goさんの映画レビュー・感想・評価

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ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

3.0


ここまで絶対的な片思いの映画もないから、その意味では見れて良かったし、自分以外の人を想う人を想う切なさも良かった。けれど、そもそも本当にマイケルのことが好きだったとは思えなくて、物語に入り込めなかっ
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

生きるとはどういうことか、芯を喰ったすごい映画だな。生きる意味を探しているとき、自分の好きなものが、自分の味方として存在してくれているような気持ちになる。それが心の支えだったこともあるし、誇りだった。>>続きを読む

インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

4.0


今の自分にはグッときちゃって、みんなでお花を抱きしめるときは泣きそうになっちゃった。いい自分ばかりを認めようとしないで、悲しんだり怒ったりする自分も、大事に抱きしめてあげたい。この映画の人間への理解
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若者のすべて(1960年製作の映画)

3.2


愛情の行先は、憎悪か、慈悲のどちらかしかないのかもしれない。

恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989年製作の映画)

4.0


最初はすごく王道なあるあるストーリーに感じてたけど、あんなロマンチックな夜を過ごしてもそうなっちゃうの!?って少し衝撃だった。でも、ラストはそれでいいなって納得できた。きっとこっちの方が彼女は本当の
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パリタクシー(2022年製作の映画)

3.3


タクシー映画の醍醐味は、たった数十分、たまたまあるタクシーに乗っただけのお客さんが、乗る前と乗った後でまるで違う顔つきに変わり、心が澄んだり気持ちが切り替わったりして降りていくところだと思っている。
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片思い世界(2025年製作の映画)

5.0


どうかネタバレを踏まず、内容を一切知らない状態で見てほしい!
感想は公開後に更新します。

都会のアリス(1973年製作の映画)

3.5


自分がないと、見るもの聞くもの全て流れていってしまう。だから写真を撮って、自分の存在を証明している。

彼が映画を撮り続ける意味を考えたりした。そして自分に対しても。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

4.3


1話が好きすぎる。こんなに心をときめかせてくれる作品があるの?素敵すぎてたまらない、胸がきゅーーーって痛くなっちゃった

パターソン(2016年製作の映画)

3.7


この映画を観た後の帰り道は、スマホじゃなくて、すれ違う人の顔を見るのが楽しかった。バイバイと言って別れた後に、もう一度振り向いて相手のことを見る愛おしさと心配の混じった表情とか、3人組で歩いているの
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ドライブ・イン・マンハッタン(2023年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます


好きな人の家から、電車がない時間に帰らされたときに乗ったタクシーのことを思い出した。わたしはよく酔っ払っていて悲しい気持ちの時、タクシーのおじさんと話をするのだけれど、そしてその時間がすごく好きなの
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わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

4.0


自分探しっていうのは、自分にないものを外に求めにいくものではなくて、自分の中にあるものを見つけてその声に耳を傾けることなんだよな。喜びも、苦しみにも。傷は力だから。あー、わたしも歩きたくなった、最近
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あみこ(2017年製作の映画)

4.0


ベッドの上であおみくんの上に寝てるの、泣きそうになっちゃった、わたしはサンボマスターが好きって言われたらしんじゃうかも

サンセット・サンライズ(2025年製作の映画)

4.7


陽は沈み、また登る。潮は満ちては引いていき、雨の日があれば晴れの日がある。それがとても苦しい日もあるけれど、そのおかげで前に進めることがある。美味い飯と景色はずっとなくならない。帰りに烏賊買って帰っ
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ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

4.5


『花束みたいな恋をした』が恋人で見たら別れる映画なら、『ファーストキス』は恋人で見たら結婚したくなる映画だと思う。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.7


3時間あったとは思えない面白さ。ウィリアム以外の囚人はどんな罪を犯したんだろう。悪いことをした人は罰をうける、ということはとても正しいようで、そこに対する違和感は感じなくてはいけないと思った。わたし
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架空OL日記(2020年製作の映画)

4.5


女の面白いところが詰まっているし、女に生まれてよかった、ひいては男に生まれなくてよかったと思わされる。

アーサーズ・ウイスキー(2024年製作の映画)

3.3


自分を受け入れる方法?
そんなのないわよ、自分の道を歩くだけ。

スピリッツ・オブ・ジ・エア(1988年製作の映画)

3.7


彼がどれだけ空を飛びたかったのか。

映像がたまらないな。

永遠に君を愛す(2009年製作の映画)

2.5


エンドロールをみて、濱口さんの脚本じゃないからか、と妙な納得感が。

天国はまだ遠い(2015年製作の映画)

2.9


映画を観ること自体、セラピーなのかもしれないな

PASSION(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


「自分の中からくる暴力と、外からくる暴力」「暴力を終わらせるには、許すしかない。受け入れるしかない」「タイミングを逃したらもう終わりだよ」「自分を知るために話すんだ、自分に向き合うために」「自分が知
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WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

4.3


ケリーライカートが影響を受けたというのがよく分かる。何も持っていない、何もできない、孤独で、不器用で、運からさえも見放されて、ただ出されたものに着いていくように、流されて生きるワンダ。デニスは最悪な
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アデルの恋の物語(1975年製作の映画)

4.3


「愛していると言って、そうしてくれたら離れるから、最後に、キスをして」
自分のことを愛してくれない人をひたすら追いかける苦しさ。愛する人に「それは愛じゃなくて、エゴイズムだ」と言われ、「愛しているな
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HANA-BI(1997年製作の映画)

3.0


北野武って普段すごい愛妻家の人なのかな?って思うくらい、セリフも少ないのに愛情がひしひし伝わってきてすごかった

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.6


どこの国でも片思いって痛くて気持ち悪くて哀しいんだなあ。嘘ついて駆け引きしたり、気持ちを匂わせたり、他のもので寂しさを埋めたり。目をつむって他人に抱かれるのは、頭の中で別の人を考えるためなんだってこ
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大きな家(2024年製作の映画)

3.8


変えられないものと、ともに生きていくということ。

無理に感動的にするのではなく、否定も肯定も同情もせず、ただ淡々とそこにあるものを映し続ける。何を撮るか、ではなく、何を撮らない選択をするか。児童養
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独裁者(1940年製作の映画)

4.0


チャップリン初のトーキー映画でこの演説を書いたのがすごい。言葉がなくてもあれだけ面白いものを作る人が、言葉を持つとこんなにパワーがあるんだ。「神の国は人々の中にある」

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.3


「僕は大丈夫じゃない。それは当然の反応だ」

とてもよかった。ジェシーとジョニーの関係性ももちろん、合間に挟まれる子供たちのインタビューで語られる言葉たちもよかった。

わたしはまだまだ大人になった
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.8


グルーピーとバンドエイドの違いは正直感覚的に掴めなくて、、ただともかく、今の自分にはペニーの痛みがとてもよく分かる。どうして愛してもらえない?というのも。こういう仕事のひとを愛するということ。心の底
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