omaさんの映画レビュー・感想・評価

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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

アクションがピカイチ。
世界感、演出がバツグン。
女優美人すぎ。

あの白いやついい奴!

ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014年製作の映画)

4.0

喜怒哀楽。
感情を持たないことで争いは生まれず全て正当化された平和な世界になる。

感情を持つことによって争いが生まれる世界へと変わっていく。

人々が色彩を手放したのは肌の色も人種の差異もない社会を
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

様々な人生経験をしてきたからこそ、どんな状況にも落ち着いた対応ができ、その状況に応じた的確な判断をするのとこが出来る。

何かに追われ心に余裕がなくなっている時だからこそ落ち着いて考えてみる。

いか
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WISH I WAS HERE/僕らのいる場所(2014年製作の映画)

4.0

無職の夫、学費が払えなく学校を辞めざるおえなくなった息子2人。



そんな夫が人生をリセットしさせた家族をさまざまな経験をさせて人生の社会勉強をさせる。

学校では学べないことそーゆう経験が生きる本
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君が生きた証(2014年製作の映画)

5.0

大切な人を失い 仕事も失い 仲間も失い

それでも自分ができることってなんなのか。

何を伝えて生きていかなければならないのか。

そして一つ一つの言葉が心に刺さる歌詞。

自分が人のためにできる力を
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.0

少年少女、そして大人でも誰もが心の悩みや痛みは持っていて
それらを親身に話すことができる存在がいる大切さ。

自分には家族や友達も刺激しあえる仲間がいることが当たり前となっているが、これらが当たり前で
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ダウト・ゲーム(2014年製作の映画)

2.0

「究極の騙し合い」ってサブタイトルがついているが想像を超えるものではなかったし予測できるストーリーでひねりがまったくなかった。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

5.0

始まった瞬間拍手満載でこんな映画を見るのは初めてでした。

昔から今まで続いてきた子な作品は老若男女から愛されていて魅力ある作品でした。

そして何と言っても大スクリーンのスターウォーズは鳥肌が何度も
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靴職人と魔法のミシン(2014年製作の映画)

3.0

意思は自分のままで姿は他人になる事ができる。
他人に変化できるという事は今までの自分が出来なかったことや自分以外の人が持っている考え方などを利用して生活できるのだがその他人にもその人自身の生活があり人
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.0

全ての物事はそううまくいくものではない。
そして女の人の裏側?
表側どんなに人が良くて信頼していても裏側は何が起こっているか全く想像がつかない。
そしてそれはきっと誰かしらに見られている。
自分の普段
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

4.0

人間とは何のために生きているのだろうか。
それは自分の持っている知識、考え、を後世に伝えていくことである。
それらは10億年前から行われていたことで今の人間の形がある。
ここまで進化した生物だからこそ
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トゥモローランド(2015年製作の映画)

4.0

夢をもつこと。
そのために自分の出来ることや発見や実験をたくさんする。
そのことがいつか近い未来や遠い未来を変える一歩となるかもしれない。

そして夢をもち夢のために日々前進して行く人々が集まることに
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.0

自分の目的のため?
自分さえよければいい?

行き場を失った人々を命をかけて救い、残りわずかしか時間がなくてもずっと抱いていた目的を果たすために動いた主人公の素晴らしい人間力を学んだ映画。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

人は人。
人はみんな守られるべき権利をもち平等。
それが同性愛者だろうが障害を持った人々だろうが。
そんなの何も関係ない。


悲しい生活をしていた1人の子供に笑顔を与えその子の心に変化をもたらした、
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セッション(2014年製作の映画)

5.0

悔しかったらやる
負けたくなかったらやる
認めてもらいたかったやる
夢を叶えたかったらがむしゃらに。
人の言うことに従ってばかりでなく、自分の思うがままに持てる力を出し切る事。
周りの意見とか、見る目
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