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靴職人と魔法のミシンのomaのレビュー・感想・評価

靴職人と魔法のミシン(2014年製作の映画)
3.0
意思は自分のままで姿は他人になる事ができる。
他人に変化できるという事は今までの自分が出来なかったことや自分以外の人が持っている考え方などを利用して生活できるのだがその他人にもその人自身の生活があり人間関係だったり家族がいるわけで、
使い方によってはいいようにも悪いようにもなってしまう。
他人に変化するってその人の責任みたいなものも背負わないといけないんだよね!

設定は面白かったけれどストーリーの進み方がイマイチ。。

でも、実際こんなことがあったらと考え出すとワクワクがとまらなかったり!

もしあの人になれたら自分だったらこうするのになーとか。

自分だったら思いつかない生活が出来たらたくさん視野が広がりそうだなって思った作品でした。
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