クロスケさんの映画レビュー・感想・評価

クロスケ

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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.3

あ…あの人、怪しすぎる_:(´ཀ`」 ∠):

今回はあまりモノが壊されなくて
よかったーーー・:*+.\(( °ω° ))/.:+

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.0

重厚なミステリーがありながら、
めっちゃ観やすい!

入口はよくある遺産相続モノと思いきや、
絶対他に何かあると思いきや、
しっかり何かありました。

面白いっd( ̄  ̄)!

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.7

登場人物がこれほど少なく、
世界の崩壊を描いた作品は珍しい。

孤立して情報がないから、
じわじわと恐怖があるものの、
あまり現実味がなく感じてしまう
恐ろしさ_:(´ཀ`」 ∠):

エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

3.2

設定だけは楽しめるものの、
冗長で退屈な時間は長い(( _ _ ))..zzzZZ

スターゲイト(1994年製作の映画)

3.4

古代SF最高ーーーd( ̄  ̄)

今でこそシンプルな内容に思えるが、
きっとたくさんの作品に影響を
与えているだろう名作。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.5

マイキー、ドラケン カッコよ。

間宮祥太朗って
ワルも真面目も似合うのよね
( ゚д゚)

嵐の中で(2018年製作の映画)

3.9

秀逸な構成で、
中盤からぐっと引き寄せられた。

警部補の違和感も伏線で、
見応えバッチリd( ̄  ̄)



ん?
これは「いいとこ取り」する気だな
( ゚д゚)? (笑)

ある男(2022年製作の映画)

3.7

みな演技派のキャスト
だからこそのクオリティ。

台詞以外のところに
凄さが出てる_:(´ཀ`」 ∠):



「僕がどんなお父さんだったか話すよ」
が彼のすべて、この作品のすべて。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.8

最後に騙されるのは……?

序盤、全然騙さんやん。
と思ってたけど、
後半の回収が爽快。

チャレンジには
準備も大切だけど、
一歩踏み込む勇気と思い切り
が一番必要なんだよね。

「5年は長過ぎた。
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決戦は日曜日(2022年製作の映画)

3.5

言ってること偏ってたり、
ふわっとしてるけど、
演説上手くて、さすが宮沢りえ
d( ̄  ̄)

常識や、慣習を飲み込む
場面も必要だけど、
それを打ち破る人に
どうしても惹かれるものだ。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.6

壮大な親子ゲンカも
まるーくおさまる?

アクションはとにかくスゴイ。
ウエストポーチカンフーカッコいい。

衣装さん、編集、作るのすごく大変そう。

生命が存在しなかったパターンが
大多数てのが……
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ホース・ガール(2020年製作の映画)

3.4

難解、不条理ながら、
本人の「現実」は
超常現象の「現実」ではないかと
余韻を残す。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.7

まーた派手に………

カ、カスリ傷Σ('◉⌓◉’)?


チュン吉………カッケーーー!

灰原「子供だもん」
  「こっちにも連絡しなさいよ」
最近はデレが過ぎるー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.4

やっぱりギャルメイクすると
言動も明るくなるんかな?
という変わり様で、
野口みなが魅力的(゚∀゚)/

烏丸君
いい人→やな人→やっぱりいい人
→実はやばいやつ→結局いいやつ
忙しい!
見せ場はたっ
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母性(2022年製作の映画)

3.6

母娘の話だから、敢えてなのか
父親がまったく助け舟を出したり、
協力しない姿に辟易する。

ルリ子、清佳ともに
それぞれの母の教えを
厳格に守り過ぎておかしく
なってるような。

いい加減を学ぶことが
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.4

2作目でようやく
何故ホテルマンと刑事なのか
分かった( ゚д゚)

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.6

憧れの人生の先達たちから
教えてもらってたんだな。
ちひろさんは。

それをさらに下の世代たちが
受け取って行くのか(*´-`)


ちひろさんの生い立ちを
あまり詳しく描かないことで、
より魅力的な
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.6

序盤でだいぶ思ってたんと違う展開
になって、ポールの虚しい生活に
胸が痛い_:(´ཀ`」 ∠):

いや、小さい船の航海はムリでしょ
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3



でも、今の人類………
既に一回
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

ひとつ目の山場を迎える中盤までの
席次を気にして段階的に説得したり、
仕事効率の向上やスキルアップして
説得の機会を得ようとする展開、
仕事柄得意のプレゼン形式で
説得するところなど見どころ満載。
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アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

3.4

まさに壮大なMOTHER。

ということは、
外のアレも全部?

シェルター内の食糧どうしてんの?
と思ってたから。

これからも計画通りに行くってことか。



MOTHERって大変( ゚д゚)

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

3.4

1995年パートでは、
ロボット技術やコールドスリープなど
特定の科学がめっちゃ進んでるのに、
ケータイとかパソコンとかブラウン菅テレビとか古くてミスマッチなの不思議。

映画のジャンル全部のせで、
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サイトレス(2020年製作の映画)

3.2

視力を失った人の想像の視点で
映像が変わる表現は良し。

擬似的なメタバースのような。
そもそもメタバースが
擬似だというのに。



え( ゚д゚)?

オキシジェン(2021年製作の映画)

3.3

そっちで良かったー( ;∀;)

ホントにそこで良かったー。

全部疑わしいからー。

ポッドの中だけで
これだけ魅せるのは秀逸。



リズ。
いきなりAIの操作上手すぎるわ。

ザ・ディスカバリー(2017年製作の映画)

3.1

既視感、直感、予測。
これらは別次元の記憶( ゚д゚)?

中だるみは激しいが、
言いたいことは分かる良作。



はじめにディスカバリーを
発表しといて、
あの機械はあわてて壊すの何で
(。-∀-)
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.4

なんだ……コレは( ゚д゚)?

観たことのない切り口の
SF?ホラー?

UFO(今はUAP…)の正体はアレ?
そんなん思いつかん_:(´ཀ`」 ∠):
そんな発想今までにない。
でも、もしかしたら
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タイタン(2018年製作の映画)

2.7

いや、終始何やってんのか
(。-∀-)

仲間割れだけで、進展なし。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.9

過去が現在にも干渉する
タイムトラベルもので、
(トラベルしてない)
分かりやすい。
次々と状況が変わるので面白い。

会話の伏線回収も多く、
「ふたりならできるさ」で
親子共闘は胸熱d( ̄  ̄)
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.9

こどもアダムも憎たらかわいいし、
中年アダムもカッコいい。

ローラも美しかしこカッコいい。

未来のガジェットアクションも
めっちゃカッコいい。


総じて、分かりやすくて
観やすくて、めっちゃ面白
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.4

ほー。
ウルトラマンって
そういう話だったんだ( ゚д゚)

昔のクリエイターはスゴイな。
地球外からの接触の形を
予見していたなんて。

たぶん実際にそうだもんな。
というのが定説になりつつある今、
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.9

ディザスタームービーとして
シンプルな題材だからこそ、
人類の愚かさを分かりやすく表現
できて、楽しく観られた。

数々の過去の作品をフリにした
今でこそ観られる作品。

主人公側ですら、過ちを犯さな
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