dangoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最初のワクワク感からの転落がすごい。
ニックが言ってた通り本当にみんなクズ。
ギャッツビーが気の毒でならない。
デイジーにギャッツビーはもったいない。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

4.0

どんなにお金をかけて整形しようが永遠の美しさを手に入れようが結局時間には抗えないのだと思った。
見た目の美しさにばかり囚われてないで、もっと人生を豊かにした方が幸せかも。
私も見た目ばかりに囚われない
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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.0

運命通りの人生。
あえて変えないことを選んだのが個人的には微妙だった。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

5.0

サルーの人生や出会った人々は自分の人生じゃ想像つかないようなことばかりで考えさせられた。
ラストシーンからエンディングまで本当に泣ける。
久々に胸打たれた作品。

カサブランカ(1942年製作の映画)

4.0

イングリッド・バーグマンが美女すぎる!
昔の女に未練がありつつも最終的には彼女の幸せを応援して身を引く、かっこよすぎる・・・。
ルイもいい意味で裏切ってくれて綺麗にまとまった結末。
本当に素晴らしい映
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

演技がリアルすぎて違和感なかった。
続きが気になってあっという間に時間が過ぎた。
家族のダークな部分もじわじわ見えてよかった。
本当の家族ってなんだろうね。

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.0

序盤は霊たちも不気味でよかった。
でも途中で飽きた。

メアリーの総て(2017年製作の映画)

4.1

話の展開が早くメアリーの苦悩を表現しきれていなかったけど2時間にまとめるのは難しいので仕方ないかな。
最初死者の蘇生に興味を示していた彼女が、最終的に「フランケンシュタイン」を生み出したことで絶望しか
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シャレード(1963年製作の映画)

4.5

犯人がどんどん分からなくなってく。
昔の映画なのにありきたりすぎずテンポがいいので引き込まれた。
ヘプバーンが本当に美人すぎる。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.0

こちらを見に行くために前日に一作目を鑑賞したが起承転結が似すぎて微妙だった。
後半が回りくどすぎた気がする。もう少しあっさりでよかっだと思う。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

ホテルを舞台とした映画なら満足。刑事ものとしては微妙

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

2.6

最初は怖かったが途中から犯人を逃がしてばっかりでイライラした。

ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

3.4

グロく感じなかった。
何もかもリアリティがなさすぎ・・・。
最後の終わり方だけは良かった。

ソウ6(2009年製作の映画)

2.8

関係ない人まで巻き込むのはジグソウ的にどうなの?と思う

娼年(2018年製作の映画)

4.2

松坂桃李がかっこいい。ファンとして最高。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.7

現実的でよかった。
ラストまでリアルで考えさせられる。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

1.1

化け物は気持ち悪いし子供騙し。
ベターなホラー展開詰め込みました感すごい笑
登場人物に感情移入全くできないから過去の話とかホラー展開来ても あっそ...。って感じ。
てかホラーじゃないよこれ。

バタフライ・エフェクト3/最後の選択(2009年製作の映画)

3.9

1、2からの違う力の使い方は良かった。
中盤あたりから犯人が予想できたのがつまんなかった。

オープン・ユア・アイズ(1997年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

スペイン映画独特の複雑な内容だった。
物語が途中から夢で現実だと思ったのも夢。難しくはないんだけど複雑、、考察が無数に出来そう

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.9

実話なのが凄い。
昔はみんなに煙たがれていたけど最後は世界中の人に感謝された。
表彰式の時母親の事考えると感動が止まらなかった

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

アートハランのシーンが印象的。映像がめちゃくちゃ綺麗。
アナが力を持った理由、両親のことがわかって内容的に満足◎
ただ1の時より映像に感動したところは少なかったかも

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

韓国映画特有の怖さがあって怖い!
序盤と終盤どちらも結末が気になるけど違う意味で気になる展開になった〇
最後の終わり方もなんとも言えない感じで現実味があって残る、、。

オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

4.7

小人のプティッチャネン家がでてくる話。
どっぷりファンタジーで可愛いが詰まってる。
全体的な話の印象も子供向け番組みたいな温かさがある。本当の悪者はいない感じがいい〜

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

4.0

けっこうグロくてびっくりした。リスカシーンはこっちまで痛い。無理。

吉高由里子がサイコすぎてホラー映画とかよりよっぽど怖い。
それでも愛を知って変わってく姿と結局自分の犯した罪に囚われる感じが切ない
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