あやさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

ジャック・ウィル役の子が幼きころのエリオット・ハンナくんにすごい似ていたのが1番の衝撃

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.0

すごいタイムリーな時期にみていたんだとラストで気づいた 当たり前だけどみんながみんなガンガン音楽かけてBBQして花火みる日じゃないんですね

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.5

すごくおもしろかったからあと2回くらいちゃんとみたいけどシネコンがガラガラすぎて打ち切りになりそうなの悲しすぎ

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

5.0

ヤンヤンの素朴で深い問いを鬼キャプチャして結局Amazonでポチってしまうくらいグッときた

ただ、上を向いて歩こうからの月光第一楽章の流れは笑ってしまった

2023/10/14: メモ
・マックに
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レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

4.0

映画の中のモンパルナスと去年訪れたモンパルナスの変わらなさがすごい サン=サーンスのお墓を探しに墓地を練り歩いたわたしは絶対にあのおじさんに怒られそう

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

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とりあえず銃とか危ないもの持ってる人は死ぬほど身体中がかゆくなるようにしてほしい

ストーンウォール(2015年製作の映画)

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ジョーが誰かに似ているはずだけど思い浮かばず、ずっとモヤモヤしながらみていて最後に松重豊だ!!!!!とすっきり

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

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ホドロフスキーのあのスペイン語なまりのかわいい英語でお説教された

私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

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他人事ではない。

あと、エンドロールのThe Blacker The Berry→上映後のBGMで流れてたAlrightの流れでちょっとグッときて、「コンプトン出身でグレずに大成した人」というケンド
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グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

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あの時代やあの時代への憧れはあるけれど、グザヴィエ・ドランという人と同じ時代に生き、彼の映像を追い続けられることは、この時代に生まれてよかったと思える瞬間のひとつである。