このレビューはネタバレを含みます
犯人がまだ群馬県にいるっていう
確証はあったのか………?
そういうことは考えず、
雨宮の執念を示したということなのか?
そして、なぜヘリウムガス………。
ガスが買えず、変な声で
話しだしたのは笑い>>続きを読む
64事件、警察の隠蔽、権力争い、
広報と記者の関係、娘の失踪など
詰め込み過ぎかと。
警察組織の仕組みなど、
一般人には説明なしには
分からないので、難しい。
説明があり過ぎても変だけど。
島田と後藤の対局が
カッコよかった!
原作未読なので、
あれ?ココで蔵之介さん?
と思ったら、その後もの凄い
存在感に。
漫画原作らしい
キャラクター設定と対決構造が
分かりやすくてとても良かった>>続きを読む
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最初と二つめの朗読の
矛盾のコントラストが強すぎて、
いつみの腹黒さを気付かせるのに
早すぎた様な………。
順番が違ったら良かったのかも。
そこは隠すところではなかった
のかもしれないけど。
結局>>続きを読む
紐続きのパズルが面白かった。
後編への引きもなかなか良い。
もっと、春埼のジレンマを
描いて欲しかったな。
時間無かったと思うけど。
何でヒットしなかったんだろ。
役者かな?
全然ハッピーじゃない………。
綾瀬はるかの映画だと
思っていたけど違った。
岸辺一徳のアナログな活躍は
ベタで良い。
………怖すぎる。
岡田も過去に森田と遺恨があったのに
よくカフェで話しかけたな………。
ラストのほのぼのとした
回想だけでは救われない………。
99分なのに長く感じるほどに。
多部ちゃんかわいい。
序盤は小劇場劇団の存在感は
あまり無かったけど、
終盤に歌で大分タイトルに寄せてきた
感じ。
難しく考えてしまうけど、
素直に、シンプルに考えれば
簡単なことなんだよ。
て>>続きを読む
SF好きながら初めて観た。
SF映画の原点と言われるように
コレがあの映画のアレか!
というデザインや表現があった。
AIが船の全てをコントロールしている
というのは今のSF映画では
当たり前だが>>続きを読む
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期待通りのつまらなさ。
原作は序盤しか読んでいなかったので、
展開は知らずに観たが、
「遺伝子が宇宙を渡り、地球を
使って進化させ、火星に戻ってきた。」
という件だけは、良かった。
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船の中だけの話ということで
あまり期待せずに観た。
結果その程度だった。
あの状況ならば、誰かを起こすのは
致し方ないのかと思うところもあるが、
果たして心の底から許せるのか疑問。
結局は起きて>>続きを読む
豪華キャストにびっくり。
宮城県黒川郡
近くに住んでいたこともあり、
親近感。
千葉くん、羽生くんの
仙台出身者キャストもポイント。
タイトルやキャストからもっと
コメディかと思ったが、そうでも>>続きを読む
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夢と現実が交互にやってきて、
夢の間の現実の説明が無いところも
多いので、?となる箇所があるが、
夢の世界が誰の物語か徐々に
分かっていくのが面白い。
途中、「元々、夢の世界の住人だったが、
現実>>続きを読む
ただカワイイだけじゃなかった!
すごく本気が伝わってきた!
こんなに泣けるとは………。
ただもちろんポーリンは
圧倒的な美しさ……………。
その昔にこれほど頭のいい人たちが
いて、クリストファーを作ったのも
すごいけど、自国の中でさえ
情報を操作して、戦争を戦ったということに驚き。
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事情が複雑過ぎて
初見では理解が追いつかない………。
今回のヒロインはメイサだけで
戸田恵梨香出ないのかなぁと
思っていたら、語学や上司に意見するなど
ちょっと成長して、出てきたので嬉しい。
防弾>>続きを読む
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タイトルが釈然としないが
サスペンスとしてはそこそこ面白い。
織田裕二をとてもカッコよく
描いている。
が、ちょっと戸田恵里香への
当たりが強すぎて引く。
佐藤浩市が犯人とわかるロンドンと
思われ>>続きを読む
女子高生の最強感。
各世代の痛みをストレートに
表現していて、辛くなるところもある。
時系列をグラフィティで確認させたり、
テーマを女子高生に紛れるおばさん
で認識させたり、
観客に「ここで気付けよ>>続きを読む
グラはスゴい。
アメリカンジョークも面白い。
エンドロールでゲーム風に
ストーリーを振り返るのが良かった。
こういうのもいいよね。
心情の機微をゆっくりと描く。
広瀬すず
サッカー上手い。
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人間も他種を侵略してるだろ。とか
愛は真実だと気付いた。とか
識別スコープでどんでん返し。とか
はい、わかりましたーって感じ。
つまらない。
SFの設定は心情の揺らぎを
演出する手段としたもので、
細かい構成の疑問などは
持つ必要がないということか。