世界観(部活に関する設定)と5話目での尺稼ぎとかに関する描写が面白い
最初はキツいと思ってたキャラの口調も途中で理由付けしてくれたおかげで見終わる頃にはそこに愛着が湧いて映画も見てみようと思えた
忠実な部分も改変されてる部分も全て含めて浦安鉄筋家族という原作の可能性を大きく広げた作品だと思う。
第1話がピークで話が進むにつれ盛り下がることが多いという印象のニュージェネレーションシリーズの中で、これは珍しく終盤から盛り上がっていったように思う。
最終回でのウーラーとトレギアを関係させての締め方>>続きを読む
メインライターのギャグセンスが自分の好みに合ってて毎回楽しみにしてた。
シリアス部分についてもナダ関連と終盤の展開で夢中にさせてもらえたので、これから新規に見てみようという人がいたら最初が微妙でもしば>>続きを読む
平成ライダーは大体見てるけど1、2を争うほどレギュラーキャラたちに愛着を持てた作品だった。
お仕事紹介が面白かったんで話が進むごとにその要素が薄くなっていったのが残念。
声優含めてキャスティングに嬉しいサプライズがチラホラあってそこは全体的に楽しんで見ていられました。
CMでトゥルーマン・ショーみたいな作品かなと思って見てみたらMr.ビーンだった。
声出して笑うというほどじゃないが、もっと見ていたいと思わせる愛嬌があって楽しい、佐藤二朗が特に最高。
こってり系が好きだから最終回辺りの展開は心が痛かった(笑)
毎回EDの入りが良くって満足感に浸れる作品だった
天とアカギのやり取りは原作より好きかも
麻雀作品であることは忘れて視聴しましょうね。
最初の数話で殿(シンケンレッド)のキャラが気に入れば最後まで楽しめると思う。
敵である外道衆の最後が死ぬ奴も死に続ける奴もどれも最高だった。
スーパー戦隊の元祖であるゴレンジャーと作風的にはかなり近い作品なんじゃないかと思う。
人によって「しょうもない」と「これが面白い」で別れそう。
赤役の人の演技が色々言われてるけどキャラに合ってて自分は>>続きを読む
通夜編がないせいで無理矢理終わらせた感があるけど、原作の麻雀作品としての良さは媒体が変わっても全く損なうことなく表現してて毎回楽しめた
毎回、謎のオシャレ空間で麻雀打ってるのは見てて笑っちゃいそうにな>>続きを読む
