5さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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カウントダウン(2019年製作の映画)

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逆にファイナル・ディスティネーションシリーズとは無関係なんだ???っていうくらい途中まで似てるんだけど、本作はファイナル〜シリーズだと最大の魅力である「ピタゴラスイッチみたいに訪れる死」部分で普通に悪>>続きを読む

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

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パックネの父、朴正煕大統領の暗殺事件をロマンチック解釈したパターンの作。(キム部長に革命家としての理想ありという)
大統領とキム部長が急に日本語で話し出したのなんか切なくてよかったな。

追龍(2017年製作の映画)

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良さ…良さです……アンディラウ奇跡の美しさ……。
60年代の香港という良さ、綺麗すぎない喧嘩アクション、上品じゃないドニーイェン。九龍城、襟のでかいシャツに煙草、カラースーツ…良さです……煙草をばかす
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犬王(2021年製作の映画)

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映画というかライブ。映画館で観るとスクリーンと客席がつながるような仕掛けがあって映画館一択。
平家を語り、美を極めるたび呪いが解けていく犬王。それに声をいれ現代の映画館に客を集めるアヴちゃんまじ巫女。
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マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

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魚人(尾が青く光る)、猫、レコード、部屋で見る昔の映画って……。
詩や禁書を地下で流布していけないことをしてるみたいな場面とか恥ずかしくてぴやーってなってしまうんだな。
みもふたもないこと言うとシェイ
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サイレンサー第4弾/破壊部隊(1968年製作の映画)

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007とジョニーイングリッシュが合体してディズニーランドで生まれましたみたいな…メイクや服がかわいくて最高。スコッチが爆発したのは謎テクノロジー過ぎて笑った。

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

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ばか演技力の会話シーン緊張感と良さがすごい。メルは途中から俳優じゃなくて本物のただのだめ刑事に見えてくるんだな。リーサルウェポンが現実の未来を侵食してきてたな…あのあと出世できなかったんだみたいな…。

累 かさね(2018年製作の映画)

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檀れいきれいでよかったな…美醜の話は残酷でほんと良くないしグロいんだけどみたくなるよねヘルタースケルターとかも…顔面と演技力の話をしてる映画なのに烏合さんがびびるほど顔だけの大根なのはあれれ入れ替わる>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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ラストがグロいんだけど20年以上前の映画なのでもうなんか許すしかない。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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やっとみた。やっとみたからやっと会えたねキムジヨン!て感じだった。生まれたばかりの娘に授乳しながらみていて、お前ぜってー好きなように生きな、わたしも好きなように生きるね頑張ろうねってなった。別に韓国映>>続きを読む

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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すんごい好きな感じだったーたーたー良かった。ジョニーデップのへろへろ具合ってこれくらいだとえも言われぬ艶があり最高素敵だとおもうんだな。てか良かったなーーこの教授の授業は受けたい。

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

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月並みなことを言うようだけど最高映画です、あまりにも短いけどね。ブラックパンサー党が警備してるとかも毛穴ブワーとなる。
妊娠後期に劇場でみたら腹の子の胎動がはんぱなく、よしよし女ならニーナ、男なら名は
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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ニュートとティナのぎこちない感じを見ているとときめきすぎて死にそうになる……ティナがサラマンダーって言うとこ最高。ニフラーは何もできなくても最高潮なのに役に立つの意外でよかった。マレディクタスの背負っ>>続きを読む