2021年公開アニメ映画No.1が更新されたかも
恋愛部分も素晴らしいし、各々のドラマがこの2時間で集約されていくのが完結編として最高すぎた
1期opが流れながら谷風と海苔夫が同時に発進するシーンは熱>>続きを読む
アニメシリーズからして分かってたことだけど、本当に見所しかないパートで最高
ぐちゃぐちゃでも前を向いて歩こうとする燈のその姿に、不器用だけどただただ真っ直ぐな言葉にメンバーが集まっていく新生の過程は何>>続きを読む
総集編と呼ぶには新規シーンが多すぎる!
「BanG Dream!It's MyGO!!!!! episode 0」と呼ぶべき内容
特に楽奈周りのエピソードが補強されてて、アニメ7話における春日影のLI>>続きを読む
最高すぎました
ずっと劇場で観たいと思ってたので大感謝
スクリーンと劇場音響で味わう完結編、圧倒的満足度です...
何回も見てる筈なのにドキドキして、TVや配信以上に泣きました
幸せなひとときをありが>>続きを読む
男女問わず登場人物の倫理観やら行動やら、引っかかる所抜き出したら幾らでも出てくるのは否定しないんだけど面白かったし好きな類の作品
やっぱり岡田麿里脚本は肌に合う
この設定を使ってドロドロ恋愛に全開で振>>続きを読む
妖の設定が良かったしシンプルに良い話だった
嘘であろうと築いた関係性は切ないけれど、確かに心に残り、温かい
本編見てなくても楽しめる内容だと思うけど、夏目と各キャラが築いてきた関係性や夏目と妖の境遇が>>続きを読む
あまりにも盛大な茶番劇
残酷で凄惨なストーリーなのに笑える
同じ画面の中でこれだけの温度差を共存させて同時に描けるのは無二の強みだよなぁ
ネイヤがアインズ様に狂信していく姿は普通に見れば「うわぁ...>>続きを読む
変えられるものと変えられないもの
自分から見て自分自身が何色なのか分からないのであれば、それは自分次第で何色にでも染まれるということ
そんなテーマ性を感じました
温かいアニメーションと思春期の少年少女>>続きを読む
もう何度目かの鑑賞
言葉っていうのは、伝えることも受け取ることも難しくて、そうして築き上げられたり壊れたりする人間関係の様が心に刺さる
お互いがお互いに罪の意識を感じ、共に「自分が居なくなれば良い」と>>続きを読む
尺不足感はあったけどそれを差し引いても素晴らしかった
第3幕から劇場鑑賞に切り替えて良かった
サクヤとアッシュのバディが本当に美しくて切ない...
キャラクターが誰も彼も魅力的で、まだ回収し切れてない>>続きを読む
原作・アニメともに最高なんだけど、映画になるとヒーローズライジング(第2作)以外はイマイチパッとしないヒロアカ
ダークマイト、テーマ的にヒーロー達と対になる存在としてはアリなんだけど敵キャラクターとし>>続きを読む
ディズニープラスで6話まで視聴後、早く続きが見たくて第3幕から劇場参戦
めちゃくちゃ面白かったです...劇場まで足を運んで本当に良かった
キャラクターの関係性にも展開にも大きな変化が生じてますます見逃>>続きを読む
「何故モノづくりをするのか」
「モノづくりとは何なのか」
熱と痛み、
クリエイターに限らず何かに打ち込んだことのある人であればグッと来る台詞が間違いなくある筈
冒頭の「星は見えないけど確かに存在する>>続きを読む
こういうドラゴンボールもっと見たい!
ピッコロさんの保育奮闘記
2度目の鑑賞でレビュー書いてるけど、1度目同様の満足度の高さ
全体的なコメディチックさが特にお気に入り
メリハリの効いた展開で、セルフオ>>続きを読む
己自身と向き合い、情熱を灯してレースに向き合う瞬間がバチバチに熱く、カタルシスが迸る
ジャングルポケットとアグネスタキオンの2キャラに焦点がハッキリ絞られてて2時間の映画としての収まりも良かった
そし>>続きを読む
素晴らしかった
前章からの期待を裏切らない出来
感情のジェットコースター
日常が続くことは尊いこと、だけどそれは脆さの上に成り立っており、終わる瞬間は突然で呆気なくどうしようもないのかもしれない
終末>>続きを読む
面白かった
突っ込み所は多々あるし犯人もすぐ絞れるけど、魅力を感じる犯人のイカれ具合や原点回帰模様に満足
大傑作「宇宙よりも遠い場所」スタッフ再集結と聞き、期待値ハードル爆上げで劇場へ向かった本作
期待値には及ばなかったものの良い映画でした
思わず旅に出たくなる
キャラクターの心情描写が沁みすぎる...
