ほああさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z(2013年製作の映画)

3.0

SFやファンタジーといった各作品の要素をごちゃ混ぜにした世界観がお祭り作品らしくて楽しかった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

序盤から中盤(ビーム発射辺りまで)のテンポの良さが癖になる

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

5.0

人間ドラマの尺や怪獣との関わり方がちょうどいい塩梅、予告やCMでは三大怪獣を意識してたけどモスラとラドンの扱いはそれほどでもないので、あくまでゴジラとギドラの対決に他の怪獣もゲスト出演してくれるぐらい>>続きを読む

ゴジラ FINAL WARS(2004年製作の映画)

5.0

歴代で最も馬鹿やってるゴジラ映画
ゴジラによる怪獣虐殺ショーと北村一輝の怪演が楽しくて定期的に見返したくなる作品です。

帝都大戦(1989年製作の映画)

4.0

戦時中の日本を舞台にした爆発、ホラー、ゴア表現が満載な超能力バトルもの
前作(帝都物語)を見たことが無くても問題なく楽しめます。

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

4.0

毎回、新鮮なシチュエーションを用意してくれるアクションはもちろんのこと、話のほうも前2作とは変わった構成になってるおかげで映画のシリーズ作品では鬼門になりがちな3作目でも全く退屈せず楽しめました。

帝都物語(1988年製作の映画)

3.0

ストップモーションやミニチュア等のアナログ特撮を堪能できる作品

平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年製作の映画)

3.0

仮面ライダーや特撮ヒーローものに限らず、フィクションの作品を楽しんでいる人全てにとって励みになるメッセージの込められた映画だったと思います。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.0

ヒトカゲが可愛すぎる。
日常に溶け込んでいるポケモンたちを眺めるのが本当に楽しくて、それが本編でした。

動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊(2017年製作の映画)

3.0

ギャグはつまらないがジュウオウらしい丁寧な話作りで満足な出来。
こういう共演ものの時ほどダンスEDは楽しいですね。

仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス(2015年製作の映画)

4.0

鶴太郎と竹中直人のやり取りが気に入った。
あくまでもゴーストの映画で、そこにドライブのキャラがゲスト出演してるぐらいの気持ちで見るのが吉。

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

4.0

最近のクレしん映画を見るたびに、しんのすけのテンションの高さに拒否反応を覚えてしまうんだけど、それを我慢して見続ければギャグがちゃんと面白いんで夢中になれますね。
今作に限って言えばカンフーバトルの描
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

2.0

俺ってやっぱり巨大特撮が好きなんだなあってことを再認識させてくれる作品だった

劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー(2015年製作の映画)

4.0

印象に残る良質な戦闘や変身シーンが多い。
ほんの少しではあるけど、冒頭で初見さん向けに作品の解説を入れてたのも好印象。やっぱり映画だから予備知識とかなしで楽しめるようになってるほうが良いと思うしね。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

4.0

アクションバカ映画かと思ったらそれはクライマックスぐらいで、あくまでミステリー要素を話のメインにしてたのが好印象。事件の魅せ方も怪奇色強めに感じてそれが個人的に楽しかった。

劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック(2013年製作の映画)

4.0

アクション詰め込みまくりであっという間の30分、ミュージカル要素はどうなのかと心配してたけど展開の邪魔になるほど連発されたわけでもなかったので問題なく楽しめた

劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!(2014年製作の映画)

4.0

片岡愛之助の悪役演技とクライマックスの騎馬戦が見所。
ライダーに変身してサッカーやるのは見てて楽しかったんで、最後まで何でもかんでもサッカーで決着つける内容とかならもっと満足できたかも(笑)

スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号(2015年製作の映画)

3.0

アクションの派手さはライダー映画の中でもトップクラスなんじゃないかと思う。
特定のライダー作品に思い入れがない人なら充分に楽しめるんじゃないかな。

侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦(2009年製作の映画)

4.0

小難しい話はどうでもよくてチャンバラアクションを楽しみたいという人向け
馬に乗りながらの名乗りはテンション上がった

平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊(2014年製作の映画)

3.0

ヒーロー大集合ものとしては雑だったり作品に対してノイズにしかなってないような部分が多く微妙に感じたけど、仮面ライダーフィフティーンの物語としては演じてるのが板尾さんというのもあって傑作だと思う。
ディ
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手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!(2015年製作の映画)

4.0

話とフジモンの演技はしょうもないが、その分アクションにクオリティ全振り
忍者らしく城を舞台にして暴れまわる様は最高、あっという間の30分でした

仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル(2014年製作の映画)

4.0

無駄なくテンポ良く進むストーリー、映画らしい派手なバトル、TVシリーズでは対立してる敵との一時的な共闘と劇場版やムービー大戦の良さが全面に現れた作品だったと思う

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

ギャグが微妙なのとマスクした姿がダサすぎる以外はマーベル映画見続けてる自分でも既視感で退屈することなく楽しめた
これまでの作品より爽快感に溢れてますね

劇場版ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル(2019年製作の映画)

5.0

TVシリーズ未見でも問題なく楽しめる作品だと思う(ヒロイン関連で少し引っ掛かるだろうところはあるけど)
「絆」というセリフを連呼しすぎではあるけど久々にウルトラマンで見応えのあるドラマが見れて満足です

帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー ニンニンガールズvsボーイズFINAL WARS(2015年製作の映画)

4.0

最終章での扱いに不満を感じてたキャラが再登場した+満足のいく最後を遂げてくれたってのが嬉しかった。
続編ものとしては最高レベルのファンサービスが詰まった作品だと思います。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.0

シティーハンターはアニメを少し見たことがあってキャッツアイは名前だけ知ってる程度の自分でも問題なく楽しめた
序盤は面白くないギャグが無駄に乱発されて辛いけど本格的に戦闘が始まってからは曲の力もあって夢
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.0

プロローグがとても長いけど
ドラマとしては面白いし、そのおかげで戦闘が始まってからいちいち余計なチャチャが入ったりせず超作画を存分に堪能できたので良し
個人的に復活のF辺りからずっと登場して欲しいと思
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

クイーンのことはよく知らず映画館にメドレーを聴きに行こうぐらいの感覚で観に行ったけど、最後のライブでこんな感動するとは思わなかった。
映画館で同じ作品をもう1回観たいと思ったの初めて

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

ギャグみたいな設定で割りと真面目なドラマやってるっていうお気楽なノリが好み。

ミックス。(2017年製作の映画)

4.0

見てる途中で浮かんでくる疑問点を明るく笑いを交えて解決していってくれる特に非の打ち所のない爽快スポ根ラブコメ映画
生瀬勝久の使い方が贅沢

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.0

それぞれ独立した話やキャラクター達だと思ってたら上手いこと絡み合っていく様が見てて気持ち良かった
ただクライマックスの演出がくどいんで、そこで評価が別れそう

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

4.0

映画としては地味だけどテンポ良くて飽きずに楽しめた