nerさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

私たちの愛は誰にも負けない(2018年製作の映画)

3.3

立派なませガキ

事前にリハしても親に完璧な説得出来ないのありますあります。

永遠に愛して(2016年製作の映画)

4.0

【サイボーグ】デヴィ・スカルノ SSR

紛い物だけど、アルビノには惹かれる
ラストシーンの顔と音楽

ディープ・イマジネーション -創造する遺伝子たち-(2006年製作の映画)

3.9

1作品目が特にドツボ

お出かけしてご飯食べてセックス
そんな恋しか出来ないから、これから先も愛を理解出来ないと思う。

マスク(1994年製作の映画)

4.0

ジムおじさんすこすこ
あんなけ人ボコボコにしたら楽しいんやろな

アメリ(2001年製作の映画)

4.3

ひとめぼれにもレシピがあるのよ。材料は顔見知りの二人。お互いの好意をからめて、よく混ぜる。これで一丁あがり

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.6

stay cleanでい続けられないチャットは何かしらに依存しなければ生きていけない。
ただ音楽をやりたいだけでも。
結局の所、僕達は空っぽなんだ。
その隙間に何を入れたいのか?
それが人間にとって最
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PARKS パークス(2016年製作の映画)

2.9

橋本愛と別れて付き合いたい

挿入歌の理論、シャムキャッツとスカート良いでした

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.4

筋肉が萎縮していく事をこんなにも演じる事が出来るんだ。すご

博士は途中でジェーンの気持ちに気付いてたのかな、切な

幽★遊★白書 冥界死闘篇 炎の絆(1994年製作の映画)

3.0

昔のアニメ特有の光の点滅多過ぎて癲癇起こすかと思った。

桑原は男の中の男、今回は主人公ですわ

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

オギーだけの話やったらこんな引き込まれへんかった。みんな、それぞれ頑張ってるんでおます

小学生の頃に戻ってサマーキャンプ行きた

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

何回観ても目頭熱くなる
義務教育に取り入れてくれ

映画館で拝める人生で良かった

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.7

原作の閉鎖的陰鬱の再現中々良かった

配役も原作を壊す事なく良い

青い春(2001年製作の映画)

4.4

大田が中学の時のヤンキーに顔と言動似過ぎ、本人?

ミッシェルのタイミングたまらん

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最後無理やりハッピーエンドにし過ぎかな

生存ルートは拳案件オノヨーコ出てこんで安堵

やっぱThe Beatlesはマッシュで色白な若者でないと

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

仕草とか口癖が他の作品と繋がってたのハッ!なった

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.3

あ、マッサージ30€で…

はい…カットは大丈夫です。結構です。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.7

エンディング後の自然への被曝を心配し過ぎて集中出来んかった自分キモ過ぎる。