Hoshiduruさんの映画レビュー・感想・評価 - 32ページ目

Hoshiduru

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トッツィー(1982年製作の映画)

3.2

ダスティンホフマンってやっぱうまいよね。ドロシーは別の人なんじゃないかっていう錯覚が起きる。
ご都合主義的じゃないけど救いがある感じのラストが好き。全体的には周りの人とかをケラケラ笑いながら観れて面白
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

2.1

狂気とか、淀んだ空気の感じとか、よく伝わってこなかった、私の理解力不足かな…何となく、狂気だと勘違いしてる厨二病みたいなデニーロって思って見てた。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

4.3

面白かった!皆メリーに首ったけ!
その魅力について物凄く掘り下げられてはいないけど、キャメロンディアスだから!の理由でもういい。最後のメリーのセリフがユーモア効いてて好き。実際の気持ちは違うといいけど
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ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)

2.6

ジムキャリーすげぇなぁってひたすら思ってた。鹿のシーンが凄く好き。ただね、何だろうなぁ、話が進めば進むほどにあんまり興味を持たなくなるこの気持ちは…

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

2.9

面白かったし、みんなハッピーだしでこんなことを言うのは違うのかもしれないけれど、あれ、結局見た目で選んでね?って思ってしまった…醜い(充分キュートだけど)姿を受け入れたから良いのか…?

ふたりにクギづけ(2003年製作の映画)

2.8

凄く素敵なお話だし、ベンチのシーンの切なさの半端なさはとても好き。ただ、逆差別的というか、差別するものをひはんすることでさらに目を向けられるような感じがする。差別問題ってうーん、よくわかんないや。普通>>続きを読む

カポーティ(2005年製作の映画)

1.0

ごめんなさい、最後まで観てられなかった!一年経った今なら観れるのかな、観れるようになったら感想書きなおします。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.3

シリーズ物の2作目としては良いなぁ、好きだなぁって感じ。自然とシリーズ1へ繋がっていくっていうか。でも続編ぶん投げはあんま好きじゃないです。色んな時代に人が1人ずつ存在してるから、もう分かってるような>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.1

これがあの!って感じだった…今となってはもうあたりまえというか王道というかなタイムマシンもこのころは画期的な発想だったんだろうなぁ…時空を超えていった結果、起きる問題は大きいようで、小さいところでゴタ>>続きを読む

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

2.8

全体的に美しい歌声。シリアス寄りのストーリーだけれど、あーって感じ。
夢見る少女たちが夢の世界に入って現実に揉まれていく姿はみてて辛いし応援するものだ

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.2

ハッピーエンドっていいよね。良くも悪くも王道ラブロマンスって感じだけど、結構楽しめた。最初主役になるのかな?って思った末っ子ちゃんが途中から空気になったのは気になりました…

永遠の0(2013年製作の映画)

3.4

話全体の雰囲気は好き。過去の話のところは役者もストーリーも演出も好き。ただ、現代があんま好きじゃない。元々三浦春馬が好きじゃないっていうのもあるかもしれないけれど、それ以上に、「こっちが善」「こっちが>>続きを読む

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.2

まず映像が素晴らしく豪華。音楽とかはあまり派手じゃない印象があったけど、うつくしく、そして豪華…。

レオ様のお芝居はちゃんとみたのは初めてだったけれど、ギャツビーのもつ儚さのような表情はとても彼の顔
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月の輝く夜に(1987年製作の映画)

2.9

タイトルから想像されたものとはかなり違ったけれど、これはこれで素敵だね。

レインマン(1988年製作の映画)

2.5

自閉症云々だけでなく、家族ものとしてもみれる。でも家族として、家族だから、ではなく、あくまで最初他人から始まるっていうのも素敵だなって思う。

ただちょっと退屈な時間があったかなぁとも思う

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.1

レクター博士には惚れるものなのね。普通の感覚よね。そこそこグロいけど結構技術が最新じゃないからか観れる、作り物感はちょっとあるからかな。観てて怖い訳じゃない、けどゾクゾクする。それって凄い良いことだね>>続きを読む

愛犬とごちそう(2014年製作の映画)

