あやさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

4.0

こういう人にはなりたくないって思う一方で自分も同じように思われているかもしれないという自意識は必要

女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.8

一種のカタルシスというか救いというかそういうものを感じてしまった でもそれはいい意味ではなく悲しみのそれである

となりの怪物くん(2018年製作の映画)

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頭からっぽでも観れる映画みようと思ってみてみたけど後半早送りしたしもはや見ないほうがよかった

ポランスキーの 欲望の館(1972年製作の映画)

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初めての告白のあとにみたらもうちょっと違う気持ちになれたかもしれない 月光第1楽章はいつ聴いても美しい

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

3.5

ロマンチストがロマンティックな出会いをする確率相当低そう

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.9

月並みな感想だけど無知ってこわいです あと教授の音楽がすばらしすぎます

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

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デイミアン・チャゼル作品と同じように基本的にこの監督とわたしの音楽の趣味嗜好が絶望的に合わないのである

心と体と(2017年製作の映画)

3.5

最近鹿がメタファーとしてでてくる映画を立て続けにみるな〜

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.0

最近自分史上衝撃的なことが起きたと思っていたけどマイケルの人生は遥か上をいっているな

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

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すばらしかった けど、自分の知識不足のためいろいろ勉強したうえでもう一度みます

僕とカミンスキーの旅(2015年製作の映画)

3.5

ダニエル・ブリュール兄さんが安定のクズ役でなんか切なくなった

ポリーナ、私を踊る(2016年製作の映画)

4.2

創作する過程をみて初めてコンテンポラリーダンスの美しさを知れた 自分はバレエが好きなんだと思っていたけど、頭からつま先までしなやかに動かすダンスならなんでも好きみたい 自分には一生できないから尊敬の念>>続きを読む

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.5

原作が好きだったのもあって期待せずに観たら思いの外よかった

モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.6

50年後もやりたいことたくさんあって時間足りなくて生き続けたくてしょうがないという人でありたいデス

否定と肯定(2016年製作の映画)

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どんな思想を持っていようがそれはもう自由というかどうしようもないけどなんのエビデンスも持たずに自分の考えを正しいものとして他人に植えつけようとするひとは本当に許せない 特に影響力ある人 差別主義者>>続きを読む

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

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こういうある種のフェミニズムを暴力で表現するのは違うわ〜