laBamba01さんの映画レビュー・感想・評価

laBamba01

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☆は 批評というより、「自分この映画好き!」度です。

映画(903)
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.3

こーゆー雰囲気の映画が三度の飯より好き。と言っても過言ではないのでこの上振れ評価点。笑

予備知識ナシでの初見だったけど、観ていてNWLの『ドライヴ』を思い出したし、主人公の正気と狂気の端境の心もとな
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アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

2.9

アクションのキレとテンポの良さで飽きさせず 見せ切ってくれた感。

あとマイケル・キートンの存在で保たせた感。

でも 観終わって、特に何か残る感じではなかった感。

冒頭の掴みのシーケンスもさらりと
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マッド・ダディ(2017年製作の映画)

3.0

安定のニコケイ印。
パパママ達の変容が、まるでゾンビみたく描かれていたのもご愛嬌。
ストーリー的には、永井豪の「ススムちゃん大ショック」を思い起こさせる展開。
でもニコケイパパはどこかユーモラスでチャ
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来る(2018年製作の映画)

2.0

原作未読。
この監督の作品は『渇き』で見限ったつもりだったけど、予告編や番宣見かけて「もしや⁈」などと淡い期待を胸に初日のスクリーンへ...結果は玉砕😂

だって全然怖くないんだもん。
びくりもドキリ
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マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

4.3

近年観た中では最高に狂ってたし、メロウでイカしてた☆

knock, knock.
who is it ?
Erik Estrada... この唐突にサブカル臭漂うチャーミングな主人公カップルの会話
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へレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.2

『イット・フォローズ』世代の恐怖映画の台頭を感じさせる 理不尽な描写の巧さと 良質な恐怖演出を心地好く楽しめた。

良い意味で 先の読めない展開に、グイグイと引きこまれる。

主役となる家族の顔。娘、
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.8

やっぱ D.クレイグ版の中ではこれが最高傑作かな。

ボンドの枯れと世代観。
登場人物の新陳代謝と原点回帰。
ハードなアクションとリアルな(に見える)設定。
そして次作『スペクター』へと続く大きな物語
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

これももう、何度も観返してるけど、この作品は初見よりも観る度に良さが増す。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.0

劇場公開以来、折に触れもう何度観ただろう。今夜もWOWOWつけたらやってたので。吹替版。

ジュディ・デンチの吹替が好き。

でも、D.クレイグ版の中では悪役が弱いなと思うのは、初見から変わらず。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.3

前作を上回る重厚感と乾いた恐怖、そして無常感。

観終わってからしばらくの間、座席から立ち上がれない程 打ちのめされたのは、久々。

現代アメリカの抱える矛盾と遣る瀬無さが胸に刺さる...正義は何処に
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(2006年製作の映画)

4.0

フと思い立ち、久々にDVD引っ張り出してきて鑑賞。

「赤い服を着た女」の動きと表情、叫びが、以前に観た時よりも怖く感じられて。

部屋を暗くして観てたせいか?ある場面ではチリチリと鳥肌が立ってしまっ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

クライマックス、伝説のLive Aidのシーンを観てたら、何故だか滂沱の涙...彼らの名曲のチカラはもちろんだけど、それだけじゃない 何かがあった。

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

4.9

長らくVHSでしか観られなかった W.フリードキン監督『恐怖の報酬』が、今回 4Kリマスター・オリジナル完全版で爆音映画祭として先行上映されたので、急ぎ観てきました...

この映画こそ、大スクリーン
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.5

愛おしい、小さな映画。

主人公を囲む 新旧家族や仲間たちの、煌めく様な優しさが胸に沁みる。この感じ、一見まったく別モノの映画『ターボキッド』を観た時にも感じた事を 思い出す。

確信犯的アナログ志向
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.0

SWは小学生の頃、エピソードⅣを公開初日に映画館で観た世代で、一番好きな登場人物はハン・ソロだったし、モーゼルを改造したブラスターも、ミレニアムファルコンの薄汚れた感じも大好きだったので、敢えて言わせ>>続きを読む

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

2.1

1作目にあった巨大ロボットの重さが感じられない。
こりゃ完全なるCGアニメ。
キャラの葛藤も一作目の焼き直し。大勢出てるのに、印象薄過ぎ。
あの巨大なイェーガーを肉体で操ってる重さが皆無。だからカタル
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.8

やるせない。。

やはり其処へ行き着くのか。。
いや、解る。でも...
共感とは言えないが、理解?納得?

やるせない。。

多様性と不寛容。
哀切と憎悪。
赦しと報復。
理性と感情。
理想と現実。
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REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

4.3

聞いていた程のグロさは感じなかったな...それよりテンポの良さと、洒落た映像、良い意味でシンプルな映画の絵空事として楽しめる残酷描写の見せ方のセンスと巧さにノレた。

世のサイテー野郎共のステレオタイ
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死にゆく妻との旅路(2010年製作の映画)

3.8

遣る瀬なさに萌えを感じて...

ずいぶん前に一度観たのを、思い立ち再見。

低予算でロードムービー、工夫して丁寧に撮ってる感じ。

主人公の心情に感情移入するかは別として、嫌いじゃないこの話。

ロンゲスト・ヤード(1974年製作の映画)

4.0

カリフォルニア・ドールズもそうだったけど、「負け犬たちがひと花咲かせる」王道ストーリーに、グイグイ惹き込んでくれる アルドリッチ監督の盛り上げ術が、実に心地好い。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.8

激情を胸に秘めた 主人公の寡黙さがいい。

端役に至るまで、キャストの顔がとても印象的。

そして、往年のアメリカン・ニューシネマを思い起こさせる 寂寥感。端正で抑制の効いたトーンで静かに展開していく
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サンズ・オブ・ザ・デッド(2016年製作の映画)

1.9

ゾンビ映画の新機軸、みたいな言われ方(宣伝かな)してたんで借りて観てみたけど。
テンポ感も展開もノロノロ。
ストーリーも散漫な印象で、全然ノレず中盤までに退屈...時間が長く感じられたなぁ。。ヒロイン
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ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

4.3

『ヒート』『ザ・タウン』『トリプル9』とか好きな人は、まず間違いなくどハマりすると思う、男脂臭とプロ臭、そして銃声と硝煙に満ちたクライムアクション。

でも、上記3作品よりも映画的な捻りが効いていて、
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.5

門脇麦がとにかく好い。

オバケ(役名)との掛け合いのフツーさがホント素晴らしかった。

若松孝二はもっと怪物めいた感じで描かれるかと思ってたけど、案外 好漢で可愛らしさを感じて拍子抜け...マァそれ
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鉄と鉛 STEEL & LEAD(1997年製作の映画)

3.8

ひとり渡瀬恒彦プチ・ブーム到来中。

バイオレンスの名匠 きうちかずひろ監督の手による、名もなき探偵&タイムリミットもの。ハードボイルドなバディムービーでもあって、良い意味で 様々な映画の記憶が呼び起
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鉄砲玉の美学(1973年製作の映画)

3.5

いま不意に、ひとり渡瀬恒彦プチ・ブーム到来中...

atg、中島貞夫監督、頭脳警察主題歌という、新鮮な組合せに惹かれて。

反骨と負け犬の美学。
70年代の空気感。

愚直に、荒削りに、当時の日本の
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