切なさと温かさに泣かされる
TVシリーズとあわせて人生で1度は見て欲しい名作
ブルーサーマルっていう作品のダイジェストムービーを観た感
色々とすっ飛ばされてる様に感じて話に入り込めなかった
面白かった!
劇場音響で見るべき映画
バトルギミックが楽しく、死力を尽くした総力戦で熱くなれた
TVシリーズ「アインクラッド編」のリブート・プログレッシブシリーズの2作目。特にお気に入りなのはキリトと>>続きを読む
前半はFILMシリーズで初めて面白くないんじゃないかとドキドキしたけど、後半でギリギリ持ち直したと思う
ウタのヒロイン性にハマれるかどうかで評価が変わる印象
ONE PIECE映画というよりはONE >>続きを読む
異常な満足度
魅力的なキャラ達が馬鹿馬鹿しいことに全力で壮大に取り組む類の物語好み...
滅茶苦茶笑えるし伏線も驚きの連続だった
青春も感じることが出来ます
アニメ「四畳半神話体系」の面白味もあるし、>>続きを読む
エンタメとしても面白いし、様々な台詞や場面に日常の尊さやメッセージ性を感じて見るほどに刺さります
ラストは感動必至
本作における岩戸鈴芽というキャラ造形もお気に入り
前半は鈴芽の行動原理や死生観に整理>>続きを読む
白銀とかぐやが本当の自分を曝け出し真の意味で恋人となるために必須のエピソード
ここは映画でやってくれないかなとずっと思ってたので、実現しただけで大満足
その上でTVシリーズ同様に最高の出来でした
原作が100点中500点のエピソードのためシナリオは言わずもがな、CGアニメーションも音響も素晴らしい
だけど満足度はそれに見合うほど高くはなかった...
それは山王工業戦とリョータの過去エピソード>>続きを読む
「今、身を置いている環境が世界の全てじゃない」というメッセージ性を強く感じる作品
あるキャラのある台詞に泣かされた
少年少女のリアリティ溢れる葛藤やドラマがファンタジーに上手く絡めて落とし込まれてる>>続きを読む
サブキャラ部員の多さは分かってたけど層の厚さに驚いた
3期への布石となっているエピソードで大きな動きは無いが、久美子部長の初陣や安定した人間ドラマなど内容は充実
演奏シーンも見たかったなぁ...
ラストは良かったけど、纏まってるようであまり纏まりを感じられない...
映画じゃなくて良いよなぁ...という感想も前作同様
悪くないんだけど満足度は低め
映画じゃなくて良いよなぁ...という感想も拭えない
惜しい...絶望的に尺が足りない...
そのためキャラの掘下げが薄く溜めも無いため点と点が線になりづらく、淡々と進み、本来やりたい事の説得力も欠けてしまってると感じました
ただ、物語の大筋は面白いし>>続きを読む
約10年ぶりぐらいに鬼太郎を見たけど面白かった!
因習村×救いようの無い展開の組合せが超好み
そこに妖怪要素が上手く調和してた
絶望と希望のバランスが絶妙で、悲劇が大部分を占める中、微かに希望の光が灯>>続きを読む
個人的には、前半の「仕事に情熱を持てない青年」である高橋が目の前のことに真剣に取り組み、活き活きと変わっていくパートが凄く良かった
社会人1,2年目ぐらいの人に刺さる部分があるかも
良いお仕事アニメ
ノーマークだったけど凄く良かった
新人コンシェルジュのお仕事奮闘記ムービー
応援したくなる主人公で良いし、問題を解決していく様子は面白く、ほっこり温かくなれる面も
また、「なぜこの百貨店があるのか?」>>続きを読む
コ哀ファンには大満足の映画
コナンと灰原の「共犯者」「相棒」「夫婦」のようなCPが大好きで、後半は尊死で絶命
その背景に各エピソードで構築してきた唯一無二絶対の関係性があるのが良い...
また、序盤〜>>続きを読む