ジョン・ファヴロー好き！
SNSの使い方から料理の楽しさまで学べ、親子や仲間との絆を描いたストーリーと情に厚い登場人物に心が浄化されるような映画。
最後の展開が突飛すぎて蛇足に感じたが、中盤のフー>>続きを読む
どんでん返しがあることは知った上での鑑賞だったが、十分楽しめる伏線と展開だった。
俳優陣の演技のお陰か、細かい所は気にならずに世界観・ストーリーに浸れて大満足。
人種差別とは別の何かの映画。
後半からがらっと雰囲気が変わって目が離せなかった。
黒人の使用人達の何か飲み込みきれない違和感のある演技は秀逸。
あと音楽が何気によかったと感じた。
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ビルドの設定を全部覚えているわけではないが、戦兎と龍我が救った世界…なのに過去世界の記憶の甦り、エボルトの完全復活とテレビシリーズが『台無し』担った感が。。
キャラの感情の振れや、アクションはよかっ>>続きを読む
自分の言葉で言語化できない語彙力が悔しい。
ただ、これまでMCUを見続けてきてよかった、本当にありがとう。
どなたかの言葉をそのままお借りするが、『同窓会で卒業式』まさにこれだった。
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コメディとシリアスがいい塩梅で混ざりあっていて、普通に劇場で声出して笑ったりウルッときたりしていた。
テーマは一貫して家族。ヒーロー誕生から最終決戦に向けて、ビリーが孤独から『家』を持つまでが描かれ>>続きを読む
2022/04/13 再鑑賞
捨てきれない思い出に想いを馳せる切なさがあります。
2022/12/29 再鑑賞
ベンクマン博士の最初は苛つく口八丁が最後には頼もしさになる不思議。見返すとマシュマロマンの出番が実はめちゃくちゃ少なかった。
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前作に比べると後半の展開がしっくりこず…。
結局、カメラに写りたがりな幽霊の激しいアピールだったという理解に至りました。
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序盤からB級展開の覚悟をしていました。が、撮影8時間を超えたにも関わらず朝が来ない、建物内が迷宮になる展開は予想を大きく裏切られテンションがちょっと上がりました。
全体的にはありきたりな描写が多くB>>続きを読む
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物悲しいという所感。
過程は間違ってたかもしれないけど、家族との絆という大切なものを取り戻すアールの物語。
調子に乗り出した時のアールはまぁまぁのクズですが(笑)、組織の人間とそれなりに仲を深めて>>続きを読む
バンブルビーが可愛すぎるし、チャーリーとの関係がとても愛しい映画。
雑展開や中弛みはあるが、最近のシリーズで個人的に不満だった「変形シーンの無さ」「話の分かりにくさ」が改善されていて余計な事を考えず>>続きを読む
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アドベンチャー・スリラー…なんでしょうか。
自身の記憶の謎に迫りながら一人のヒーローとして覚醒していく。
子供の頃から何度転んでも立ち上がっていく描写には込み上げて来るものがあった。
地球で出会った人>>続きを読む
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パッケージのビジュアルに惹かれたが、見方を間違えていた様子。
スタイリッシュなアクションを期待していたが単調な銃撃戦…、ストーリーも一捻りあるかと思ったが特になく証言を引っ張っただけ…。
ラストは>>続きを読む
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期待値が低かったのか案外頑張っているなという印象だった。
登場キャラや能力の説明は最低限で、原作を知っている人前提という風に感じた。
どこまで描くのかなーと思っていたら、ラストで改編があり、シアー>>続きを読む
サイケデリック網点ビジュアル！
ストーリー、キャラクターが魅力的なことはもちろんですが、画面随所で表現される色合いやエフェクトにやられました。
IMAX 3Dもかなり効果的にはまっていた。画面全体>>続きを読む
友人たちとあーだこーだ推測しながら鑑賞。
普段映画を観る時に使わない部分の頭を使った。難解ながら楽しんで観れた。
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王道アクション物かと思いきや、意外にも冒険物。場面転換が多く飽きない。
それでいてとにかくジェイソン・モモアの魅力が詰まった映画だった。
個人的に推したいのはアクション。水中戦もさることながら、長回>>続きを読む
『エルム街の悪夢』も『13日の金曜日』もしっかりとは見てないですがキャラクターは知っている程度。何となく鑑賞。
お互いのバックボーンや見せ場がしっかりあったし、フレディとジェイソンが戦うシーンも戦闘>>続きを読む
全体的にあまり緊迫感が感じられなかったのが残念。
イベントムービーからゲーム操作画面にシームレスに移行するようなカメラワークはとてもワクワクした。
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フレッチャーvsアンドリュー、狂気vs狂気。
ここまで熱意を注いで音楽や人に向き合える様に羨ましくも感じた。
ストーリーは小さな成功と挫折の繰り返し。ラストのお互いのやり返しはフレッチャーの求める>>続きを読む
原作、新作アニメが好きなのでそういえば見てなかったと思い視聴。
映像はかなり頑張っていたと思うが、百鬼丸 と どろろ としては受け入れられなかった。。
世界観もエレキテルを使った謎技術に失笑…マン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
監視者、群れ、ミスター・ガラスの三者を俯瞰した視点から描いた前半、ビーストとの戦いを描いた後半、予想外の落とし所を見せる終盤。
『アンブレイカブル』『スプリット』と同じく派手な画はないものの、観賞後>>続きを読む
