レレレさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

レレレ

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ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.4

月が落ちてくるという壮大な設定以外はよくある展開でかつ深みなし。
月落ちてもそんなんで済むの??って思った笑

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.2

オマージュか!そりゃそうだよな。そのまま過ぎてビビったが、わざとなら納得。
オリジナルを暴くという行為があまり好かんなぁ、、

浅田家!(2020年製作の映画)

3.9

家族っていいなぁっていう。
行方不明のままのお父さんと一緒に家族写真を撮るというくだりがじわじわ来てる。

スカイライン −逆襲−(2020年製作の映画)

3.3

内容は特にこれと言って良いところはない笑
が、低予算映画として始まって、気づけばSF大作となった本シリーズ。最後にNGシーンを入れるところとかも含め、楽しそうに作ってるんだなぁという感情が芽生え、個人
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.5

すごいリアルだし迫力があった。
大阪のやつはもともと好きだから、漫画読み直してるくらいの感覚。

陰日向に咲く(2008年製作の映画)

3.7

久々に邦画観たら沁みすぎた。。
うまいこと人間関係が繋がりすぎてるし、大きな感動に繋がるストーリーではなかったけど、あまり深く考えずに観ると一個一個で泣いてしまったよ。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.6

普段の冴えなさが凄いから本領発揮し出してもなんか笑っちゃう笑

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.3

昔に作られた映画にしては宇宙船の中とか綺麗でびっくり。
とは言え今となっては、、というのが正直なところ。
映像じっくり系はやはり肌に合わん。。(寝ながら観てるのが悪いけど)寝落ちし過ぎて5日くらいかか
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ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

3.5

テキトー過ぎてNHKでやってる海外ドラマのノリ。を、キアヌリーブスがやってるっていう映画。
一作目観てないけど、なんとなく楽しめた。

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.6

エンタメ!
ウォーレン夫妻シリーズのスピンオフ的な。どんな背景のある怨念かの説明一切なしでいろんな怖いものが出てくるので、単純にお化け大集合!みたいな感じで楽しかった。

アオラレ(2020年製作の映画)

3.9

ヤバいラッセルクロウは本当に怖い。
ダサい邦題。。品位を損ねる。。
煽り運転にフォーカスされてるけど、する方もされる方もってこと。
される方の主人公が勘違い悲劇のヒロインで全く応援する気になれなかった
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.9

前作同様すごい面白かった。二転三転するストーリーでこの短さ。そしてこのキャラ設定はなかなかないと思う。結局好かれはしないのに劇中は一旦応援せざるを得ないというか笑

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.8

不評過ぎて途中でソニックの顔をやり直したっていう話題とジムキャリー目当てで観たが面白かった。変に込み入った話とかなくて、シンプルで良かった。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

映像おもしろ!
設定ゆえのタッチの違いはもちろんのこと、実写のようなリアルな背景の中に敢えてと思うが滑らかすぎない動きをするアニメっぽいキャラクター。
別次元に自分の苦しさを理解している仲間がいるとい
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.8

こんなとんでもない世界観のストップモーションアニメを1人で7年かけて作るとかそれはもう狂気だと思う笑
最初はキモさが苦手かもと思ったけど徐々に慣れてきて気付けばちょっと可愛ささえも感じてしまう不思議さ
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JOLT ジョルト(2021年製作の映画)

3.4

はいケイトベッキンセールさんということで鑑賞。危険すぎるけど女の子らしい部分があるというキャラが良く、個人的な理由だけで組織を壊滅させる流れまでは良かったが、その後のオチによりよくある設定となってしま>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

3.8

原作ありなのでストーリー自体はシャマランらしいクセがなくオチも含め普通の密室サスペンスといった感じ。(クセを求めていた身としては少し物足りない)

EMMA エマ(2020年製作の映画)

3.9

アニャテイラージョイ目当てで観たけど、とても気持ちのいい映画だったなぁ!
思いっきり貴族の話だけど、嫌味がなくて爽やかで。

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.8

楽しいですねぇ。
主題歌の「誰を呼ぶ? ゴーストバスターズ!」がダサくて好き。
シガニーウィーバーきれい。
ヒーローものじゃないのに結果的に街のヒーローになる感じがいい。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

いろいろな理由から高齢者が車上生活を余儀なくされることも珍しくはないという現実を知った。
とは言え、本作のファーンはどこかしらの家で生活する選択肢はあれど、過去に囚われて苦しいながらも自ら車上生活を選
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レッド プラネット(2000年製作の映画)

3.5

そういえばこんな映画だったかもー。そこまで複雑じゃなくて観やすい。

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.4

想像を超えない安定の面白さ。
カールの頑固さみたいなのがなくなってただの気弱な人になってた。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

4.0

スタジオライカの最初の長編作。
これくらいストップモーションぽさがあるほうが味があって良いのかもしれない。(最新のライカは凄すぎてもはやCGと変わらなくなっている訳で)
シンプルなホラーファンタジー、
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ブレイド3(2004年製作の映画)

3.3

最後までハマらんかったな笑
たまに歯を出してニカって笑う独特な仕草をするんだけど、それが別にかっこよくなくてなんだかな笑

ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒(2019年製作の映画)

3.8

ストップモーションアニメと知ってなければ普通に全部CGと思ってしまうほどの動き。
技術だけじゃなくて、ストーリーも王道の冒険もので楽しい。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.7

B級映画って言うほどB級映画じゃない気がするくらいちゃんと怖かったしオチも好き。しっかりおちてる。
B級映画らしい真面目な顔してるけど実際変なことしてるよっていう笑いどころもちゃんとある。

スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

3.7

3つ一気に観たが本家のスタートレックをあまり知らずに特別な感情がなくても単純に楽しかった。
シリーズずっと続いても多分飽きない。

シンドバッド 七回目の航海(1958年製作の映画)

3.6

一つ目の巨人に見覚えがあったので鑑賞。当時にしては凄かったんだろうなと思いを馳せながらストップモーションを楽しみました。