5さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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RUN/ラン(2020年製作の映画)

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サーチの監督か…!逸脱のない驚きと怖さからくる安定感。でかい車ですいてる高速走ってる感じの気持ちよさ。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

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追放の地はルイジアナ……アメリカ映画に散見されるルイジアナならOKっていう強気の設定やオチを集めているんだけどディズニーにもあったかという。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

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タイトル忘れたけど噛まれるとワニになっちゃう映画が好き。この映画は微妙です。

シンクロニック(2019年製作の映画)

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不思議要素のある話は舞台をルイジアナにしちゃえばいっかっていうのある。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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1は全員ばかだったのに2で急に話の頭がよくなった。もはやSFコメディとして見てたらそうか犯人とかいるんだっけと途中で思い出す感じで、とても続編なのに続編ということを忘れてしまう。1は一体なんだったんだ>>続きを読む

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

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これって珍作じゃないんだ…?ド珍作……ではない???

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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青春映画の名作と名高いのでさぞ爽やかなんだろうと思ってみたら青春の一番つらくて痛いところが主題だったし、冒頭からぜんぜん地上波では流せない感じでよかった。大人が夏に見てちょっと切なくなる映画であって子>>続きを読む

カウントダウン(2019年製作の映画)

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逆にファイナル・ディスティネーションシリーズとは無関係なんだ???っていうくらい途中まで似てるんだけど、本作はファイナル〜シリーズだと最大の魅力である「ピタゴラスイッチみたいに訪れる死」部分で普通に悪>>続きを読む

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

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パックネの父、朴正煕大統領の暗殺事件をロマンチック解釈したパターンの作。(キム部長に革命家としての理想ありという)
大統領とキム部長が急に日本語で話し出したのなんか切なくてよかったな。

追龍(2017年製作の映画)

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良さ…良さです……アンディラウ奇跡の美しさ……。
60年代の香港という良さ、綺麗すぎない喧嘩アクション、上品じゃないドニーイェン。九龍城、襟のでかいシャツに煙草、カラースーツ…良さです……煙草をばかす
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