスターの芸と美貌はだいじだわ…

ブッシュウィック-武装都市-(2017年製作の映画)

2.6

1台のカメラが追っていく先には俳優やエキストラが緻密に計算され配置されてて…という主観撮影長回しはちょっとスゴいなと思った。そゆとこ低予算映画の鏡では。ちょっと硬い気がしたがバウティスタさんの告白シー>>続きを読む

グンダラ ライズ・オブ・ヒーロー(2019年製作の映画)

2.5

わりと原作のコミック通りに作ったのかも知れないが、ストーリーの道標を印象付ける手法はハリウッドを見習って欲しかった。後に続く作品を見守っていきたい

デス・バレット(2017年製作の映画)

2.5

倒錯まで行っちゃってるよ。某名作映画でスパイスとして効かされてるものが、この作品はスパイスだけの集大成になっちゃってる。でも好きな人はいるかもねー

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.2

まあこの…ゼルウィガーさん演じる主役がよくも悪くもハマったなーという。テンポはいいし、使用楽曲もみんな良かった

アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

3.3

この仕掛けは他の作品で一度喰らっちゃってるからなー。だからハマってあげたいのにハマれなかったという…。主役の演技はいいし海の描写は(それが吉兆でも凶兆でも)とてもきれいだった

リーサル・ウェポン4(1998年製作の映画)

3.2

アクションや爆発に磨きがかかり、3で登場した私立探偵レオや、リッグスの彼女ローナも続投。ラスト子や孫を誕生させスッキリ大団円としたのか。
RIP Richard Donner
グーニーズやマーベリック
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リーサル・ウェポン3(1992年製作の映画)

3.1

うーん。前作より迫力は出たけど話がとっ散らかってる感。だが二人の主役の息はますますピッタリ合ってきてもぉ円熟の域

ナイト・サバイバー(2020年製作の映画)

2.1

画は悪くないがアドリブで演らせてるような台詞がすごくB級。だが本作のブルース・ウィリスさんには「俳優」を感じた。

フロッグ(2019年製作の映画)

2.9

新感覚ミステリー…?なんか惜しい!もう少し説得力が欲しい気がする…

トム・ホーン(1980年製作の映画)

3.0

観てもあまり嬉しくない映画だったがマックイーンさん最後の西部劇。そこにスコア加点。ガンファイト多目だが全体の作りは好みじゃなかった

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

3.9

巨匠を怒らせたのは元親衛隊の義父にまつわる部分か?大切に留めていた叔母の記憶から自流の作風を生み出し成功する芸術家、それだけでは華がないと製作者は考えたのか?尺の長さを考えると自分には集中を持続させる>>続きを読む

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.7

順を追って鑑賞すれば、作風の変遷とイーストウッドさんの歳の重ねかたが感じられ、そういう見方も面白いかも知れない。後年の「運び屋」のほうが自分は好きだが本作でも一貫した何かが窺える。それにしても銃を構え>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

主要人物にクセのある俳優を配してオリエント急行殺人事件みたいな結末を予想してたら違ったw この家にはなぜ剣の玉座があるのかファンなのか。アガサ・クリスティさん好きがどう思うか知らないが自分は楽しめた。>>続きを読む

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.7

西欧の妄想が入った東洋文化の描き方には辟易させられることが多く、本作も多分にそうなってるだろうが、主人公が取り戻したかった(自分はそう思う)国のイメージとして良いものが出来上がっていると思う。自分の国>>続きを読む

ウィンチェスター銃'73(1950年製作の映画)

3.4

よくできたシナリオだと思った。それぞれのキャラも立っていて洋画・西部劇が苦手な人も受け入れられるかも知れない。…ロック・ハドソンさんがヤング・ブルってw

プリズン・ランペイジ(2017年製作の映画)

2.6

最悪の父親像。汚れ役を巧みに演じるロバート・パトリックさんには他の作品でも関心させられてきたが、本作はキャラを動員させ過ぎと思う。女性陣演じるパート(グラハムさんとクィンさん)や、保安官とその妻の会話>>続きを読む

チア・アップ!(2019年製作の映画)

2.6

ラストはうるっとくるし夢と友情の鉄板ストーリーだが、深刻なテーマが含まれているのに設定が浅過ぎて製作者の意図に共感できない

トップガンナー(2020年製作の映画)

1.2

エリック・ロバーツさんは定番ドラマ悪役だとそれなりの味を出すのに、この教官役はぜんぜんw まあぜったいシナリオと台詞がダメなんだが。後半は眠気と戦いながら観た

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