SAWはシリーズが進むごとに後継者争いのごたごたや、ゲームによる心理的な描写よりただのゴア表現メインになっていたのが残念だった。
今作はSAWやSAW2のような雰囲気があり、なんだか懐かしい気持ちに>>続きを読む
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舞台の大半が島から離れた屋内になっており、恐竜ではなく人間側の描写がかなりの割合を占めていると感じた。
今回登場のインドラプトルも、恐竜というよりモンスターという感じ。一旦外に出たはずなのに逃げるで>>続きを読む
五十嵐タッチを再現した美麗なアニメーションは満足度が高かった。あのクジラ体躯、動き、それが見たかった。
度々出てくるぐるんと回るようなカメラワークもちょっとしたアトラクションみがあって非現実感を味わ>>続きを読む
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話を動かす都合上、誰かの身勝手で関係ない人々が犠牲になるのはもやもやしてしまう。。(翼竜+モサのシーン)
今作は大体が贖罪を果たすか、憐れに散っていったので何となく溜飲は下がった。
終盤はバイクとラ>>続きを読む
トミー・リー・ジョーンズもいいけど、若かりしKを演じたジョシュ・ブローリンもいいなぁ。
タイムトラベルも絡んで話の規模は大きくなっているが、コメディ要素が減っているのはちょっと残念。
あと敵にあま>>続きを読む
ホラーは怖いもの見たさで見るけど、ビックリするものはビックリするので音量調整しながら鑑賞。
以下オムニバス1つずつの所感。
【追い越し】
笑った。
【影男】
音に毎回ビックリして不快感MAXだっ>>続きを読む
まさにこれが見たかった!
思い描く展開が全て見れるであろう、最高の怪獣映画だと思います。
人間ドラマ部分や、あるワンパターンの演出がくどくなってたのがわずかな残念ポイント。
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残念ながら全然響かなかったので、箇条書きで失礼します…
・名も無き少女、母親から貞子の生まれ変わりって虐待されてたけど…それが明確に繋がる説明はなかったような…。話の展開的にも貞子にとってこの子が重>>続きを読む