少年少女、そして大人でも誰もが心の悩みや痛みは持っていて
それらを親身に話すことができる存在がいる大切さ。
自分には家族や友達も刺激しあえる仲間がいることが当たり前となっているが、これらが当たり前ではない人たちはこの世の中にはたくさんいる。
この幸せな環境に感謝するとともに そうでない人々に自分がなんでも話しを聞くことができるそんな頼られる存在になりたい。
心の悩みや痛み、不安を聞いたことにより人々が笑顔になったり幸せになるかもしれない。
人の幸せの手助けが出来たらなとそんなことを思った作品です。