このレビューはネタバレを含みます
普段コナンの映画をあんまり観てないから登場人物の相関図を把握するのが大変だったけど、率直にめちゃくちゃ面白かった。
えっていうか本当にめちゃくちゃ面白くない？自分だけ？
平次回でもありながらキッド回>>続きを読む
ストーリーがちょっと薄いのはあったけど、歌は良いし過去作品のオマージュ的なものも散らばってて100周年おめでとうって気持ちで観たら面白かったね〜て気持ちにはなれる
自分がそんなめちゃくちゃディズニー>>続きを読む
今更ながら初めて観て、じんと来た。
答えのないやりきれない感情を消化できるようになることが大人への階段の一つなのかもしれない。
分かりやすい展開だからこそチームとは何かをひしひしと感じる
ドラマと同様、喜多見先生に引っ張られてみんながどんどんアツくなっていくのが良い
あと音羽先生が本当に頼もしくてカッコいい 賀来賢人、好きだ
感想が難しい…
セルフネグレクト状態にありながらも他人を思いやるという感情は意外と矛盾していなくて、救えない自分がいっそ破滅することが他人の救いになるように感じてしまう感覚って、理解できる
あまり>>続きを読む
全体的におしゃれな雰囲気を感じ取ることはできたけど、それ以上はわかるようでわからないような…という所感
終わり方はすっきりとして良かったと思う
面白すぎて90分あっという間だった
アニメあんまり普段観ないんだけどアニメだからこそのアングルが迫力満点でめちゃくちゃ満足度高い
そして何よりも美しい汗を観て心が浄化されました…これが尊いという気持>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『童夢』からインスピレーションを受けたと書いてあったのでこれは観ないと！と思っての鑑賞。
原作みたいな能力アクションてよりはどっちかというとじめっとした感じに焦点を置いてる映画。
善悪の分別がない子>>続きを読む
高所恐怖症なので源泉ぐらい手のひらから汗出てた
もう一回は観ないかもしれないけど一回は観てみてほしい新感覚スリラー
本当に「感じとる映画」というか、深遠すぎる
昼と夜のトーンが対照的で切なくなった
所謂フラート的な関係性。
全体的にめちゃくちゃ良かったんだけど言語化しようとすると急にチープになってしまいそうな感じがする。
日本の異国感にいやさすがにこれは過剰でしょと悲しくなりつつも20年前の日>>続きを読む
なんか色々メッセージ性があってドラマチックに仕上がってたのは良かったけど、その分これまでに比べて恐竜成分(？)がちょっと少なめかな〜て思った。
少年心そのままやから大人の事情よりも恐竜の壮大さ！みた>>続きを読む
思わず写真集を調べてしまったぐらいには刺さった
普段何気なく写真に触れているけれど歴史を揺るがすような大きな出来事があると改めて記憶を形に残すということの大切さやかけがえのなさを知らされる
次に実>>続きを読む
個人的には確かに面白かったのだけど、構造からすでに複雑で何が面白かったかと聞かれると人に説明しづらい。
ウェスアンダーソンの代名詞ともいえるポップで左右対称的な色彩や犬ヶ島のような独創的な世界観がぎ>>続きを読む
アラジンってA Whole New World以外も曲全部めっちゃいいよなあ、て改めて思った
最後まで結末が読めなくて面白かった！
Z世代のメディアリテラシーすげ〜
ほんでGoogleのアカウント連携こえ〜
何か大きな山場があるわけではないけど、白黒つけられないものがあるから、それが逆に映画全体をめちゃくちゃ良くしている
三浦透子が役も歌も素晴らしい
あらゆるメタをジブリワールドを手段にしてはまりそうなところを全部めちゃくちゃに繋げたみたいな作品
登場人物の会話の噛み合わなさはツギハギみたいであんまり好きではなかったのだけど、良かったか悪かった>>続きを読む
菊地凛子の「拗らせ」の演技がこちらがイライラしてしまうぐらい役に入っていて良かったけれど、逆にストーリーは若干強引さもあったなというかんじ。
でもラストシーンはぐっときた。
そして東北の景色が素晴ら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
製作陣が尊敬する方たちで固められてるのでかなり期待を込めて観てしまった。でもしっかり納得できる作品だった。
おどろおどろしいタイトルや広告に反して、物語は後半になるほどに映像も感情表現も音楽も全てが>>続きを読む
ミステリー的にも楽しめるけれど自己の問題としても今まで自分が気にしてなかったようなことを考えさせられた
自分のアイデンティティを何に見出すのか、自分が何から生まれて来たかよりも何をして生きて行くのか>>続きを読む
めちゃめちゃ面白かったんだけどこんな映画ばっか観てたら脳みそ麻痺して他の映画でなんにも感じなくなってしまいそう
インド映画ってどれもすごい長いけど連ドラ一本分ぐらいの充実度あるしラブもギャグも社会も>>続きを読む
