迫力が凄くなっていく。
次もありそうで楽しみ。
東京から始まるってだけで特に日本がメインのストーリーではない。
最後のシーン。
いやぁ気持ち悪いわぁ〜笑
呆れる気持ち悪さで思い出すと笑ってしまう、、何を見せられてるんだって、、笑笑
グロいともちょっと違って、もうなんかそれ以上見たらやばいっていう夢を見続けてる感>>続きを読む
何もわからず観てしまった。
アニメからのなのね。
女性キャラのあだなが「あなる」で、普通にそれで呼ばれてるんだけど、おかしくないか、、、?
おかしいと思うぞ、、、
真面目に観るにはハードルが高すぎる、、
めっちゃ早送りしたし、
ずっと何言ってるかわからん笑
「20億年後の人類からのお願い」ってちょっと面白いけど。遠い未来過ぎてもはやどうでもいい笑
おぉ、自伝がもとになってる映画。
フィクションの精神病棟と違って、理不尽すぎる展開がなくほっとする。
改めて1が良すぎたことを思い出す。
やってることが1と同じで、1より良いところが見つからなかったなぁ、、
考えさせられるほどこの業界を知らないし、感情移入するほど身近な話ではない。
ただ、言わんとしてることはわかるし、ほんの少しのファンタジーで救われた(本当に救われたのか?)感じは良かった。
映画が生まれた当時は、約50秒の街の風景を映画として楽しんでいたとは。
映像は108本の実際の昔の映画のみ。それが解説つきでひたすら流れるという映画。
「構図」についての教材のような感じ。
タイトルの「すばらしき世界」の意味合いがコロコロ変わる。希望になったり、結局ただのうわべだけだったり、でもやっぱり希望だったり。そして最後にタイトルが出たところで思ったことは、
なにが「すばらしき世界>>続きを読む
いやぁなるほどねぇ。
いじめる側、いじめられる側。
良かれと思ったことがおせっかいと思われたり。
ふと全部が嫌になったり。
最後は良かったね!!!
ドロステのはてで僕らみたいだなぁ。と思ったら同じ人やん。同じようなことしてるやん。
こちらのほうがシンプルでビジュアル的に綺麗。行ってみたいなぁ!
いやぁ、気持ちわりぃなぁ、まったく笑
すっきりもしないし嬉しい展開が皆無なんだが、ギャグなのか微妙なとこがあるのは嫌いじゃない。
この監督の映画、気持ち悪いんだけど、嫌いじゃないんだよな、、なんなんだ>>続きを読む
自分には高尚すぎた、、
コロンボにより最後は少し身近に感じられるファンタジーになっていて、そこが唯一感じ取れる部分だった。
法廷もの。
これがリアルな感じなのか、裁判が終わったとて、ハッピーになるわけでもなく、真実に辿り着いたわけでもなく。
かと言って虚しさしかないみたいな絶望でもなく、ただただ終わったという感じ。
夫婦>>続きを読む
いや設定が絶望的過ぎ笑
後味悪くない結末で本当によかった。
見事なエンタメであり、最後はしっかりかっこいいお父さんの帰還って感じ。
何が起こるんだろうというサスペンス感はあったが、
まぁ、ブラックコメディーということで、
最後は結局なんやねん!笑
全体的におじいちゃんな映画だった。
クリントイーストウッドの映画だから観れるという感じ。
とってもゆるい。
最後のシーン、地平線云々はよくわからないし、この人を知らないけど、超大物の謙虚でシンプルな激励に単純にグッと来た。
何やら熱い展開!?なんだろうけども!
みんなちょい役過ぎ!
途中で終わった!
ベトナム戦争。
この両手を挙げている人、ウィレムデフォーだったんだ。
グロさはない。
歴史の勉強。
トルコでは教科書に載ってるらしい。トルコが親日になったきっかけの事件と、逆に日本人がトルコに助けられた話。
なぜなんのゆかりもない土地で殺されそうになる仕事をしないといけないんだろう。。家族がいるなら尚更。
流石にこれを最後にみんなCIAを辞退して静かに暮らしている。
いやぁこの結末はどうなんだろう。
現代ではバッドエンドな気がするが、このディストピアにおいてはハッピーエンドということなのか。
面白いねぇ。なんちゅう境遇やねん。
ニコラスケイジかっこいいやん。マッチョやん。