みっちょむさんの映画レビュー・感想・評価

みっちょむ

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はちどり(2018年製作の映画)

4.0

先週みた「ミッド90s」と同じ時代1994年、理不尽な兄、思春期の子供の心を推し量れない親、裏切る友人…偶然にも共通点が多かった。悩みながらもひどく曲がっていかない主人公も似ていた。
静かに淡々とスト
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パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

とても良くある話だけど、悪い友達が悪すぎない、恋愛を理由にダメになったということはない、大学経営陣が裏の手を使って妨害したりしない、学生達が妬んで嫌がらせをしない…などストレスが少なくて見やすかった。>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

O.C.のLGBT役やDr.ハウスの医者役でカッコよかったオリビア・ワイルドの初監督作品との事で張り切って観にいった!
最初主人公2人が出てくるところからなんかもう可笑しい。
序盤は学生達の自己紹介的
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剣の舞 我が心の旋律(2019年製作の映画)

3.5

芸術に介入してくる政治、抑圧すればするほど才能を発揮してしまうという。
その才能に嫉妬し邪魔をしたあの彼はいったい何を得られたのでしょうね。
せっかくハチャトゥリアン役が素敵な俳優さんだっただけに終わ
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劇場(2020年製作の映画)

3.6

勝手にふるえてろの松岡茉優さんが素敵でこの作品もみた。
売れない芸術家と明るく献身的に支える恋人。
何かに気付き何かを得るためにその恋人だった女性は思い出になる…このパターンは苦手かも。最後にさきちゃ
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ポルトガル、夏の終わり(2019年製作の映画)

3.7

原題が主人公の名前フランキーだったのが意外と重要なのかな、って見終わって思った。
はっきりしない人間関係を少しずつクリア(って程でもないけど)にしていくだけで、話に大きなうねりは無い。けど、最後の方は
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顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

3.9

アニエス・ヴァルダが若いフォトグラファーと町や廃墟などを訪れその近隣に住む人々を写真に撮り建物に貼り付けアートにしていくドキュメンタリー的作品。
それだけ書くとたいしたことでは無いように思えるが、作品
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ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

とても繊細に描かれている父子関係なんだけど…でも実際ああいう経験してる子どもはこの結末に納得できるのかな?愛があったら許せる?そこに感動しきれないものがあった。
俳優はみんな上手!子役くんも青年役(マ
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ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

4.0

良かったとにかく良かった!
ドラマが最高の終わり方をしていたのでどうなるかな?と思ったが最高の映画を作ってくれた!さすがだ。
ダウントンのお城とあの音楽が流れてきただけで涙涙。しばし離れていた感覚が蘇
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.7

エミリオ・エステベス久しぶりにみたけど、渋くなって味のある俳優になっていた。
社会問題とそれに真剣に取り組まない役人や政治家…よくある話だけどいっこうに無くならない現実をかえりみると、こういう題材の映
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バルーン 奇蹟の脱出飛行(2018年製作の映画)

3.7

東西冷戦時代のドイツの実話。
昨年みた「僕たちは希望という名の列車に乗った」をちょっぴり思い出す。こちらはもっと冒険活劇実話だけど。
とにかく脱出に向けての執念がすごい。息子の若気の至りが計画を邪魔し
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ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

この作品は想像以上に良かった。観る年代で評価が違うかもしれないが、アルモドバルほど年をとっていない私でも沁みてくる映画だった。
堕ちていってしまいそうな主人公を引き止めた周囲の人々、母の思い出、過去の
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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

タロン・エガートン素晴らしかった!エルトンの歌をモノマネじゃなく心から歌ってるようで気持ちが伝わってくる。さすが俳優。

ボヘミアンラプソディも良かったけどフレディが見たらどう思うかなというのがあった
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ギャングース(2018年製作の映画)

3.6

自粛要請されてる中なので映画館行けずもっぱらテレビ生活。WOWOWオンデマンドで視聴。
若者の貧困が描かれているが、現実味を帯びてきている昨今。
詐欺グループの講習会で語られる世の中への批判に、なんか
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

不快感120%
まず、とっても不快な音声にやられる。電話の音に始まり、ダニーの泣き声、スマホのバイブ音、音楽、赤ちゃんの泣き声、歌声、共感の叫び…
映像も逆さまに道路を走る車にもういきなりウンザリする
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

なんの予備知識も無しに観たらフランス映画だった。
みんなで文学を語るのかな、と思っていたらミステリーだった。
しかし怖いシーンはほとんど無い。前半まったりしていてウトッとしてしまいあの首くくった女性は
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

こういう映画が作られるようになり賞をとった事に良い意味で驚きを感じた。

内容はどこかで聞いた話ではないか…もちろん似た話である。モヤモヤしたままの良く似た話を知っている。
バイスでは国民の声を聞いて
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

本当に命をかけすぎていて、人の命の尊さに対して戦争する事の虚しさが伝わってきた。
映画として見どころ作りがとても上手で、戦火の街を逃げ惑うシーンはまるでゲームのような動きでハラハラドキドキ。
濁流から
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バイス(2018年製作の映画)

3.7

国民の声を聞いたら国が進むべき道を踏み外してしまう、って…誰のための政府なのか。
実名、そっくりさんを使っての暴露あり。
こういう映画を作れるアメリカは凄い…?いやまてよ、こんな映画を作っても何も変わ
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音楽(2019年製作の映画)

4.0

殆どアニメは観ないのに何故か気になったこの作品。
学生時代ロックが好きだったからかな。

最近のアニメは凄い精巧な映像に度肝を抜かれるというイメージだったが、この映画はちょっと学校で上手だった人が描い
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男と女 人生最良の日々(2019年製作の映画)

4.0

「男と女Ⅱ」を観ていなかったし、1966の「男と女」があまりにもカッコよかったので年老いた2人を見るのが正直不安だった。
ジャン・ルイはとても歳をとってしまって最初のシーンは少し哀しくなってしまった。
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.9

殆ど前情報無しに鑑賞。
ハリウッド映画とも日本映画とも違うPOPさと独特のスピード感。最初の映像が特に面白かった。
有り得ない、という事を堂々とやって笑わせるところが吹っ切れていて良い。
しかし、言語
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