レレレさんの映画レビュー・感想・評価

レレレ

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ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

3.5

ホラーっぽいけど、ホラーではなかった。
主人公が超絶美人だからなんとかなっている気がしないでもない。

ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

3.6

映画の世界から見ると現実は少し狂っているそうです。
シュワちゃんのコメディは平和。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.4

男の子の駄々がスーパーマン並の力だったらみんな手に負えないという、、結果胸糞映画に仕上がってる。
世の超人少年のお父さんお母さんは気をつけてね。

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.5

悪役が意外と弱いというか、それで対抗できるのかいっていう突っ込みどころ。
ミステリー・サスペンスではないかな、、、普通にヒーローアクションと思う。

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.7

恐怖自体が恐怖の対象になりうるということ、かな。結局何に恐怖しているのかは謎のまま。
しかもそれが夜来るっていうのつまり夜って怖いよねってこと。

ミナリ(2020年製作の映画)

3.6

「父親が成功するところを見せたい」とかマジいらんプライド。子どものためとか言いつつ自分のことしか考えてない言葉。

ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.9

研磨のたった一言に泣かされる。

あっけないっちゃああっけないけど、リアルであり、研磨に焦点当てまくった展開もよく、最後のラリーはとても良かった。

黒尾かっこよすぎ笑

映画おしりたんてい シリアーティ(2022年製作の映画)

3.7

笑う。笑
子どもたちも爆笑。

そういえばおしりたんていってちゃんと刑事物の構成になってるんだな。
探偵と、警察と、伏線回収。
それでいて顔面がおしりで必殺技が口からのおならって、、そりゃ面白いだろw

野生の島のロズ(2024年製作の映画)

4.3

こりゃお母さんボロ泣きでっせ、、、特に息子を持つお母さんね。
ディズニーのCGアニメに比べ、あざとさがないというか、子ども向けの受け狙いがないのが好印象。長靴を履いたネコ2から独特な映像表現も確立して
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

「君の名は」「天気の子」に比べて絵も音楽もストーリーもやり過ぎない感じで、程よいファンタジーアドベンチャーだった。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

こりゃあすごい映画だなぁ。どこまでこの会話たちが本当なのか。掘り返すことの責任の重さ。

日本は絶対に降伏しない。だから原爆で終わらせる。
って、日本が原爆を生み出したみたいに、、、

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

4.1

いやぁ、新しい時代だなぁ。この結末は。
ラストシーンはとても良かった。

AIが発達して人間のようになった世界で、人間とAIが、、とよくある設定なのに、今までのSF映画とは一緒にできない新しいものを感
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ソニック × シャドウ TOKYO MISSION(2024年製作の映画)

3.7

迫力が凄くなっていく。
次もありそうで楽しみ。
東京から始まるってだけで特に日本がメインのストーリーではない。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.4

最後のシーン。
いやぁ気持ち悪いわぁ〜笑
呆れる気持ち悪さで思い出すと笑ってしまう、、何を見せられてるんだって、、笑笑
グロいともちょっと違って、もうなんかそれ以上見たらやばいっていう夢を見続けてる感
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劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

3.2

何もわからず観てしまった。
アニメからのなのね。

女性キャラのあだなが「あなる」で、普通にそれで呼ばれてるんだけど、おかしくないか、、、?
おかしいと思うぞ、、、

最後にして最初の人類(2020年製作の映画)

3.2

真面目に観るにはハードルが高すぎる、、

めっちゃ早送りしたし、
ずっと何言ってるかわからん笑

「20億年後の人類からのお願い」ってちょっと面白いけど。遠い未来過ぎてもはやどうでもいい笑

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.9

おぉ、自伝がもとになってる映画。
フィクションの精神病棟と違って、理不尽すぎる展開がなくほっとする。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.9

噂通りのやべーやつだったわ。
シンプルかつ嫌な後味が残る終わり方とても良かった。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

どーせまた今日になるしって感じで自由にやってる感じ楽しい。

モアナと伝説の海2(2024年製作の映画)

3.6

改めて1が良すぎたことを思い出す。
やってることが1と同じで、1より良いところが見つからなかったなぁ、、

ルックバック(2024年製作の映画)

3.6

考えさせられるほどこの業界を知らないし、感情移入するほど身近な話ではない。
ただ、言わんとしてることはわかるし、ほんの少しのファンタジーで救われた(本当に救われたのか?)感じは良かった。

リュミエール!(2016年製作の映画)

3.6

映画が生まれた当時は、約50秒の街の風景を映画として楽しんでいたとは。
映像は108本の実際の昔の映画のみ。それが解説つきでひたすら流れるという映画。
「構図」についての教材のような感じ。