momoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

何度もあらすじを友人から聞いて結論も知っていたけど、想像した何倍もすっきりと終えられた!
主要な登場人物がほとんどいないから、2人の気持ちだけに板挟みにされて心がきゅってなる、

ただこんなに揃うこと
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

決して楽しい作品じゃないけど、私の好きな今の韓国をもっと知るきっかけになった
そして映画としての完成度も高すぎて心持ってかれたな😭😭

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

-

ファンタジーって自分から好んでみないけど、やっぱりジブリってすごいね、、、あとハウルかっこよすぎね

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

-

飛行機の中で見たからか、追いつけなかった…ハリーポッターシリーズの世界観のが好きや〜

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.4

愛しているのに別れることを選ぶ、視聴者は当事者じゃないのにその気持ちがうまく汲み取れるようになっていて、とってもよかった

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

-

日本の恋愛映画にしてはテンポ良くしょーもなくって好き
絶対に弘光くんが好き

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

これはやばかった…圧倒だった…興奮鳥肌が止まらんかった…

トップガン(1986年製作の映画)

-

この時代に生まれて、このトムクルーズに沼りたかった

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.3

韓流のぶつける感情表現がいいところで使われ、家族でないものも家族に見せる、是枝監督と韓国の良すぎるコラボ!

流浪の月(2022年製作の映画)

4.5

邦画の良さを全て体現したような、、重い内容でもどこか美しいと感じてしまう。
俳優陣の突き詰め方にも圧倒されたなあ。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

-

映画の中で衝撃的で、ハラハラしちゃって、普通だったらフィクションだよねで終わる部分でも、それが現実の国があるんだなあて、授業で見たから尚更そんなこと思った。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

-

同じホテル会場でどんな展開を導くんだ?と原作を読んだことない私はかなり期待大で見ましたが、あっぱれ!!面白かったー!!!!!

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.1

原作ファンとして、森宮さんの「あのさあ」とか「ねえ」とか語尾伸ばしの喋り方が、田中圭で適任なの〜たまらん!!!

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

-

うううう、阿部サダヲの出てる作品、胸糞が悪くても彼の演技が凄すぎてっていうので消化しやすいというか、、、別に嬉しくないけど、、
桜も顔がガラス越しに重なっちゃうのも、演出勝ちすぎる、、、

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

-

あまりにも違いすぎる5人はギリギリまでお互いに染まらない。友情物語なんじゃないの??って痺れを切らせた頃のラストがよい。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

5.0

私の好きな若草物語は、この脚本とキャストでなきゃ生まれなかった気がする、
小説の中の大好きな人たちがそのままの姿で映された愛おしさと興奮で、しばらく寝れない。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.3

コメディ全振りかと思いきやめちゃ良いなんだこれ😭ザックエフロンイケメンすぎるし。。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

-

学生しか味わえない青春の空気感、上手い。
熱のこもったセトウツミ(?)笑

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.2

津奈木が寧子のこと、「意味わかんないけど綺麗なもの」て言ってたけど、この映画もそんな感じ

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

-

珍しく、
日本版リメイクの方が好きかも(?)と思った
話は変わらずとっても素敵なんだけど、福田監督のあのコメディ混ざる描写のハワイと恋が印象に残りすぎている。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

-

むっずい…結局みんな自分の利益を求めるモンスターのような。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

-

話の展開が早くてハラハラできるのが私的には好みだった、予告の時点でまるっきり騙されてたってことね!?面白い!
ただ終わり方はあまり腑に落ちず…という感じ。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.5

最後の方感動へのシフトがらしくないな…とも少し感じつつ、やはり面白い好きな映画!
今までよりも前半の情報量が多くて困惑した分最後の巻き返しはよくぞやってくれた!!という気持ちになる。
定期的に続編を出
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.2

原作の方がおじいちゃんのエピソードとかお城の細かい話だとかも描かれているから物足りない気がするけど、映画で見る景色はもっともっと綺麗で、何回観ても良い映画だなあ

ザ・コール(2020年製作の映画)

-

思ったより怖くないじゃん、な前半から、予想していた最悪の展開が全て起こる。絶対に身近で起こることはないとわかっていながらも、ハラハラしてしまうサイコパス系。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

-

明るいクリスマスムードがずっと感じられるわけではない、ただそれ以上にメッセージがこもったお話し

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

まともじゃなくたって、こんな最高のストーリーができるんだもんな、面白い!!

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

4.3

大きな起承転結はないけど、心地よい人間関係とゆっくり流れる時間、愛溢れる食卓に憧れて何度か観直してしまいそう。

母たちの村(2004年製作の映画)

-

授業の一環で視聴。同じ女性としてこんなに知らないことがあったのか、となかなか悔しい。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

-

素敵な愛の話と想像していたら思ったより重い女の子の話(笑)

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

丁寧な人だと思っても当たり前のように差別してくるようなリアルな描写。でもそういうシーンが埋め込まれているからこそ、2人の友情と家族の暖かさが沁みた

セトウツミ(2016年製作の映画)

-

会話してるようにボーといられるから、疲れてても映画には相手して欲しいって気分にぴったり

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.1

拗らせ主人公を見て共感し、共感できちゃう自分を思ってまた拗らせる。笑
そんなリアルさがいい感じ👍🏼

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

最後の最後にタイトルの意味をしっかりと噛み締める。よかったなあ