ゴリゴリラララさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゴリゴリラララ

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

設定を活かしきれてないように感じた。映像や歌は良かった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

ポジティブに、アクティブに生きていくことが人生において大切なんだろうなぁと感じた

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

人生にはきらめきが沢山溢れていることを自分も忘れてしまっているかも。日々の一瞬一瞬の幸せを大切にしていきたいと思えた。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

様々な恋愛模様が見れる映画だった。
純粋な子供の恋や大人の隠さなきゃいけない想い、時には恋愛を最優先にできないことまで描かれていた。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

ちゃんとした事件簿といった感じだった。
人の悪意というものは恐ろしく、力のある者のみが生き残るのが分かった。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.8

どんな贋作の中にも真実が宿る。
美術品のそれを見抜くことさえ難しく、人間の言動が嘘か真かを見抜くことは、もっと難しい。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

映像に圧倒された。物語も後半になるにつれて、理解できるようになり、2回目も違った視点で楽しめるのではないかと思えた。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

良い映画。人生の淵に立たされた時にこそ、気づくことや突き動かされることがあるのだなと感じた。同じ境遇で同じ経験をした者とは、過ごしたときの長さ関係なく、良い友となることも学ばせてもらった。天国に導いて>>続きを読む

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

夢見る売れないヘボバンドマンが、お金を求めて先生となり、生徒と共にバンドを組んで、バンドバトルに出る物語。
最初は生徒に向き合わず、楽器ができると分かるや利用しようとする態度に浅ましさを感じたが、自分
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.5

バットマンやワンダーウーマン、アクアマンなど他のDC映画は見てたけど、今更になってスーパーマンを鑑賞。スーパーマンの誕生の秘密や自身の正体を明かす際の葛藤などが描かれていた。普通に楽しんで見ることは出>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

高校の仲良しグループが、1人のメンバーの病気をきっかけに20年ぶりに集結する物語で、それぞれのメンバーにそれぞれの人生があったが、友情は不変のものであることが素敵だった。
キャストも豪華で、池田エライ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

明るい雰囲気の映画だったけど、狂気のようなものを感じた。奇抜な設定で面白かった。

ピンポン(2002年製作の映画)

3.8

熱くて良いスポ根映画だった!
登場人物もキャストも良くて、その点でも見応えあった。
窪塚洋介かっこいい。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「君がすべてを仕掛けた」
この一言に尽きる映画だった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

「人生はチョコレートの箱。食べるまで中身は分からない。」
「僕らには運命があるのか、それともただ風にさまよっているのか。たぶん、その両方だろう。」

フォレストガンプという男の人生と共に、人の運命につ
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