2021年映画初めの一本は、これに。
一作目のラストにも泣かされたけど、今回もグッとくるラストに大満足☆
キャスト達の良さ。特に子役の素晴らしさ。
スケール感も申し分なし。
ゾンビ映画好きは勿論>>続きを読む
ハサウェイ主演の『プラダを着た悪魔』は映画館で観たのだけど、本作は何となくスルーしてたのを、今さらながらDVDで。
最後まで見せ切る演出、構成は 決して奇抜なものではなく、むしろオーソドックス。
だ>>続きを読む
スーパーマンへのアンチテーゼ。
そして、三つ子の魂百まで。
田舎育ちの純粋無垢な邪悪の暗躍は、まだ 地元レベルではあるけれど。
主人公ブランドンの風貌がいい。
『エスター』の女の子と並ぶ、無垢な邪>>続きを読む
『ウェストワールド』風味のゾンビ映画。
感染者という、このジャンルでは もはやお約束の設定が、今の世界情勢とマッチしていたので入り込めた。
「ウトヤ島、7月22日」と対を成す、ノルウェーで起きた実話を基にした作品。
向こうがひたすら突然のテロに巻き込まれ、訳もわからず逃げ惑う被害者の中のひとりに付いていく展開をリアルタイム・ワンカット撮>>続きを読む