冗長
映像だと情報が多過ぎる テキストならもうちょっと考察しやすくて楽しめたかもなあ
3時間ぶっ通しで頭フル回転で鑑賞できるほどの体力ない、、
生きる意味を見出せないなら一旦死んでみれば良いんだろうなと思えたんだわ
ジャズ=死ぬ、の図式はイメージの上でなんとなく掴めたけれど、それらを確たる言葉で繋げられなくてしばし考えた。
結論、楽器という>>続きを読む
芥正彦と三島の関係が好き
“そういうジョークだよ”的な関係性ありますよね、教養の地層が同じだけ重なった人にだけ見えるような。一見ただの敵対関係だけれど、実際にはもっと多面的で、相互理解をしようとする心>>続きを読む
気分を大きく揺るがされた
負けない〜勝ちたい〜っていう自分の中に絶対ある気持ちが純粋に呼び起こされる
これはリョータひとりにフォーカスした作品ならではのパワー
安直だけどバスケがしたいです!!!!!!>>続きを読む
自分のことが大好きな都合の良い奴の存在に慢心するタイプの依存(教祖型恋愛とぼくは呼んでいるが)
これほど恐ろしいものはない
そしてきっと 好意がどちらかにある以上 感情を差し挟まない行為を楽しめるほ>>続きを読む
一周回ってアツいな〜っていっぱい思った
最後の必然性はあんまりわかんないけど
配役はほんとに必然的でみんな魅力的
あとすごいのが、SFの溶け込み方
「(人間)ダルッ」と「(状況)エロッ」の2大感想だったな
感情が昂って時に手が出たりって現代社会では人類の致命的なバグとされるけど、
愛の当事者にとってみれば生理現象であって、そうせざるをえないんだ>>続きを読む
総じてわかんないすけど
金属で腹がでっかくなるのは単に車の子供ってだけじゃなくて産む苦しみ・痛みの比喩なんかね
四畳半じゃなくても良いよね に尽きる
四畳半神話体系が好きなぶん、もっと個々のキャラクターや京都という土地の特性に寄った展開であって欲しかったし、SFの題材は正直いらんかったと思う
オーパーツというか、残っていないからこそ、実はこれが昔から存在したんじゃないか!?というのはワクワクするよね
個人的には犬王の父にダントツ共感してしまった 努力が報われず誰かを貶めたり憎んだりすること>>続きを読む
食べ物に関する描写がいかにも気持ち悪い効果音や感触を伴っていたのが印象的
家族という共通語が通じて、現代台湾が自分事になる
オードリータン好きなので嬉しい
「新しい命が欲しかったの、永遠の愛もね」
子はかすがいと言うけれど
子の存在で愛する人との時間を
死ぬまで担保しよう>>続きを読む
やらせとかはどうでもいいけど単純にあんまイヌイットの生活とか生きることへの必死さとかに興味持てなかったな