前提知識が欠如してたのと、日本語の会話が聞き取れないのとでストーリーがいまいち理解できなかった
音響もあそこまで大げさじゃない方がかっこよかったかな
でも映画の雰囲気と登場人物がめちゃくちゃかっこ>>続きを読む
あまりにも残酷でエンドロールに入った時は思わず呆然としてしまったが、よく考えてみればそれが現実なんだろう。
家族全員がお互いのことをそれぞれ想い合っているけれど、だからこそすれ違ってしまっている。セ>>続きを読む
自業自得だけど、余韻が残る切ない映画だった
ジャンゴのシーンは予想外すぎて笑った
知識不足なせいで内容自体はあまり理解できなかったが、物語の展開としては楽しむことができた
それにしても皆の年収がすごい
重いテーマでありながらも、不器用で可愛らしい親子の様子に心温まる映画
素晴らしいラストシーンだった
灰色だった世界が変わるきっかけとなるピアノのシーンは何回みても感動する
当時の東ドイツについても詳細に知ることができる映画で、スパイ映画の良さを再認識できた
鑑賞したあとにタイトルを見て、思わず胸が締め付けられた。
「ここにいない大切な人たちに」
淡々と進んでいくものの、緊迫感が凄まじい。いかにもジョン・ル・カレ作品という感じですごく好き
ロマンティックな雰囲気がとても良い。定期的に見たくなるし、その度にパリに行きたくなる
淡々と進んでいく映像のなかに、温かみや儚さ、そして重苦しさがあった。音楽もとても良かった