Haruさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

Haru

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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.5

戦争の空気感が伝わってくるような臨場感。なんだかいろいろ考えさせられるから見た後モヤモヤする

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.7

最後ストールが風に舞うシーン
あれでいいのよ、と言う妻に
愛の深さと尊さを感じる

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.7

配役ハマってて良かった
ただ全体的に壮絶にダサい
リリコの衣装とか音楽とか題字ロゴに至るまで
90年代ってここまでダサかったっけ

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.7

ターミネーターも年取ると丸くなるんやね…ていうかターミネーターって年取るんや…?
サラコナーもだけど、新ウォリアーのグレースさんカッコよすぎ惚れた。抱いて。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

絶妙に不気味〜!
映像随所から監督の美学感じる。好き。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

世界観好きすぎて涎出る🤤
途中の中だるみさえなければ最高だった
シャイニングのシーンが一番沸いた
死ぬまでにSAOとかオアシスみたいなVRのゲームしてみたいなぁ…

ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.4

なんか…ハエにトランスフォームする時…グジュグジュしてましたよねえ

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.5

綾野剛 色気の権化かな?
でも一番光輝いていたのは菅田将暉

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.6

インドではほんとみんな迷子になるんやね…

主人公、スラムドッグミリオネアとホテルムンバイと同じ人なのか!雰囲気ぜんぜん違う!

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

3.4

当時映画館で見たけど、
ここまで追求してこの人消されへんかな?
って心配になった記憶

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

3.8

オープニングかっこよすぎる
独特の間が良い感じ
何回か声出してわろた。イタリア人来てよかったねー

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.0

The hate u give little infants, fuck everybody
憎しみ合ってるうちは前に進めないんやなって
良い映画でした

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.9

いやー、大変やな
男が全員キモいが実際におりそう
最後のシーンはとても良かった

葛城事件(2016年製作の映画)

3.4

いろいろ嫌悪感 負の方向でも心動かされるのは良い映画なのかも
一番胸糞なのは死刑廃止女
自分が他人を変えられると思うのってすごく傲慢

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.4

設定はベンジャミンバトンに通ずるものがあるが比べるとストーリーに深みが無かった
主人公の美しさは見る価値があるけども

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

真犯人は署長説を知ってゾッとした
もし本当にそうならこれ程ミスリード狙った映画もない

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

黒幕が結構早い段階で分かってしまった
それを差し引いても面白かった

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

3.8

インドパキスタン山間部は景色がとても美しくてロードムービーが映える!
ボリウッドあるある、歌と踊りで30分足される系

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.2

輸血袋なトムハ様もまたよき…!
ウォーボーイがニコラスホルトくんって終盤まで気づかなかった

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.6

提示するテーマの割に結論に至るまでの過程が少し薄く感じた
評価高くて期待しすぎたのかも
幼女は可愛い ほんと可愛い

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.6

ほんまに女王陛下のお気に入りの話やった
見事にドロドロしててイイね

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.5

感受性の塊みたいな物書きという職種が
戦争に行ったらまあそうなるよね っていう

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

幽霊系かと思いきや悪魔系
ストーリーはまあ普通(悪魔信仰系として)
音響含む映像作りが上手
長編デビュー作とは思えない完成度

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.1

建物内で銃乱射事件に巻き込まれたらどうやって生き残るか脳内シミュレーションしてもだいたい死ぬんですが、そんな無理ゲー状態を体感する映画

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

3.2

清純ベラソーンが見れるんかと期待して手に取ったが 隠しきれないビッチ臭
上手くアメリカナイズされてるけど青くさい日本版の方が好き

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

どう見ても三十路四十路のおっさん達が大学生役とか無理あるやろと思ったが どんどん可愛く見えてくる不思議

青春、友情、笑い、悲しみ、苦悩、恋、家族、争い、希望、成長、邂逅
ミステリー、ロードムービー、
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