サーチの監督か…!逸脱のない驚きと怖さからくる安定感。でかい車ですいてる高速走ってる感じの気持ちよさ。
追放の地はルイジアナ……アメリカ映画に散見されるルイジアナならOKっていう強気の設定やオチを集めているんだけどディズニーにもあったかという。
タイトル忘れたけど噛まれるとワニになっちゃう映画が好き。この映画は微妙です。
1は全員ばかだったのに2で急に話の頭がよくなった。もはやSFコメディとして見てたらそうか犯人とかいるんだっけと途中で思い出す感じで、とても続編なのに続編ということを忘れてしまう。1は一体なんだったんだ>>続きを読む
青春映画の名作と名高いのでさぞ爽やかなんだろうと思ってみたら青春の一番つらくて痛いところが主題だったし、冒頭からぜんぜん地上波では流せない感じでよかった。大人が夏に見てちょっと切なくなる映画であって子>>続きを読む
逆にファイナル・ディスティネーションシリーズとは無関係なんだ???っていうくらい途中まで似てるんだけど、本作はファイナル〜シリーズだと最大の魅力である「ピタゴラスイッチみたいに訪れる死」部分で普通に悪>>続きを読む
パックネの父、朴正煕大統領の暗殺事件をロマンチック解釈したパターンの作。(キム部長に革命家としての理想ありという)
大統領とキム部長が急に日本語で話し出したのなんか切なくてよかったな。
良さ…良さです……アンディラウ奇跡の美しさ……。
60年代の香港という良さ、綺麗すぎない喧嘩アクション、上品じゃないドニーイェン。九龍城、襟のでかいシャツに煙草、カラースーツ…良さです……煙草をばかす>>続きを読む