HKさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

HK

HK

映画(892)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

想像していたより悪くなかったですが、久しく観ていない最初の『プレデター』と観比べてみたくなりましたね!

スティルライフオブメモリーズ(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

怜役の永夏子さんは、劇中の薄幸な役柄とはかなり違って、実際お会いしたら、とても綺麗な方でギャップありましたね!(笑)

純平、考え直せ(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

加奈役、柳ゆり菜さんの体を張った演技は凄く良かったですかね。

散り椿(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

意外とストーリー良くて、特に藤吾役の池松くんは凄く良かったですかね!

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

三人の関係性は、とても楽しそうに描かれていますが、実際は長く続かないと思いますね。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

結末が分かっても家族愛がより深く描かれて、とても楽しめました。

ドウェイン・ジョンソンは片足義足なのに、あの跳躍は確かに凄かったですのが、腕力の方がもっと凄かったですかね!(笑)

あと奥さんもとて
>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ジェイソン・ステイサムは、やっぱりカッコ良かったですね!

3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

英監督の演出するキャラ作りは、相変わらず面白くて途中まで良かったですが、医者と記憶喪失した患者(いろは)が結ばれようとする設定は正直いただけないですかね。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

響の男勝りで負けず嫌いな切れキャラは観てて最高でしたが、もし続編制作されるのでしたら観たいと思える作品ですね!

月川監督は小栗旬と北川景子に頼り過ぎている点が正直否めないですかね。

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

安田顕さん演じた岩男役も確かに凄かったですが、木野花さんが演じられた母親ツルのキャラが強烈凄すぎて、本当にビックリしてしまいましたね!(笑)

SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ルイス・クー演じるリーの怒りが大爆発しましたが、トニー・ジャーの扱いが贅沢でしたね。

累 かさね(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

累とニナは、とても性格悪い女でしたね!(笑)

高崎グラフィティ。(2018年製作の映画)

-

観ていただければ分かってもらえると思いますが、このような青春をおくってみたかったですかね!

ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

途中までは、嫌悪感しかなかったですが、あのような決着の付け方は良かったと思いました。

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

実写版の大人編は正直要らなかったですが、アニメ版の方は、結論分かっていてもより切なかったです。

ぱん。(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

スコーレで初めて観てから二回目でしたが、パン屋の主人とのバトルがとても面白かったです!(笑)


12月19日に3回目を観ました。

わたしが発芽する日(2016年製作の映画)

-

昨年特集上映で観てから、二回目でしたが、姉妹の関係がとても切なくて好きな作品ですね。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

前作は観ていないですが、このシリーズのトムは相変わらず無茶ばかりし過ぎて、いつもスリリングな展開ばかりですが、今回ドライビングテクニック(車、バイク、ヘリコプター)は、とても素晴らしかったですよね!(>>続きを読む

枝葉のこと(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

二ノ宮隆太郎監督作品は、『魅力の人間』と『楽しんでほしい』もですが、フィクションなのに、一貫してリアリティーを追求されているところが、相変わらずで良かったと思いますね。

サラバ静寂(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ようやく観られましたが、『少女邂逅』の監督枝優花さんが担当されたメイキングも続けて観られて、より一層楽しめられましたね。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

いろいろ書きたいけど、とにかくラストは腑に落ちなかったですかね。

独立愚連隊(1959年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

若い頃の佐藤允さんと鶴田浩二さん、カッコ良かったですね。

爆破シーンがハンパないですよね!(笑)

少女邂逅(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

枝優花監督ご自身の経験を基に描かれたとのことでしたが、とても赤裸々に描かれたと感じましたね。