クリステン・スチュワートが本当にかっこいい。
とにかく超タイプ。
想像してなかった展開で、ホラー?オカルト?どうなるの?って感じだったけど、めちゃくちゃ引き込まれてしまった。
観終わった後もよく分から>>続きを読む
分かりやすく泣ける映画を観ようと思って泣けそうな本作を観たけど、そこまで…だった。
いい映画ではあったけど、特に泣く程ではないというか「泣かせてやるぞ〜」みたいなベタさはなくて、本当に、思ってたような>>続きを読む
このボンボン男勝手過ぎない…?
もっと大きな謎があるかと思いきや、意外と素直な話だった
沢山産まれて沢山死ぬ
同じようなくだり何回やるんだと思う
映像が本当に綺麗
小説を映像化したみたいな映画
ブルジョワ生活〜
子を産み育てた後にひとりで死ぬ女の人生の方が興味あるけど
とにかく子供をもつ>>続きを読む
アルモドバル苦手だったけど、これは観れた。
楽しかった。
バンデラス久々に見たけど全然変わらん。
変態過ぎてじわる。
ファブリス・ルキーニ見たさ。
ただの裕福なおっさんが若い女と人生やり直したいだけの話で失望。
なんでおっさんて全世界共通で鈍いんだろうか。
めっちゃ面白かったんだがfilmmakarksでの評価が低くて驚いている
かなしい。
ドンデン返しがある、ってことと、後味が悪いってことだけ聞いて観た。
愛することを知って、ナイト&デイで待ち続けるこの人はしあわせなの?
ハッピーエンドって監督は言ってるらしいけど、辛い>>続きを読む
開始早々マジでクズ男
だけどスタニスラス・メラールだから…仕方ないよね…ってなってしまう恐ろしい。
似合い過ぎててこの役は彼しかいないのではと思う。
ナレは安定のルイガレルだけど、ルイがこの最低男役じ>>続きを読む
「年下のカレ」と似たような役でカブる。
経済的に自立したバリキャリ女性が久しぶりの恋愛に手こずったりしながら自分の輪郭を取り戻すような。
無表情なヴァンサンくんがかわいい。
最後までいまいち掴めない不>>続きを読む
とにかく理由とかなくてもいいから、頑固に生きるのもここまで来れば凄い。
ロードムービーだけど後半は景色がとかじゃなくて普通にあり得なさがシュール過ぎて笑う。
不器用な人たちが各々欲しいものを手に入れる>>続きを読む
あまりにもリアル。
勿論いい意味で。
国に帰った方が楽だけど、この国にいた方が自然でいられるっていうの、分かりすぎる。
大学生の時の、自由なのに自分以外の何者にもなれなくて、どこにも行けない感じ。
短>>続きを読む
音楽のダサさが最高
双子が自殺してしまって、ひとり立ちしようとするアスペっぽいおじさんが頑張る。
憎めない。
ギョームカネ愛しい。
めちゃくちゃ笑った。
後半の展開ぶっ飛んでて最高。
絶対性格いいこの夫婦。
爽やかゲイ映画かと思ったら意外と政治的要素とメッセージ性の強いやつだった。
イギリス好きな人には眼福だろうね。
菅田くん目当てだったけど素直に面白かった。ライチと同じ匂いと思ったら兎丸さんだった。テストの答え合わせのシーン好き。
20歳くらいの時に大好きだった映画。
今見てもやっぱり面白かったしシャニンソサモンかわいかったけど、どうしてそんなに好きだったのか、あの頃何を思ってたのか何も思い出せない。
思い出せなくなって良かった>>続きを読む
やっぱりキーラナイトレイが苦手だった。
芯の強い女性って意味では合ってたかもしれないけど、ただ理屈っぽくて気が強いだけにも見えてしまって…
笑顔が無理
これ観るのならBBC版のがよき
おまえのせいで死んだんだよ!
って言いたくなるくらい、勝手すぎない?
けど、本当何考えてるか分かんない役似合うコティヤール。
とにかくシャルロットの気持ちが分かり過ぎて辛い。
キャストが神過ぎて言葉が>>続きを読む
スザンネ監督の作品の中では、無難。。。な感じ。
とりたてて心を掴まれる何かはなく。
大人な恋物語を期待して観たんだけど、案外ピュアだった。
イーダの強さはとても素敵。
この終わり方、本当に子供達のこと>>続きを読む
なんだか観終わってからもずっと考えてしまう。
モヤモヤ。
阿部サダヲの憎めないクズっぷりうまい。
本当にクズで、ほんと全部こいつのせいって思うんだけど、悔しいけど好きで、でも本当は同じくらい憎い。
ず>>続きを読む
レアセドゥ見たさ。
よく分からない
けどさみしい
音楽が昔のV系みたいで気になって仕方なかった
パイプオルガンみたいなやつ
つまらなかった。
ローマの休日がいかに素晴らしかったか、逆にしみじみと思った。
王女としての責任感と覚悟がしっかりと伝わってくる分、想像してたような煌めきはなく。
ロマーヌボーランジェ見たさ。
かなり老けてて驚いた。
ラストぎゃあああって更に驚いた。
思わず音量絞った。
同性愛者であるということはサラリとしていて、とてもいい
登場人物も限られててワンシチュエーション、「おとなのけんか」を彷彿とさせるからこのタイトルにしたのかな。
人の揉め事を楽しく観る映画。
私だったら、やっぱり、全部知れてしあわせな方を選ぶ。
優柔不断な男がうだうだ自分を正当化して図々しいブスと不倫する話
結局美人な妻といても息が詰まるから平凡でエロい女が丁度いいよねっていう。
ドパルデューもよくこの見た目で自分を花に例えて「花を分け与え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ラースフォントリアー苦手だけど、これは気持ち悪くならずに観れて良かった。
序盤、画面がずっとセピア調で暗くて、主人公が頭弱い?精神不安定?なところがモヤったけど、結局全く飽きなかった。
ダンサーインザ>>続きを読む
えーーーーーって感じで終わった。
ブノワ・ジャコらしい暗さというか。
嫌いじゃないけど、色々腑に落ちない。
グアン夫人のくだりとか結局何だったの?
レア・セドゥとヴァンサン・ランドンだから観れたって感>>続きを読む
私は遠距離恋愛出来ないから
エステルが本当に辛そうでかわいそうだった。
ポールの口説き方最高にかっこいいけど、命懸けで愛するとか言っても口だけに見えてしまう。
エステル登場シーンかわいすぎてドキドキ。>>続きを読む
ヴァンサンランドンめっちゃええ声ーー!
ロダンの芸術に対する誠実さを映していて、
でも男としてはほんとただの優柔不断な女たらしじゃん
という、持ってたイメージはこれを観てもあまり変わらず。
後半眠くな>>続きを読む
バーホーヴェンのナイス変態ぷりが発揮されてたけど
単純にレイプシーン苦手なので凄く疲れた。何回も出てくる。