levlackさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

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人口爆発した未来の一人っ子政策中に産まれた七つ子の話。七つ子はそれぞれ月曜から日曜と名前がつけれられ、自分と同じ名前の曜日に外に出る。七つ子はそれぞれ、カレンセットマンという人間を共有して外の世界で生>>続きを読む

チキンがおいしいレストラン(2019年製作の映画)

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TI出てるの知らなかったから
余計に興味わいてみれた。赤髪のバカ女がツボ。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

宗教色強めの印象
聖書であったり、聖書に関連する物が
上手く描写されている。

一度でわかる人も居ると思うけど
俺は観賞後考察サイトを見てある程度理解しました、

いろんな説が飛び交っていたので
それ
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

人間は地球上で生活するから人間なんだと思う。宇宙はどこまでも空虚、
この映画のテーマは孤独。

↓↓↓↓(ネット記事引用)↓↓↓↓↓↓
「旅先などの非日常空間でSNSなどを覗くと、そこでいつも通り生じ
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ライフ(2017年製作の映画)

3.7

⚠️映画の結末を引きずる事がある人はおすすめしません。



ライアン演じるロリーは大胆で怖いもの知らず、真田広之演じるショウは知的で冷静、ジェイクが演じるデイビッドは仲間思いでとても勇敢、他にも地球
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.5

こんだけ伏線はっても難しくない、見やすい。ジェイクギレンホールが出てる映画は間違いない。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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どんな気持ちでメール送ったんだろう。
どんなやつでも誰かの子なんだね

フェイク(1997年製作の映画)

5.0

長いけど全く飽きずに観れる、
本音と建前
義理と人情


「お前だから許せる」がしばらく記憶にこびりつく。

アルパチーノもジョニデも
最高にいかす。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

4.0

2回目
いいよなー

ドラマ版見た事なくて
ドラマ版見終わった時また最初から見たくなった。

いいコンビ

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.0

ひたむきに頑張るのもいいけど
遊ぶ事も大事
ジェシカウィリアムズがhot🔥

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.0

最近は寝る前に映画を観る
タイムスリップしたら必ず流れてる
音楽はとても心地よい

MUD -マッド-(2012年製作の映画)

2.5

わかりやすい考察がない。
難しい。でもそれが逆によくて何を伝えたかったのか自分でよく考えないといけない。

主なテーマは「愛」

とりあえずは
・エリス
・エリスの父親
・マッド

上記三人の共通点を
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ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

4.0

世界を知らなすぎてる自分に悲しくなった
ずーっと綺麗で不自然で、どこか不気味な色使い、照明。A24の映画はハズレなし

俺が観る前に知っておきたかった情報は
「主人公のジミーは役者本人であり、
自分自
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

映画でこんなに泣く自分に驚いた
泣くというか大号泣してた
優しい人間でいよう

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.5

ディズニーだからどうせお父さんと末永く系のオチとか思ってたけど
ちゃんと切ないし、お母さんと今彼、
父さん生き返った時の今彼の目

なんか、新感覚、

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

最後の方のライブにお母さん見にきてたのよかった。人生とは…生きる意味とは…個性とは…

砂上の法廷(2015年製作の映画)

2.5

中盤あたりまでは退屈かも
でもさ、まぁ〜最後まで見てみなよ
何も下調べせずにさ、見てみ?

ふぅ〜。

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

2.5

走行シーン見てて全身に力入るのと
ダニアラミレスが最高にhot🔥
ストーリーは非常に見やすい構成