京さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

樹海村(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

山田杏奈ちゃん目当てで鑑賞。
同日に、『名も無き世界のエンドロール』『哀愁しんでれら』も杏奈ちゃん目当てで観ていたのですが、やはりヒロイン響を演じているだけあって出番は本作が1番多かったです。
途中の
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氷菓(2017年製作の映画)

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貫地谷しほりさんが声だけの出演をされてるんですが、とっても味があって素敵。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

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DVD引っ張り出してきて久々に見てたけど、グウェンは本当に良い女…。

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

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これだけは言いたい。
ドラマシリーズ、ドラマスペシャル、映画…このラストステージに至るまでの全コンテンツを見た上で、1番最後にこのラストステージを観てほしいです。
何回観ても泣いてしまうし、これほどま
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トリック 劇場版(2002年製作の映画)

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トリックシリーズは大好きでドラマも映画も全部見てますが何回見ても面白いです。
勘違いした山田がかわいい回。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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今のコロナの状況も踏まえ、現実にこういう世界がありえてしまうのではないか、と思わされる。

3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

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ヲタクと見せかけて普通にリア充なのだけど、めちゃくちゃ少女漫画の王道なんだけど、泣いたよね、、、、、

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

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物語としてあんまりしっくりとはこなかったけど、川口春奈さんがひたすらに可愛かった…。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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理想と現実。
運命だって決めつけちゃいけない。
(クロエかわいかった〜)

あやしい彼女(2016年製作の映画)

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これは良作。
2時間超えだけどあっという間だった。
笑って泣けて音楽も良いしキャストの安心感。
変顔しても可愛い多部ちゃん!
服装もレトロ可愛い多部ちゃん!!

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

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2時間で詰め込みすぎて色々急展開だったけど、、、ひたすらに吉沢亮くんの顔が良かったことは確か…

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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松岡茉優さんのあの歌のシーンとラストの良さに震える。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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楽しかった〜。
作ることの面白さを改めて感じられた。
全部見た後にもう1回見返したくなる。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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せつなくてくるしくてしんどい…。
しあわせになれる方法はあったはずなのに。理想と現実。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

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アクションもあり、やっぱりコナンだなぁという安定の面白さ。
京極さんもキッドもかっこいいのはもちろん、コナンも普段とは違う関わり方で新鮮だった。シンガポール行きたさ。

映画 少年たち(2019年製作の映画)

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完全にジャニーズ好きの人のための作品。
舞台を観たことあるので内容は知っていましたが、映画も想像以上にミュージカル風というかPV感。
ジャニーズの面々の歌やダンスは当たり前にかっこいいのですが、曲中に
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走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

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太賀くん。屋上。すき焼き。
『ももいろそらを』に出てた藤原さんを発見。終盤、主人公に向けてぽつりと発されたひとこと、良かった。

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

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いやー、凄かった。笑
最初ウェス・アンダーソンっぽいなと思っけど、全て観てみると、ものすっごく独特。考えるな…感じるんだ…!

ハンガリーから見たジャパン。
日本昔話っぽいラスト、良い。

全員、片想い(2016年製作の映画)

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思いのほか、3、4本目が良かった。
1、2本目は割とさらっとしているけど、3本目以降は割と癖が強めで個性出てる。

眠れる美女の限界(2014年製作の映画)

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SHINPA vol.9にて。

29歳になったばかりのタイミングでこの作品を見た。偶然ながらこの作品を観るには最高のタイミングだったと思う。
最後、泣いた。そこには救いがあった。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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なんでこんな西野に都合良く話が進むんだ…こんなに怪しいのに…感はあったけど、西島秀俊さん、竹内結子さん、川口春奈さん…と個人的に好きな役者さんが揃っていたのは良かった。