2.3

幸せならそれでいいやって思えばいいんだろうけどね、犬早死にしない?あーでも、それも人間の責任なのか。

美女と野獣(1991年製作の映画)

2.5

CGと手描きの融合というか、もうCGなのか手描きなのかわからないけど、それが凄いなぁって思った。野獣可愛いね。ただベルが微妙かな。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.3

凄く好きだ!ラルフとヴェネロペの関係性とか凄くいい。あと世界観かわいい。どうしても細かい所が気になるけど、でも、まあいいや!って思う

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

2.5

うーん。やろうとしてることは伝わるし、それは凄く面白そうだと思った。窪塚洋介ってやっぱかっこいいよね。今回ちょろすぎて悲しかった。私は女だからなのかもしれないけど、清野菜名ちゃんの活躍シーンをずーっと>>続きを読む

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.5

衝撃。観た瞬間は、なんかどうすればいいかわからなくて、取り敢えず「訳わからない映画」としてしまった。変態だし、もう物語めちゃくちゃでカオスでなんかもうわけわかんない!訳わかんないけど、なぜか最後、泣い>>続きを読む

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.1

凄くこわい。
精神的に抉ってくる。
儚い少女が周りからの抑圧によって静かに壊れていく姿は怖くて、でもどこか美しい。「塔の上のラプンツェル」でも思ったけれ母親のエゴが愛になるのは怖いね。
ラストシーンは
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なくもんか(2009年製作の映画)

2.5

偽物と本物の家族の流れというか対比というか、そういうのが好きだった。なくもんかってタイトルとはマッチした感じしなかったけどなぁー

謝罪の王様(2013年製作の映画)

2.7

後半の展開が結構好き。あ、でも最後のは好きじゃない!あれは正直イラっとした。あとはエンドロールが不快だったかな…
感動が続かないって感じがした

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

2.8

映画館で観るべきだなーって思った。映画だからそれでいいいんだろうけどえーって。えーって思った。ストーリーとかはないようなもんだから、ギャグが笑えるかどうかなのかなぁー

嗤う分身(2013年製作の映画)

4.1

こういうの確かに考えるよなぁーっていうのをどんどんやってく。終わり方は賛否両論あるだろうけど、私はこういうの凄く好きだよ!って感じ。映像の雰囲気がまずもう好きだった。日本の音楽が流れるので、歌詞が頭に>>続きを読む

ナニー・マクフィーの魔法のステッキ(2005年製作の映画)

2.8

先に二作目を観ていたので比較しながら観てた。
ストーリー性はやっぱりこっちのほうがいい。素敵。強制的にお利口になる事が必ずしも良いわけではない。というのがちゃんと描かれてた。結婚式のシーンはやっぱりい
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

2.8

ドクが本当かわいい。その一言で表される映画です。ただちょっと気になったんだけど、ラストってあれで良いの?

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

4.0

普通に面白かった。でもなんか前回の音楽とかそういう細かい所とかにも気遣いながらがんがんテンション上げさせていくところがあまりなくて残念。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

5.0

大好きな映画です。序盤から感情移入しすぎてぼろぼろ泣いてた。主役の子が演技初挑戦と聞いて驚き。ご都合主義なところあるかなーとか思ってたけど、そこもちゃんと回収してくれて良かった。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

2.8

リリーコリンズの為だけに観に行って、帰ってきたときも「リリーコリンズって可愛いなぁ…」とだけ思った記憶。

ストーリーはそこそこ。不満はないよ!って感じ。恋愛と家族ってこんな近かったんだ…って当たり前
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DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

2.6

それぞれ演技とか気になるとこあったけど、まあそれは良しとして、なんとなく続編にぶん投げするのあんま好きじゃないです。一区切りつけて欲しいんだよなぁ…続編のフラグだけ立てとけばいいぐらいで。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.7

吹き替えで視聴。いい最終回!って感じがした。こう、特に感情移入とかはしなかったけど娯楽としては楽しめた。続編作らなくていい気がするんだけど…

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

2.9

普通に娯楽性高くてのんびり観れて面白かった!ただ、こう、かるーく描写されるネアンダルタール人?のところが「いや、そこはそんな軽くていいのかよ!」って思ったけど。でもそのシーン結構好き。あそこでなぜか泣>>続きを読む