ダンスそのものがこんなものなのかそういう演出なのか単に高峰秀子が下手なのか、分からないのが面白い
後2作目なのね観る順番ミスりましたわ
綺麗な体をふんだんに使ったフィリップならではの復讐劇
鼻殴られてからの方が色気増してる
ヒロイン役変わったのと、舞台が中東から外れたのが痛手過ぎぃ
『セッション』嫌いワイ、恐る恐る視聴。
こちらの方がより崇高や
走り切って黒板にタイム記録→自身で納得したからすぐ消すの流れ気持ちいい
一連の行動は過度やけどテストの見直しは手本にすべし
ここにきて気づいたけど作中で散々ハムナプトラ連呼してて、洋題「ミイラ」なんですな
有名すぎて敬遠してたけど、めちゃくちゃええ!
マクシムスの強さに比例して順当に取り巻きとの信頼関係が築かれていく感じが爽快
日本版作るならコモドゥス役は北村一輝の一択やな!
私感では日曜洋画劇場の殿堂入りの一つ
幼さゆえ寝落ち等で観られなかった苦き思いで有り
ドタバタ劇とテンポ感が最高
ゲームの装身具に使われがちなスカラベを見るとワクワクするのはこれ由来やでな
感動的な結末に水を刺すようで悪いけど、いくら時速8キロとは言え免許なしで公道走れんの?
昨日スピード違反で切符切られたばかりのワシはプンプンやで
口調がきつい自身の祖母は、年を経てその話し方になったのかと思てたけど、今作を通して元々(時代)やと気付いた
家柄とかステータスとか気にせず妙子には人形造り頑張って欲しかった
キャンちゃん、こいちゃんて>>続きを読む
思い出しながら話している描写のせいか、全体的に暗い中くライトのおかげで映像が観れるといった状況
この撮影法に名称はあるのか
娼婦が出てきてからの会話が難しすぎるのかメタファーが濃すぎるのか分からなかっ>>続きを読む
陰湿な村好きとして突き刺さった
辛い思いを曝け出して慰め合う交わいに初めて性欲以外の感情が湧いた
大人になってもヤンキー精神抜けない人=地元離れられないの説、どこかの社会学部 人文科 陰湿村専攻の学者>>続きを読む
設定おもろ
スティーブブシェミがヤバイ奴や!と散々周りが騒ぎ立てて、実はちゃんと社会更生してましたオチ最高
主人公は彼女より男友達を優先する男に好かれる男タイプやなきっと
ザックエフロンの体作りには脱帽
途中まで少し似た今作から売り出す俳優や思たわ
序盤の華やかしい兄弟プロレス界総殴り込みの描写で、伝説の師弟コンビのジャイアント馬場&ジャンボ鶴田戦が映されて欲しかった>>続きを読む
ポンコツばっかやん
裁判員制度が導入されてほんまに良かった
観るのなかなかきつかった
ひとえに映像美の良さに見いる
同性愛の実態は分かってないけど、いやそうはならんやろ〜の連続
未来が明るくも暗なるも自分次第な終わり方すき
ツェネガー出てないこと考慮しても、2の方がなんならええ
日曜洋画劇場でこすられてたイメージ強し
恵体信者のワシからしたらメリケンの肉厚な体格ほんま羨ましい
高橋留美子が如何にどんちゃん騒ぎ好きか分かる
アホ会話の最中、急に物事の真理つくのやめーや
作品冒頭と終盤では筒井道隆の身長めちゃ伸びてる気がする
対照的に浅野忠信くんがまだ伸びてなくておぼこ可愛い…絶対高校生ちゃうやろ
ラザロは宮沢賢治の『雨ニモマケズ』の主人公を具現化した姿でした
復活までにどれほどの月日経ったのか明確にしてほしい
村杉蝉之介か思ったら、ムロツヨシやったし、丁度良いタレおるやんけ!思ったら、真木よう子やった
文明社会で育っても普段から家こもって電子機器ばっか触ってる人は憧れても戻りそう
サルが途中来てた黒シャツかわいい
一度は動きかけた森下愛子との心を、りりィの裏切りによって完全に人間不信なっちゃったな
優作のデニムパンツと懐中時計が何か気になるわね
松田優作かっけ松田優作かっけ松田優作かっけ松田優作かっけ松田優作かっけ
漢、かくあるべし!
マンさんの低評価多いけど普通にええやん「俺は100%カタギじゃねぇが、アメリカ人だ」というマフィアのセリフ格好良い
お寺の息子1人の半生追い続けるだけで、1つの映画作れる
安定の岸部一徳、長生きしてけろ
数作だけ観るためにディープラ入った甲斐ありましたわ
デニーロはなぜ主人公が絵を描くことを得意としていると知ってたのか
すっとぼけ具合もハードボイルド具合もちと弱め
薬師丸ひろ子なんでこんな勇敢なんや
ヤクザ怖ないんかな
あのゴッドオールマイティがまさか…だっだなんて!
眼鏡くんが奏でるテルミンとかいう世界最古の電子楽器、
チェンバロに次ぐ奥深さにのめり込みそう
オシャレの塊なジャケ写から「やったー!これで俺もオシャレの仲間入りや!」思たのに、ジャケ写だけですやん
次こうなったら嫌やなーって考えることが全て起こった世界線を初めて見た
己の弱さ曝け出すのも大事や>>続きを読む
生粋のブラピファンならもちろん今作は観てるよな?笑
ずっと同じ役で徹し続けるのも考えものやね
義理ママほんまに面白い
「義理〜」でボケに使える
女優の出世レースと舞台の演目、実生活を上手く合わせてる脚本が神がかってる
ほんまにWの悲劇